サートを開いた。2年連続同所での新年公演で、4日と2日間4公演で約6万人を動員する。昨年10月からの公演に続き、関ジャニ∞の大倉忠義と横山裕が構成と演出を担当。ユニット「なにわ男子」の西畑大吾（21）は「波に乗らないわけにはいかない」と先輩に感謝し「19年は勝負年。売れる！」と、ユニット単独コンサー

った。同ライブは７年連続同所での開催となり、師匠の演歌歌手、北島三郎（８１）が作詞・作曲したデビュー１５周年記念曲「津軽おとこ節」（４月４日発売）を１２０人のファンに初披露。北山は「節目の年に最高の曲を作って頂き、師匠も『この曲、売るぞ』と熱く言ってくださった。この曲でファンの方と一体となって勝負し