ボヘミアン
2019/03/16
「いだてん」、大河で異例の五輪シーンを宮藤官九郎氏絶賛「ボヘミアン・ラプソディ級」
ルム編」がスタートし、序盤のヤマ場を迎えている。同編の撮影は昨年8月、スウェーデンの首都・ストックホルムに現存する最古の五輪競技場を中心に3週間行われた。大河では異例となる五輪の再現シーンに、作者で脚本の宮藤官九郎氏(48)は「僕の中ではボヘミアン・ラプソディ級」と喜んでいるという「ストックホルム編2019/03/16スポーツ報知詳しく見る
2019/03/04
「翔んで埼玉」はクイーン級、初週上回る異例の伸び
週比108・3%、動員数は107・2%だった。公開初週の成績を上回ることは珍しく、前週比100%越えを達成した直近公開作品では、現時点までに121億6000万円の興行収入をあげている「ボヘミアン・ラプソディ」に匹敵する数字だ。昨年11月10日に公開された「ボヘミアン-」は、第2週に興行収入109・62019/03/04日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/01
「ボヘミアン-」が外国作品賞/日本アカデミー賞
ィ・マーキュリーさんの半生を描いた「ボヘミアン・ラプソディ」が受賞した。昨年11月に公開され、いまだに上映が続き、興収は約120億円を記録している。応援上映と呼ばれる、作品を見ながら声を出したり歌ったりできる上映のスタイルが人気だ。20世紀フォックス映画のジェシー・リー氏は「一緒に応援して、一緒に歌2019/03/01日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/25
涙にキスも…ガガがクイーンが批判続きの授賞式に華
ー劇場で開催され、「ボヘミアン・ラプソディ」がラミ・マレックの主演男優賞をはじめ、編集賞、録音賞、音響編集賞の最多4冠に輝いた。30年ぶりの司会者不在となった今年の授賞式は、「ボヘミアン-」で世界中から注目が集まるクイーンがオープニングに登場し、生パフォーマンスを披露。アダム・ランバート+クイーンが2019/02/25日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/25
映画「ボヘミアン・ラプソディ」監督 複数の少年にセクハラか
イーン」の伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」で注目されるブライアン・シンガー監督(53)に、複数の少年に対するセクハラ疑惑が浮上した。「ボヘミアン・ラプソディ」ライブ・エイド完全版が存在発売中の米誌「アトランティック」が被害者の証言を報じた。同誌によると、ある被害者は13歳の時、シンガーの監督映画「ゴールデンボーイ シンカー シンガー監督 セクハラ セクハラ疑惑 ボヘミアン ラプソディ 伝記映画 存在発売 完全版 少年 映画 監督映画 監督複数 米アカデミー賞作品賞 米誌 英ロックバンド 被害者 複数2019/01/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/23
ボヘミアン・ラプソディ 日本での興収が100億円を突破!
の軌跡を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」の日本での興行収入が100億円を超えたことが23日、発表された。昨年11月9日に日本で公開され、今月22日までに727万人を動員、国内興収は100億4000万円に達した。洋画の大台突破は、2017年に124億円を記録した「美女と野獣」以来。全世界での興収は2019/01/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/07
大泉洋「ツッコミもない」故郷の北海道で滑りまくり
ンティアの助けを借りて、自由に楽しく自立する主人公を演じている。昨年12月28日の公開から、右肩上がりに動員数を伸ばしている。大泉は「右肩上がりは、この映画か『ボヘミアン・ラプソディ』くらいなんでね。『ボヘミアン』まで行こうと思っています。じゃ、歌おうか」とQUEENの「ボヘミアン・ラプソディ」を歌2019/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/23
映画の効果で フレディ・マーキュリー現象が新宿2丁目でも
ィ・マーキュリーを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒット中なのだ。応援上映も後押し「ボヘミアン・ラプソディ」快進撃のワケこの余波はさまざまなところに及んでいる。新宿2丁目が賑わっているという。フレディは性的マイノリティーに対する偏見に屈せず、孤独感を抱きながら楽曲を作り、歌い続けたが、エイズ2018/12/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/13
クイーンあの曲がネット配信16億回で20世紀最多
ーン」の大ヒット曲「ボヘミアン・ラプソディー」のネット配信回数が、20世紀最多を記録したことが明らかになった。同曲は1975年に英国のチャートでナンバーワンとなり、ボーカルのフレディ・マーキュリーが死去した後、1991年に再びトップを飾ったが、ビルボード誌電子版などによると、音楽配信サービスSpot2018/12/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/06
「ボヘミアン・ラプソディ」を10倍楽しく見る方法 これからの人もリピーターも知って得する「ウソ・ホント」
の半生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が絶好調だ。公開4週目を越えた今も勢いは衰えない。サントラだけでなく旧譜のCDや配信も好調で、今や“第3次クイーン・ブーム”が到来した。まだ見ていない人、もう一度見たい人のために、この映画の楽しみ方をご紹介しよう。映画はオープニングから音楽ファンのハートを2018/12/06夕刊フジ詳しく見る
2018/12/01
B.メイが明かす 映画「ボヘミアン・ラプソディ」製作秘話
マーキュリーの半生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」。メンバーでギタリストのブライアン・メイ(71=写真)と、ドラマーのロジャー・テイラー(69)が音楽プロデューサーとして製作に深く関わったとされている。そのブライアンが、英音楽誌「クラシック・ロック」(11月27日付電子版)に、製作秘話を語り、2018/12/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/30
「報ステ」小木逸平アナ 映画「ボヘミアン・ラプソディ」に泣いたとTVで
の半生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見て泣いたことを明かした。小木アナは「公開されてすぐに見に行きました。後半のライブの21分はずーっと泣いていました!なんで泣いてるのか自分でもよく分からないんですけど」と早口で訴えた。映画は世界78カ国で公開され、日本では公開3週目で約200万人を動員す2018/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/05
クイーン、史上最大級のチャリティー公演音源をサウンドトラックに初収録
」(ウェンブリースタジアム)のパフォーマンス音源が、映画「ボヘミアン・ラプソディ」(11月9日公開)のオリジナル・サウンドトラック(10月19日世界同時発売)に初収録されることが5日、発表された。サウンドトラックは全22曲を収録。「ライブ・エイド」の音源からは「ボヘミアン・ラプソディ」を始め、「RA2018/09/05スポーツ報知詳しく見る