先代文枝
2019/03/12
桂きん枝改め小文枝が襲名披露公演 師匠の命日に
、桂春団治と並ぶ「上方四天王」の一人として上方落語の復興を支えた5代目桂文枝(2005年死去)が愛着を持って長年つけていた名跡を継いだ。くしくもこの日は先代文枝の命日。弟弟子の桂文珍(70)は「兄貴が小文枝になって、文枝の兄貴もいて、兄弟子にみんなええ名前を持ってかれて、さっぱりワヤや」とぼやいて笑2019/03/12スポーツ報知詳しく見る桂きん枝改め小文枝が襲名披露公演 師匠の命日に
朝、桂春団治と並ぶ「上方四天王」の一人として上方落語の復興を支えた5代目桂文枝(2005年死去)が愛着を持って長年つけていた名跡を継いだ。くしくもこの日は先代文枝の命日。弟弟子の桂文珍(70)は「兄貴が小文枝になって、文枝の兄貴もいて、兄弟子にみんなええ名前を持ってかれて、さっぱりワヤや」とぼやいて2019/03/12スポーツ報知詳しく見る
2016/12/03
文枝 芸能生活50年記念落語会開催へ 歌丸もゲスト出演
ランド花月)を開くと発表した。当日は古典「愛宕山」と、三枝時代の「背なで老いてる唐獅子牡丹」、271作目の最新作「大・大阪辞典」の創作落語2席を加えた3席を披露。東京落語界の重鎮、桂歌丸(80)もゲストとして駆けつける。1966年12月に三枝と名付けられて先代文枝の門下となり、12年7月に6代目を襲2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る