北山たけし
2019/02/03
“北島ファミリー”原田悠里ら節分会「願い込めて」
)山口ひろみ(43)北山たけし(44)大江裕(29)が3日、東京・八王子市の高尾山薬王院の節分会に参加して、豆まきを行った。原田は「新たな出会いを願い、健康を祈願し、そして皆さまにも、たくさんの福が訪れるよう願いを込めて豆をまきました」と話し、山口は「新曲『最終出船』の大ヒットを祈願し、今年もたくさ2019/02/03日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/09
北島三郎紅白の「証」語った「桑田君さすがプロ」
思いを語った。北島は北山たけし(44)大江裕(29)の弟子コンビを従え、特別企画として5年ぶりに紅白に出演。2人が歌唱する「ブラザー」の後に登場して「まつり」を歌唱。41・2%の高視聴率を記録した。「平成最後の紅白が、すごく盛り上がって良かったよ。あの雰囲気があって、会場のお客さんも喜んでいたね」。2019/01/09日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/05
北島三郎 しゃちほこ部に乗って登場41・2%
場となった北島三郎は北山たけし(44)大江裕(29)の弟子コンビを従えての出演だった。弟子コンビの「ブラザー」披露後に登場し41・2%を記録した。「まつり」のイントロとともにかぶとの黄金のしゃちほこ部に乗って登場。途中にはかぶとが左右に開き、しゃちほこ部が前に出て煙を吐く演出を、桑田ら大物歌手がうち2019/01/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/31
【紅白】北島三郎 圧倒的存在感で「まつり」熱唱
コーナーには、弟子の北山たけし(44)と大江裕(29)による特別ユニット「北島兄弟」も参加した。史上最多の50回出場となった2013年で“卒業”としていた北島が、平成最後の紅白に帰ってきた。歌唱前には、白組司会・櫻井翔が北島に行ったインタビューの映像が放送され、披露する「まつり」への思いなどが語られ2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/13
サブちゃん、歌で「感謝伝えたい」 大みそかテレ東系&紅白W出演
収録に参加。オープニングで代表曲「函館の女」を共演の約40人と熱唱し、2200人の観客を喜ばせた。次女の夫、北山たけし(44)と大江裕(29)も一緒に歌って会場を盛り上げ、北島は「大勢の歌手仲間と歌えて楽しかった。客席とも一体になれた」と感激の面持ち。今年は「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)2018/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/05
北山たけし、師匠北島三郎との紅白出場「感謝」
演歌歌手の北山たけし(44)が、師匠の北島三郎(82)とともに大みそかのNHK紅白歌合戦に出場することが決定し、「感謝の気持ちでいっぱいです」と思いをつづった。北山は5日更新のブログで、2013年に紅白を卒業した師匠の北島が特別枠で5年ぶりに復帰することを報告。自身も大江裕(29)とのデュオ「北島兄2018/12/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/01
大江裕が小指を立て女形初披露 妖艶に「こころ雨」
なった」と声を弾ませた。開演前は「緊張します」と話していたが、幕が上がると堂々とした歌いっぷりで約1600人の浪速っ子を圧倒。デビュー曲「のろま大将」、今年発売した「大樹のように」や師匠北島三郎(82)のメドレーなどを披露。兄弟子・北山たけし(44)が祝福に駆けつけ、ユニット「北島兄弟」として発表し2018/12/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/14
北山たけしが15周年記念コンサート「重みを感じ」
演歌歌手北山たけし(44)が14日、東京・八王子市芸術文化会館で、15周年記念コンサートの昼の部を終えた。福岡から上京して23年。師匠の北島三郎が住み、自身も居を構えている“第2の故郷・八王子”で、自慢の声を思う存分に響かせた。今年は、15周年記念曲「津軽おとこ節」を4月に発売。さらに、事務所の後輩2018/10/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/07
北山たけし&大江裕「北島兄弟」デュエット初披露
15周年を迎えた歌手北山たけし(44)と10周年の大江裕(28)が、師匠の北島三郎が命名したユニット北島兄弟として6日、都内で、「北島兄弟コンサート」を行った。3月に亡くなった北島の次男大野誠さん(享年51)が、大地土子の名で作詞、作曲したデュエット曲「ブラザー」を初披露。北山は「遺作として大切に歌2018/07/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/06
北山たけし&大江裕の新曲はサブちゃん次男の遺作「大野誠さんに聞いてほしかった」
演歌歌手・北山たけし(44)と大江裕(28)の北島三郎(81)を師匠に持つ2人がユニット「北島兄弟」を結成し6日、東京・中野サンプラザでコンサートを行い、新曲「ブラザー」(8月15日リリース)を披露した。北山がデビュー15周年、大江は10周年と、ともに節目の年に当たり、「今年は全国を2人で回りたいね2018/07/06東京スポーツ詳しく見る北山たけし「遺作」北島三郎次男デュエット曲初披露
15周年を迎えた歌手北山たけし(44)と10周年の大江裕(28)が、師匠の北島三郎が命名したユニット北島兄弟として6日、都内で、「北島兄弟コンサート」を行った。公演では、3月に都内の自宅で亡くなっていたことが明らかになった北島の次男大野誠さん(享年51)が、大地土子の名前で作詞、作曲したデュエット曲2018/07/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/21
北島三郎、次男・誠さんお別れの会で「だんだんいろいろな思い出がよみがえってまいります」
行われ、歌手の山本譲二(68)、武豊騎手(49)ら各界から約500人が出席した。祭壇は大野さんが「大地土子」名義で作曲した北島と北山たけし(44)のデュエット曲「路遥か」をイメージし、5000本の花で飾られた。北島は喪主あいさつで、「『子どもが親よりも先に旅立ったら親不孝だぞ』という言葉を聞いたこと2018/05/21スポーツ報知詳しく見る北島三郎、次男のお別れの会で涙「寂しさは時が解決してくれる」
享年51)のお別れの会が21日、東京・芝公園の東京プリンスホテルで行われ、芸能界などから約500人が出席した。祭壇は誠さんが「大地土子(だいち・とこ)」名義で作詞作曲し北島と娘婿、北山たけし(44)の歌ったデュエット曲「路遙(みちはる)か」をイメージ。白い菊や赤いバラなど5000本が飾られ、遺影はロ2018/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/07
死去の北島三郎次男、おじゃる丸テーマなど手掛ける音楽家だった
ったことは「事実」と認めた。大野さんは5人兄弟の上から2番目。かつてはミュージシャンとして活動した経験を持ち、その後は音楽創作活動を行っていた。大地土子のペンネームでNHKEテレの人気アニメ「おじゃる丸」のオープニングテーマで父・北島が歌う「詠人(うたびと)」や、父と北山たけしのデュエット「路遥か」2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/16
15周年の北山たけし、バースデーライブ「節目の年に最高の曲」
歌手、北山たけし(43)が16日、東京・浅草六区ゆめまち劇場で毎年恒例のバースデーライブを行った。同ライブは7年連続同所での開催となり、師匠の演歌歌手、北島三郎(81)が作詞・作曲したデビュー15周年記念曲「津軽おとこ節」(4月4日発売)を120人のファンに初披露。北山は「節目の年に最高の曲を作って2018/02/16サンケイスポーツ詳しく見る北山たけし 高木美帆のメダルに触発され「歌手活動で金メダル取りたい」
日を迎える演歌歌手の北山たけし(43)が16日、都内でバースデーライブを開催した。バースデーを前に一足早く開いたライブでは、師匠にして義父の演歌歌手・北島三郎(81)が作詞作曲を手がけた自身のデビュー15周年記念シングル「津軽おとこ節」(4月4日リリース)など、26曲を熱唱した。ライブは平昌五輪フィ2018/02/16東京スポーツ詳しく見る
2018/02/03
北島三郎 北海道のキタサンブラックに「会えないので少し寂しい」
尾山薬王院で、娘婿の北山たけし(43)や大江裕(28)ら“北島ファミリー”と恒例の豆まきを行った。金色の特製の裃(かみしも)を着て登場した北島は「金の重みで偉くなった感じで元気が出るね」と笑みを浮かべ、豆をまいた。2016年9月に頸椎症性脊髄症の手術を受け、その後、順調に回復。「健康というのはありが2018/02/03東京スポーツ詳しく見る
2018/01/15
北山たけし、キタサンブラック目指す「演歌界の年度代表歌手のような活躍をしたい」
」がヒット中の歌手、北山たけし(43)が15日、東京都内で父親の渡辺英気(ひでき)さん(71)をゲストに迎えファンイベントを開いた。英気さんは福岡・柳川市でカラオケ教室を経営。北山は幼少から12歳にかけて歌のスパルタ教育を受け、うまく歌えないと雪の中にパンツ1枚でほうり出されたことも。しかし、それも2018/01/15サンケイスポーツ詳しく見る北山たけし“演歌界のキタサンブラック”目指す
演歌歌手の北山たけし(43)が15日、都内でシングル「アカシアの街で」のイベントを開いた。今年はデビュー15周年。師匠にして義父の北島三郎(81)が北山のシングル(タイトル未定)の作詞・作曲を手がけるが、リリース日は4月4日(予定)と明かされた。2016年に頸椎の手術を受けた北島は、術後の回復も順調2018/01/15東京スポーツ詳しく見る
2017/09/20
北山たけし、福岡出身だけど…味噌ラーメン命!新曲「アカシアの街で」イメージ
歌手の北山たけし(43)が19日、東京・新橋のラーメン店「味の時計台」で新曲「アカシアの街で」(20日発売)をイメージした特製味噌ラーメンを作った。曲の舞台が札幌であることからホタテやコーンなど北海道の名産がたっぷり入った自信作。出身は福岡だが「とんこつラーメンより好き?もちろん。今は味噌ラーメン命2017/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/08
北山たけし、キタサンブラックに負けじと「自分も」
演歌歌手北山たけし(43)が8日、都内で、昨年11月に発売した新曲「霧笛の酒場」の購入者を対象にしたファンイベントを行った。応募約3000通の中から選ばれた50組100人を招待。「霧笛の酒場」「流れ雲」「かたくりの花」など8曲を披露した。イベント後半には、現在、出荷約3万枚のスマッシュヒットになって2017/05/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/24
【ジャパンカップ】馬主サブちゃん療養中で気になる「まつり」問題…キタサンブラック勝ったらどうなる
演歌歌手・北山たけし(42)が22日、新曲「霧笛の酒場」発売記念イベントを都内で行った。北山の師匠であり義父でもあるのが、演歌界の大御所・北島三郎(80)だ。北島の所有馬キタサンブラックは、27日に東京競馬場で行われるGI・ジャパンカップに出走する。過去にキタサンブラックがGIレースを制した際には、まつり キタサンブラック ジャパンカップ ムード歌謡 北山 北山たけし 北島 北島三郎 所有馬キタサンブラック 演歌歌手 演歌界 病気療養 療養 発売記念イベント 酒場 霧笛 馬主サブ GI GIレース2016/11/24東京スポーツ詳しく見る
2016/11/22
北山たけし 師匠のキタサンブラックに期待「ファンの思いを乗せて1着で」
演歌歌手の北山たけし(42)が22日、最新曲「霧笛の酒場」の発売を記念したイベントを東京・神宮前のテイチクエンタテインメントで行った。師匠で義父でもある北島三郎(80)の愛馬「キタサンブラック」が27日のジャパンカップに出走予定であることから、ジョッキーのコスプレで登場。この日のための特注品だそうで2016/11/22スポーツニッポン詳しく見る北山たけし、義父サブちゃんとジャパンCを応援「キタサンブラックのような活躍をしたい」
演歌歌手、北山たけし(42)が22日、東京都内で16日に発売した新曲「霧笛の酒場」のPRイベントを開いた。義父で師匠・北島三郎(80)の愛馬キタサンブラックが、27日に東京競馬場で開かれるGI「ジャパンカップ」に出走するとあって、同馬の特注勝負服を着て登場。キタサンブラックについて「僕の名前もキタサキタサンブラック ジャパンカップ ジャパンC フリーアナウンサー ムード歌謡 北山たけし 北島三郎 徳光和夫 愛馬キタサンブラック 東京都内 活躍 演歌歌手 特注勝負服 義父 義父サブ GI PRイベント2016/11/22サンケイスポーツ詳しく見る