圧倒的存在感
2019/01/07
マツコ「激ヤセ」は有働由美子が原因
テレビ界で圧倒的存在感を誇るあのマツコ・デラックス(46)が、ダイエットも何もしていないのに最近、体重が10キロ近く落ちてしまったという。もっとも一見する限りは、以前と見た目の違いもほとんど分からないが…。日曜以外は毎日レギュラー番組を抱え、その数、実に8本。テレビで見ない日はなく相変わらず超大忙し2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/12/31
【紅白】北島三郎 圧倒的存在感で「まつり」熱唱
演歌歌手・北島三郎(82)が「第69回NHK紅白歌合戦」(31日、東京・渋谷区のNHKホール)に特別出演。北島のコーナーには、弟子の北山たけし(44)と大江裕(29)による特別ユニット「北島兄弟」も参加した。史上最多の50回出場となった2013年で“卒業”としていた北島が、平成最後の紅白に帰ってきた2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/10/25
森星 超ミニで美脚披露、圧倒的存在感「まとわせていただきました」
モデルの森星(26)が25日、都内で行われたファッション誌主催イベント「BAZAARICONSBYCARINEROITFELD」のブラックカーペットに登場した。胸にジュエリーを輝かせながら、マイクロミニの黒衣装でまぶしい美脚を披露。「ジュエリーが引き立つ」衣装を選んだといい、「マイクロミニ…身にまと2018/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/12
國村隼が韓国で大フィーバーの理由を探る 映画「コクソン」で圧倒的存在感
10月に韓国の釜山国際映画祭を取材した時のことだった。現地の通訳さんに「今、韓国で1番人気の日本人俳優って誰だと思います?」と聞かれた。「福山雅治?木村拓哉?」。名前を挙げていったが、どれも違うとの返事。通訳さんは「クニムラジュンさんですよ。クニムラさんの映画でのセリフ『私が悪魔だ』がはやってるんで2016/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/22
宝塚歌劇団・轟「双頭の鷲」で再び后妃暗殺者役 圧倒的存在感で舞台を支配
宝塚歌劇団の“トップ・オブ・トップ”ともいわれる専科・轟悠(とどろき・ゆう)主演のミュージカル「双頭の鷲」(~12月3日)が22日、兵庫・宝塚バウホールで開幕した。同作はハプスブルクの皇后エリザベート暗殺に着想を得たジャン・コクトーの戯曲をもとに、これまでもにも何度も映画や舞台化された作品。タカラヅ2016/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/25
日本の金メダルラッシュで思わぬ誤算
ようだ。「好感度」のバロメーターでは、ベテラン勢の圧倒的存在感の前に、次代を担う若手がインパクトを残せなかったからだ。4年後の東京五輪に向け、新たな課題が浮き彫りになった。数々の感動のドラマが生まれたリオ五輪で、主に注目を集めたのはベテラン勢だった。大手広告代理店関係者が言う。「いつもの五輪に比べ、2016/08/25東京スポーツ詳しく見る