島編
2018/05/14
日本語字幕で話題の「西郷どん」メインテーマに奄美ことばの歌詞ついた
から奄美ことばの歌詞がついた島唄バージョンに変更。“島編”の情緒を表現している。第18話から物語の舞台が鹿児島県の奄美大島に移動。女優・二階堂ふみ(23)が演じる島の女性・とぅま(愛加那)ら現地の人々が標準語から遠い奄美の言葉を使い、そのシーンに日本語字幕が付き話題となった。奄美ことばで歌詞をつけた2018/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/10
鈴木亮平、西郷どん奄美ロケは「夢のような時間」
美大島などに島流しになった島編がスタートする。2月末から大河では異例の約3週間の長期ロケを同地で行った。鈴木は「予算は大丈夫か心配した」と冗談交じりに切り出すと「精神衛生上、すごく良かった。夢のような時間で、僕にとっても生き返りの島だった」と振り返った。また、地元料理の夜光貝が「めちゃくちゃおいしか2018/05/10日刊スポーツ詳しく見る鈴木亮平『西郷どん』“島編”ロケでリフレッシュ「生き返りの島」
島流しとなった西郷隆盛(鈴木)が鹿児島・奄美大島と冲永良部島で再起を図る“島編”がスタート。大河では異例となる約3週間の長期ロケを両島で敢行し、「予算は大丈夫なのかなと思った」と苦笑。大自然での撮影については「精神衛生上、すごくよかった。それまでは体力的にも限界だったので、僕にとっても生き返りの島に2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/09
鈴木亮平「西郷どん」長期の島ロケに「予算が大丈夫かと心配しました」
送分)の試写会に登場した。幕府に追われ、島流しにされた西郷吉之助(鈴木)の、奄美大島と沖永良部島での暮らしが8週にわたって描かれる「島編」の初回。「偉人への転換点になる」パートだといい、スタジオ撮影が大半の大河では異例の3週間に及ぶ長期現地ロケが、今年2月から3月にかけて敢行された。「予算が大丈夫か2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る