ギャグ漫画
2019/03/05
「翔んで埼玉」大ヒットに二階堂ふみ驚き「まさか、この映画が」
二階堂と歌手・GACKTのダブル主演「翔んで埼玉」は、埼玉県をディスる(けなす)魔夜峰央氏のギャグ漫画が原作。先月22日の公開から累計興行収入10億円のロケットスタートを切った。二階堂は「まさか、この映画が大ヒットするとは…ちょっとウソなのかなと。でも、いろんな方から反響を頂いて、すごくうれしいです2019/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/11/19
山崎賢人 クールな高校生役「必死に笑いをこらえていました」
斉木楠雄のΨ難」(監督福田雄一)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。「週刊少年ジャンプ」で連載中のギャグ漫画が原作で、地球滅亡の危機を高校生が救うコメディー。一切笑わないクールな主人公を熱演した山崎は「現場では必死に笑いをこらえていました。今度は思いっきり笑わせる役をやってみたい」と熱望していた。2017/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/08
加藤諒、舞台「パタリロ」初公演「なりきれました」
リロは魔夜峰央原作のギャグ漫画で、78年から「花とゆめ」(白泉社)で連載開始。82年にはアニメ化もされ、現在も「花LaLaOnline」で連載中という作品だ。演出を手がけた小林顕作さん(45)は「ある世代を境に知名度が別れる作品ですが、昭和のギャグ満載ではちゃめちゃな事になっています」と話した。加藤2016/12/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/17
「こち亀」連載完結号に第1話も掲載 全連載作家が両さん執筆
吉が起こす騒動を描くギャグ漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が、17日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)42号で、1976年(昭51)から40年間続いた連載を完結。最終話を掲載した最後の単行本200巻も同日発売された。「こち亀」最終話は巻頭カラーで登場。総20ページ、作者・秋本治氏(62016/09/17スポーツニッポン詳しく見るこち亀完結にファン感慨「40年間お疲れ様」「俺もオッサンに」
吉が起こす騒動を描くギャグ漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が、17日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)42号で、1976年(昭51)から40年続いた連載を完結した。最終話を掲載した最後の単行本200巻も同日発売。インターネット上ではファンが作者秋本治氏(63)に感謝する声や、“両さん2016/09/17スポーツニッポン詳しく見る