ストックホルム編
2019/03/16
「いだてん」、大河で異例の五輪シーンを宮藤官九郎氏絶賛「ボヘミアン・ラプソディ級」
めて五輪に参加した「ストックホルム編」がスタートし、序盤のヤマ場を迎えている。同編の撮影は昨年8月、スウェーデンの首都・ストックホルムに現存する最古の五輪競技場を中心に3週間行われた。大河では異例となる五輪の再現シーンに、作者で脚本の宮藤官九郎氏(48)は「僕の中ではボヘミアン・ラプソディ級」と喜ん2019/03/16スポーツ報知詳しく見る
2019/03/04
中村勘九郎「全身の毛穴開いた」いだてん今後に自信
(日曜午後8時)の「ストックホルム編」が始まる第10回「真夏の夜の夢」(10日放送)・第11回「百年の孤独」(17日放送)の試写会に出席した。4週連続で平均視聴率1桁と苦戦する現状について言及し「多くの方に見てもらいたい」と強い願望を込めてアピールした。◇◇◇金栗四三役の中村勘九郎が、苦戦する視聴率2019/03/04日刊スポーツ詳しく見る勘九郎 いだてん視聴率心配して周囲がかけた言葉
時)の10日からの「ストックホルム編」の試写会に出席した。ストックホルム編では、ストックホルム五輪が描かれる。昨年、8月に1カ月にわたり現地ロケを行ったといい「現地のスタッフも交えて撮影したのですけど、撮影文化の違いも日本人選手の心境とか境遇と似ていて。ぶつかり合ったりもしましたけど、濃厚な1カ月を2019/03/04日刊スポーツ詳しく見る