歌手別視聴率
2019/01/05
北島三郎 しゃちほこ部に乗って登場41・2%
たNHK紅白歌合戦の歌手別視聴率が4日、分かった。13年以来5年ぶりの出場となった北島三郎は北山たけし(44)大江裕(29)の弟子コンビを従えての出演だった。弟子コンビの「ブラザー」披露後に登場し41・2%を記録した。「まつり」のイントロとともにかぶとの黄金のしゃちほこ部に乗って登場。途中にはかぶと2019/01/05日刊スポーツ詳しく見る桑田のほおにユーミンキス紅白歌手別1位45・3%
たNHK紅白歌合戦の歌手別視聴率が4日、分かった。関東地区では、究極の大トリを務めたサザンオールスターズが45・3%で1位。瞬間最高は午後11時42分で、白組が勝利を決めたシーンの45・5%だった。関西地区は、午後11時42分で、結果発表直前の46・3%。1部(午後8時55分まで)の瞬間最高は、五木2019/01/05日刊スポーツ詳しく見るYOSHIKI紅で40・2、白で39・8%
たNHK紅白歌合戦の歌手別視聴率が4日、分かった。史上初の紅白両組からの出場を果たしたYOSHIKIは、ラルクアンシエルHYDEと出演した白組では39・8%、サラ・ブライトマンとの紅組では40・2%。白組では「RedSwan」でドラムを披露。間奏部でドラム椅子に立つと、白いロングジャケットを脱ぎ捨て2019/01/05日刊スポーツ詳しく見る米津玄師44・6% 中継の美術館も入場者5割増に
たNHK紅白歌合戦の歌手別視聴率が4日、分かった。テレビ初歌唱となった米津玄師(27)は44・6%をマークし2位だった。中継場所の徳島・大塚国際美術館も話題となり、1~3日の入館者数は、“米津効果”もあって、前年の5割増だったという。広報担当者は「ゴッホの『ひまわり』7点の一斉展示や、SexyZon2019/01/05日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/04
紅白の瞬間最高視聴率 白組優勝時の45・5%
NHK紅白歌合戦」の歌手別視聴率が4日、分かった。関東地区の瞬間最高視聴率は午後11時42分、白組勝利の瞬間に記録した45・5%だった。前年は特別枠で出演した安室奈美恵が「Hero」を熱唱中の48・4%だった。関西地区の瞬間最高視聴率は午後11時41分、結果発表を待っている時の46・3%だった。また2019/01/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/05
ブルゾンちえみ、紅白第1部トップ39・2%
回NHK紅白歌合戦の歌手別視聴率が4日、分かった。1部(午後7時15分)の瞬間最高視聴率は、ハーフタイムショーでブルゾンちえみ(27)がネタを披露している最中の39・2%だった。昨年の勢いを象徴するように、ブルゾンが第1部の瞬間最高視聴率をたたき出した。第1部の最後のハーフタイムショーで渡辺直美(32018/01/05日刊スポーツ詳しく見るAKB卒業の渡辺麻友、ステージにマイク41・2%
回NHK紅白歌合戦の歌手別視聴率が4日、分かった。AKB48が40%超えの高視聴率を記録した。今回の紅白は、昨年大みそかをもってグループを卒業した渡辺麻友(23)の、AKB48メンバーとしての最後の出演番組だった。視聴者投票の順位で歌う曲が発表される間に、40%台に突入。3位「大声ダイヤモンド」、22018/01/05日刊スポーツ詳しく見るYOSHIKI、手術後初ドラム演奏40・4%
回NHK紅白歌合戦の歌手別視聴率が4日、分かった。XJAPANのYOSHIKIの「ドラム復帰」が、視聴率を40%超えへと押し上げた。総合司会の内村光良(53)が演じるキャラクター、小暮井康夫宇宙人総理とトークした後に演奏をスタート。「ENDLESSRAIN」でピアノを弾き始めると、それまで37%台だ2018/01/05日刊スポーツ詳しく見る