応援上映
2019/03/01
「ボヘミアン-」が外国作品賞/日本アカデミー賞
ィ・マーキュリーさんの半生を描いた「ボヘミアン・ラプソディ」が受賞した。昨年11月に公開され、いまだに上映が続き、興収は約120億円を記録している。応援上映と呼ばれる、作品を見ながら声を出したり歌ったりできる上映のスタイルが人気だ。20世紀フォックス映画のジェシー・リー氏は「一緒に応援して、一緒に歌2019/03/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/23
映画の効果で フレディ・マーキュリー現象が新宿2丁目でも
ィ・マーキュリーを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒット中なのだ。応援上映も後押し「ボヘミアン・ラプソディ」快進撃のワケこの余波はさまざまなところに及んでいる。新宿2丁目が賑わっているという。フレディは性的マイノリティーに対する偏見に屈せず、孤独感を抱きながら楽曲を作り、歌い続けたが、エイズ2018/12/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/16
宮野真守「ええで!」 ファンタビ応援上映で“胸キュンシーン”再現
いさつに出席した。11月23日に公開され観客動員300万人突破、興収も間もなく45億円に達する大ヒット。この日は、上映中に拍手や掛け声なども許される観客参加型の「応援上映」が実施された。日本語吹き替え版で主人公ニュートの声を担当した宮野はハイテンションで登場し、「ファンタビ好きですかー!」と呼びかけ2018/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/14
桃月なしこ フレディ魂継承「限界決めない!妥協しない!」
アン・ラプソディ」の応援上映が14日、名古屋のミッドランドスクエアシネマ2で行われ、コスプレ“クイーン”桃月なしこ(23)が、この日のために特別に用意したフレディ風ウエアをまとって登場。ファンと伝説の「コール・アンド・レスポンス」を行い、会場を大いに盛り上げた。11月9日に封切られて以来、4週連続で2018/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/05/17
菅田将暉「人生で初めて自分の映画を映画館で見た」
までの18日間で、動員99万9589人、興行収入(興収)12億5741万2500円を記録しており、17日で動員が100万人を突破した。大ヒットへの感謝を込めて、観客が上映中に発声、拍手、合唱、コスプレ、サイリウムを振ることまでOKの“応援上映”として行われた。菅田は舞台あいさつで、15日に新宿バルト2017/05/17日刊スポーツ詳しく見る