大江裕
2019/02/24
北山たけしバースデーライブに「弟」大江裕かけつけ
ト「北島兄弟」を組む大江裕(29)がサプライズで登場し祝福。同日発売となる新曲「兄弟連歌(れんか)」も披露して、盛り上げた。昨年は同ユニットで「ブラザー」を発売し、師匠の北島三郎(82)が大みそかのNHK紅白歌合戦に特別企画に出演した際には、ともに出演して披露した。今回の「兄弟連歌」も「ブラザー」に2019/02/24日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/03
“北島ファミリー”原田悠里ら節分会「願い込めて」
)北山たけし(44)大江裕(29)が3日、東京・八王子市の高尾山薬王院の節分会に参加して、豆まきを行った。原田は「新たな出会いを願い、健康を祈願し、そして皆さまにも、たくさんの福が訪れるよう願いを込めて豆をまきました」と話し、山口は「新曲『最終出船』の大ヒットを祈願し、今年もたくさんの福を頂きたいと2019/02/03日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/09
北島三郎紅白の「証」語った「桑田君さすがプロ」
は北山たけし(44)大江裕(29)の弟子コンビを従え、特別企画として5年ぶりに紅白に出演。2人が歌唱する「ブラザー」の後に登場して「まつり」を歌唱。41・2%の高視聴率を記録した。「平成最後の紅白が、すごく盛り上がって良かったよ。あの雰囲気があって、会場のお客さんも喜んでいたね」。サザンオールスター2019/01/09日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/05
北島三郎 しゃちほこ部に乗って登場41・2%
郎は北山たけし(44)大江裕(29)の弟子コンビを従えての出演だった。弟子コンビの「ブラザー」披露後に登場し41・2%を記録した。「まつり」のイントロとともにかぶとの黄金のしゃちほこ部に乗って登場。途中にはかぶとが左右に開き、しゃちほこ部が前に出て煙を吐く演出を、桑田ら大物歌手がうちわで盛り上げた。2019/01/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/31
【紅白】北島三郎 圧倒的存在感で「まつり」熱唱
北山たけし(44)と大江裕(29)による特別ユニット「北島兄弟」も参加した。史上最多の50回出場となった2013年で“卒業”としていた北島が、平成最後の紅白に帰ってきた。歌唱前には、白組司会・櫻井翔が北島に行ったインタビューの映像が放送され、披露する「まつり」への思いなどが語られた。北島は、よろい武2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/13
サブちゃん、歌で「感謝伝えたい」 大みそかテレ東系&紅白W出演
収録に参加。オープニングで代表曲「函館の女」を共演の約40人と熱唱し、2200人の観客を喜ばせた。次女の夫、北山たけし(44)と大江裕(29)も一緒に歌って会場を盛り上げ、北島は「大勢の歌手仲間と歌えて楽しかった。客席とも一体になれた」と感激の面持ち。今年は「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)2018/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/05
北山たけし、師匠北島三郎との紅白出場「感謝」
は5日更新のブログで、2013年に紅白を卒業した師匠の北島が特別枠で5年ぶりに復帰することを報告。自身も大江裕(29)とのデュオ「北島兄弟」として師匠と同じステージに立つことが決まり、「本当に、本当に、嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです」とつづった。「心を込めて、北島兄弟『ブラザー』を歌わせて頂きます2018/12/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/01
大江裕が小指を立て女形初披露 妖艶に「こころ雨」
演歌歌手大江裕(29)が11月30日、出身地の大阪・岸和田市で初の単独コンサートを行った。地元への凱旋(がいせん)に「デビュー10周年の節目で、地元で公演をする夢がかなった」と声を弾ませた。開演前は「緊張します」と話していたが、幕が上がると堂々とした歌いっぷりで約1600人の浪速っ子を圧倒。デビュー2018/12/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/30
大江裕が初の単独コンサート「夢」地元大阪に凱旋
演歌歌手大江裕(29)が30日、出身地の大阪・岸和田市の「浪切ホール」で初の単独コンサートを行った。開演前は「緊張します」と話していたが、幕が上がると堂々とした歌いっぷりを披露。地元への凱旋(がいせん)に「今年で10周年。この『浪切ホール』で1人でコンサートをするのが夢でした。今日は最後まで思いっ切2018/11/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/14
北山たけしが15周年記念コンサート「重みを感じ」
ている“第2の故郷・八王子”で、自慢の声を思う存分に響かせた。今年は、15周年記念曲「津軽おとこ節」を4月に発売。さらに、事務所の後輩・大江裕(28)とユニット「北島兄弟」を結成し、「ブラザー」を8月に発売した。ステージ上のあいさつでは、「今、大江君と2人で『北島兄弟』として全国を回っているが、『北2018/10/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/07
北山たけし&大江裕「北島兄弟」デュエット初披露
(44)と10周年の大江裕(28)が、師匠の北島三郎が命名したユニット北島兄弟として6日、都内で、「北島兄弟コンサート」を行った。3月に亡くなった北島の次男大野誠さん(享年51)が、大地土子の名で作詞、作曲したデュエット曲「ブラザー」を初披露。北山は「遺作として大切に歌いたい。年末に向け2人でいい結2018/07/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/06
北山たけし&大江裕の新曲はサブちゃん次男の遺作「大野誠さんに聞いてほしかった」
北山たけし(44)と大江裕(28)の北島三郎(81)を師匠に持つ2人がユニット「北島兄弟」を結成し6日、東京・中野サンプラザでコンサートを行い、新曲「ブラザー」(8月15日リリース)を披露した。北山がデビュー15周年、大江は10周年と、ともに節目の年に当たり、「今年は全国を2人で回りたいね」(北山)2018/07/06東京スポーツ詳しく見る北山たけし「遺作」北島三郎次男デュエット曲初披露
(44)と10周年の大江裕(28)が、師匠の北島三郎が命名したユニット北島兄弟として6日、都内で、「北島兄弟コンサート」を行った。公演では、3月に都内の自宅で亡くなっていたことが明らかになった北島の次男大野誠さん(享年51)が、大地土子の名前で作詞、作曲したデュエット曲「ブラザー」を初披露した。公演2018/07/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/28
大江裕、デビューから30キロ激太り 400メートルを10分かけ移動
演歌歌手の大江裕(28)が28日放送のTBS医療バラエティ「名医のTHE太鼓判!」(月曜後7・00)に出演。誤った便秘薬の服用で腸が黒く変色していることが明らかとなる。体重がデビュー当時の90キロから120キロへ増加した大江。その私生活に密着すると、400メートル先のコンビニまで10分かけて移動。と2018/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/03
北島三郎 北海道のキタサンブラックに「会えないので少し寂しい」
北山たけし(43)や大江裕(28)ら“北島ファミリー”と恒例の豆まきを行った。金色の特製の裃(かみしも)を着て登場した北島は「金の重みで偉くなった感じで元気が出るね」と笑みを浮かべ、豆をまいた。2016年9月に頸椎症性脊髄症の手術を受け、その後、順調に回復。「健康というのはありがたいものである」。今2018/02/03東京スポーツ詳しく見る
2017/08/19
大江裕「感動の1日」札幌ドームで「まつり」熱唱
演歌歌手大江裕(27)が19日、札幌ドームで行われる日本ハム対西武戦の前に、地元北海道出身の師匠北島三郎(80)の代表曲「まつり」と、自身の新曲「檜舞台」の2曲を歌唱した。大江にとって、野球場での歌唱は09年2月に「のろま大将」でデビューをしてから初めて。約4万人の観衆を前にした大江は「感動の1日で2017/08/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/23
大江裕、夢だった故郷の岸和田観光大使に就任
演歌歌手の大江裕(27)が、出身地の大阪・岸和田市の「岸和田観光大使」に任命され22日、同市内で就任式に出席した。デビュー前には同市の介護福祉施設に慰問して歌っていたといい、昨年は「だんじり祭」を題材にした楽曲「だんじり育ち」を発売。デビュー当時から故郷の観光大使になるのが夢だったといい、「歌手生活2017/07/23スポーツ報知詳しく見る
2017/07/22
大江裕「とてもうれしい」岸和田観光大使に任命
演歌歌手大江裕(27)が22日、故郷の大阪・岸和田市のトークタウン岸和田で「岸和田観光大使」に任命された。新曲「檜舞台」キャンペーンのために訪れた同所で、信貴芳則市長から委嘱状を受け取り、「歌手生活9年目で岸和田の観光大使になってくださいと言われましてビックリ致しました。とてもうれしいです。恐れ入り2017/07/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/18
大江裕、ラッパーデビュー曲を披露「北島先生に恩返しを」
)の弟子で演歌歌手の大江裕(27)が18日、千葉・浦安市のイクスピアリで行われたラッパー、LGYankeesのアルバム「GINGINLGYankees!!!!!!!」の発売イベントに参加。同アルバム収録曲でラッパーデビュー曲「恩返し」を初披露し、「北島先生にラップを通して恩返しができれば」と活躍を誓2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/25
大江裕、サブちゃん初プロデュース曲で「所有馬より活躍したい」
(80)のまな弟子、大江裕(26)が24日、北島が作詞作曲し、大江のために初プロデュースした股旅演歌の新曲「御免なすって」(26日発売)のPRで東京・大手町のサンスポ編集局に来社。「この歌で北島先生の所有馬キタサンブラックより活躍したい」と笑顔で宣言。2月から日本テレビ系「有吉反省会」(土曜後11・2016/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/24
大江裕、師匠北島三郎に「恩返しを」新曲ヒット誓う
演歌歌手大江裕(26)が24日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、26日発売の新曲「御免なすって」にかける意気込みを語った。師匠の北島三郎(80)が約4年ぶりに作詞作曲を手がけた股旅演歌で、ジャケット写真に使用している、かさも提供してくれた。「初めて自分から『書いてください』とお願いした曲です。2016/10/24日刊スポーツ詳しく見る