長期ロケ
2019/02/13
登坂広臣、三代目のメンバーからバレンタイン?「全然いりません!」
雪の華」(橋本光二郎監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。同作は中島美嘉(35)の同名ヒット曲をモチーフに、フィンランドで長期ロケを敢行した大型ラブストーリー。公開12日間で観客動員55万人、興行収入7億円を記録するなど絶好調だ。14日はバレンタインデーで、登坂は司会者から「三代目のメンバーか2019/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/28
登坂&中条あやみで映画「雪の華」中島美嘉の曲題材
(橋本光二郎監督、来年2月公開)であることが27日、分かった。2月に「大型ラブストーリー企画」で、フィンランド・ヘルシンキで長期ロケを行っていることのみ明らかになっていた。今回は、同曲をもとに岡田恵和氏が脚本を担当。登坂はぶっきらぼうだが、まっすぐな青年役、中条は幼い頃から病弱で、余命宣告を受けなが2018/06/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/10
鈴木亮平、西郷どん奄美ロケは「夢のような時間」
美大島などに島流しになった島編がスタートする。2月末から大河では異例の約3週間の長期ロケを同地で行った。鈴木は「予算は大丈夫か心配した」と冗談交じりに切り出すと「精神衛生上、すごく良かった。夢のような時間で、僕にとっても生き返りの島だった」と振り返った。また、地元料理の夜光貝が「めちゃくちゃおいしか2018/05/10日刊スポーツ詳しく見る鈴木亮平『西郷どん』“島編”ロケでリフレッシュ「生き返りの島」
島流しとなった西郷隆盛(鈴木)が鹿児島・奄美大島と冲永良部島で再起を図る“島編”がスタート。大河では異例となる約3週間の長期ロケを両島で敢行し、「予算は大丈夫なのかなと思った」と苦笑。大自然での撮影については「精神衛生上、すごくよかった。それまでは体力的にも限界だったので、僕にとっても生き返りの島に2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/24
埼玉県行田市「陸王」ブームで経済効果は月10億超
えた。ドラマや映画の長期ロケを招致したことが1度もなかった同市が、環境経済部商工観光課を中心にロケ地探しや道路を封鎖してのマラソンシーンの撮影など全市民を挙げて撮影をバックアップした結果、ロケ地めぐりに足を運ぶファンが殺到。グッズ購入などによる市の経済効果は、24日の最終回放送の段階で1カ月あたり12017/12/24日刊スポーツ詳しく見る