が２７日、東京・新宿歌舞伎町ゴジラロードで出演する米映画「ゴジラキング・オブ・モンスターズ」（３１日公開、マイケル・ドハティ監督）の記念イベントに出席した。１４年の「ＧＯＤＺＩＬＬＡゴジラ」（ギャレス・エドワーズ監督）以来の“ハリウッド版ゴジラ”５年ぶりの新作で、今作のゴジラの身長と同じ１１９・８メ

ップの老舗、新宿ＤＸ歌舞伎町が６月３０日で閉館する。僕は、それはもうはるかかなたの昔から存在は知っていたのですが、初めて足を踏み込んだのは今年４月のことでした。超老舗の京都祇園のビザールラウンジバー「バルバラ」の周年パーティーで知り合った伝説の女王様、飛室イヴさんと歌舞伎町で偶然“セイハロー”したこ

静かな後ろ姿がひどく気になっていた。その正体に迫ったのがドキュメンタリー映画「新宿タイガー」である。キャメラが追うのは、タイガーマスクの面をかぶり、カーリーヘアのかつらで、新宿・歌舞伎町周辺を新聞配達して４０年以上になる男。勤務後に根城とするゴールデン街や新宿三丁目で飲むときは、あっさり面を外し、人

タートのBSテレ東「歌舞伎町弁護人凛花」（土曜深夜0時）で、民放連ドラに初主演することが21日、分かった。原作は、週刊漫画サンデーで連載された花小路ゆみ氏、松田康志氏による同名コミック。東京・歌舞伎町の法律事務所を舞台に、美と知性を備えた弁護士の美鈴凛花が、キャバクラ嬢や風俗嬢、ホストの依頼に真剣に

２６日、同局から発表された。山本がメーンＭＣを務めるのは、２０１６年に地上波復帰して以来、初めて。番組では、東京・歌舞伎町の現役ホスト３０人がサプライズで用意されたさまざまな競技に挑戦。上位５人が歌舞伎町のど真ん中で行われるファイナルステージに進出し、優勝賞品である２０００万円相当の超高級スーパーカ

といわれる東京・新宿歌舞伎町でホストとして働いていた寺田ユースケ（２７）が２２日、東京・歌舞伎町ブックセンターで著書「車イスホスト。」の発売記念イベントを行った。同書は、足が不自由な寺田が歌舞伎町のホストクラブでホスト「クララ」として働き、同僚たちと切磋琢磨しながら、本当の仲間を見つけるまでの半生を

合金が１４日、新宿・歌舞伎町に１９日オープンするアミューズメント施設「東京ミステリーサーカス」のオープン記者発表会に出席した。「リアル脱出ゲーム」を手掛けるＳＣＲＡＰが、イープラス、Ｃｙｇａｍｅｓ、ニッポン放送と共同で立ち上げた屋内型謎解きテーマパーク。リアル脱出ゲームのほか、歌舞伎町の街を舞台にし

に出演。東京・新宿の歌舞伎町にある自宅マンションの現在の価格に驚く一幕があった。築１６年の２ＬＤＫマンションの購入時の価格は６５００万円。東京メトロ・東新宿駅に直結した日本一の繁華街に建つ好立地物件だが、周囲はラブホテルだらけ。「岩井志麻子が住んでいるというだけで事故物件。買った時の半額で売れればい

分かった。ＫＡＴ－ＴＵＮの上田竜也（３３）演じる主人公が通う東京・新宿区歌舞伎町のギョーザ店の看板娘役。歌舞伎町に足を運んで役作りした“新人女優”は「歌に飽きたから演技やりました、みたいな見え方には絶対したくない」と気合十分だ。２月に歌手デビュー５周年を迎えた歌姫が、新境地を開拓する。「新宿セブン」

漫画ゴラクスペシャル」で連載中の同名漫画が原作で、東京・新宿歌舞伎町で質屋を営み、腎臓からブランドバッグまで鑑定する七瀬（上田）の活躍を描いたヒューマンミステリーだ。七瀬は誰もが認める歌舞伎町の“顔”で、正体は謎に包まれているが、抜群の鑑定眼で客の悩みやトラブルを解決する。殴り合いなど本格的アクショ

万３０００円のアパートで独り暮らし」という現在に至った経緯を明かした。１９８０年代“歌舞伎町・伝説のジゴロ”と呼ばれた伏見さん。人気ホストクラブ「愛」でナンバーワンになり、「億を貢がせる男」としてテレビでも人気を博した。３５歳で引退。その後、飲食店やカラオケ屋、占いの館など数々の店をオープンさせるも

新宿・歌舞伎町にある廃虚ビルをジャックした若者たちがいる。６人組のアートユニット「Ｃｈｉｍ↑Ｐｏｍ（チンポム）」だ。誰も考えつかなかったアート作品を作り出すことで、海外でも知られている。３１日まで開かれている展覧会のタイトルは「また明日も観てくれるかな？」。スクラップ＆ビルドをテーマとして、日本の“

ー・カーン）が新宿・歌舞伎町で経営する「歌謡居酒屋カンちゃん」（歌舞伎町２-２８-２）が２７日、閉店した。プロレスを引退した１９８８年に居酒屋店主になったカンさんは、「ちゃんこ居酒屋カンちゃん」をオープンし、ハルク・ホーガン、藤波辰爾、天龍源一郎らかつてのライバルを店に迎えてもてなしてきた。昨年に「