同名恋愛小説
2019/05/22
主演・福山雅治&ヒロイン・石田ゆり子「マチネの終わりに」“恋の全貌”解禁!
(42)、桜井ユキ(32)、古谷一行(75)らが出演することが21日、分かった。芥川賞作家、平野啓一郎氏(43)の同名恋愛小説の初実写作品を美男美女の実力派が彩る。また、福山と石田の切ない表情が印象的なキービジュアルが初公開された。福山と石田が日本、フランス・パリ、米ニューヨークでつむぐ珠玉のラブス2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/08
東出昌大 主演作を3度目鑑賞 自画自賛「傑作だなって思っちゃいました」
同じ顔をした男と1人の女を描く芥川賞作家・柴崎友香氏の同名恋愛小説を映画化したもので、東出が同じ顔をしていながらもまったくタイプの違う男・亮平と麦(ばく)の1人2役に挑戦。唐田えりか(20)がヒロイン・朝子を演じた。イベント前に行われた上映を観客と一緒に見ていたという東出は、亮平と麦のどちらの役に思2018/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/01
東出昌大、主演で1人2役「告白してふられた経験はあります」
の男の間で揺れ動く女性の心を描いたミステリアスなラブストーリーで、芥川賞作家・柴崎友香(44)の同名恋愛小説を映画化。第71回仏カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されるなど同作は高く評価されたが、1人2役に挑んだ東出は「文化の違いなのか、フランス人ジャーナリストが劇中の女性のとある行動につ2018/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/12
男娼演じた松坂桃李に冨手麻妙がせん望のまなざし「撮影中もバナナしか食べていなかったり、すごいな」
化され、話題を呼んだ同名恋愛小説の実写化で、さまざまな理由で男性を買う女性客とのセックスを重ねる男娼の葛藤を描く物語。R-18指定がかかるなど、衝撃的な内容で「(撮影は)日々、きつかったです。緊張、期待、不安もありますけど、何かったら僕のせいでもありますが、三浦監督のせいでもあるので。責任は割り勘で2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/02
映画「娼年」松坂桃李 1日半で「ゆとり」“童貞”から“娼夫”に 驚異の切り替え術
明らかになった。原作は、2001年の直木賞候補にもなった作家・石田衣良氏の同名恋愛小説。性の欲望をありのままに描く刺激的な内容に加え、さまざまな女性たちと体を重ねて向き合い、自らも成長と変化を遂げる主人公の娼夫・リョウの姿を繊細に紡ぎ、多くの女性から共感を集めた。16年8月に三浦監督演出、松坂主演に2018/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/05
東出昌大、主演映画「寝ても覚めても」で初の一人二役 ヒロインは唐田えりか
賞作家・柴崎友香氏の同名恋愛小説の実写化で、かつての恋人と、その男にうり二つの現在の恋人との間で揺れ動く女性の繊細な感情が描かれる。自由人と誠実なサラリーマンという2人の男を演じ分ける東出は「不安と好奇の入り交じった複雑な思いで、台本とにらめっこしている日々を過ごしております」と語る。ヒロイン・朝子2017/07/05スポーツ報知詳しく見る
2017/06/08
結婚詐欺師ディーン・フジオカ「共感できる部分も」
木賞作家井上荒野氏の同名恋愛小説を実写化した作品。ディーンは多くの女性をだます結婚詐欺師の主人公古海健児役を演じている。「犯罪者なのでどうしたものかと」と切り出し、「結婚詐欺は犯罪です」と宣言。「でもなぜそうなったのかという理由があって、そこを掘り下げていく中で共感できる部分はあったし、なぜか放って2017/06/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/31
“毒女”木村文乃&“痛男”岡田将生、映画で火花バチバチW主演!
名小説が原作で、岡田はネット用語でまわりが引くような男性を指す“痛男(いたお)”役、木村は同じく問題のある独身女性を指す“毒女(どくじょ)”役に挑戦。初共演の2人が演技合戦で火花を散らす。映画は作家、柚木麻子さん(35)の同名恋愛小説が原作。容姿端麗だが、自意識過剰で無神経な最低男・伊藤と、彼に振り2017/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/16
中島裕翔、にゃんごすたーの超絶ドラム生演奏に大感激「凄い、本物だ!」
いさつにヒロインを演じた新木優子(23)とともに登壇。祝福に駆けつけた青森県黒石市のゆるキャラ「にゃんごすたー」の超絶ドラム演奏に大感激した。作家の瀬尾まいこ氏の同名恋愛小説(幻冬舎文庫)が原作で、ネガティブ男子とある秘密を抱えたポジティブ女子の恋を描くラブストーリー。中島は「この作品と出会えたこと2017/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
安藤なつ 回転寿司は8皿で満腹、中島裕翔「僕も少食、気が合うかも」
公開)の公開直前イベントに、Hey!Say!JUMPの中島裕翔(23)、モデルで女優の新木優子(23)とともに登壇した。作家・瀬尾まいこ氏の同名恋愛小説(幻冬舎文庫)が原作の同作は、楽しい時もつらい時も、今日も一緒にごはんを食べることで恋を育てていく、無口な草食男子・葉山亮太(中島裕翔)と、太陽のよ2017/01/04スポーツニッポン詳しく見る