秋本治
2019/04/02
「こち亀」秋本治氏が“漫画の設計図”ラフ絵初公開
所」で知られる漫画家秋本治氏(66)が2日、東京・千代田区の「3331アーツチヨダ」で、ラフ絵と完成画の展覧会「ラフ∞絵(タフむげんえ)」を開催した。天野喜孝氏、大河原邦男氏、高田明美さんと4人で計約1400点を展示する。「漫画家のラフは編集者に見せる漫画の設計図みたいなもの。他の人に見せるのは最初2019/04/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/17
秋本治氏 コスプレ姿の松田るかと新作漫画PR「女性も読んで」
前派出所」の漫画家、秋本治氏(64)が16日、都内で西部劇を題材にした新作「BLACKTIGER―ブラック・ティガー―」の第1巻(11月2日発売)完成を記念して会見した。女性主人公のコスプレ姿の女優松田るか(21)と登場。秋本氏は「(主人公が)男をバンバン撃つので女性も読んでほしい」とアピールした。2017/10/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/16
秋本治氏 1年ぶりに“こち亀”復活「僕も驚いた」
(こち亀)」の作者、秋本治氏(64)が16日、都内で取材に応じ、先月16日発売の週刊少年ジャンプに約1年ぶりに掲載された「こち亀」について「僕も驚いた」と語り、裏話を披露した。この日は、西部劇を題材にした新作「BLACKTIGER―ブラック・ティガー―」の第1巻(11月2日発売)の出版を記念し、報道2017/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/23
こち亀・両さん「約束のネバーランド」帯紙に登場 秋本治氏が推薦文
亀有公園前派出所(こち亀)」の両津勘吉が描かれる。両津は、こち亀作者の秋本治氏による描き下ろしで「ネバーランド」2巻を持って登場。秋本氏による「引きの上手さ、構成力、作画の演出力、最高のサスペンス作品です!」との推薦文も記載される。「ネバーランド」は昨年8月から同誌で連載中。主人公らが、幸せに暮らし2017/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/21
紅白ゲスト審査員発表 ガッキー、草刈正雄、日本ハム・大谷ら
ハムの大谷翔平投手(22)らの出演が決まった。新垣が主演し、20日に最終回(第11話)を迎えたTBS系人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(火曜後10・0)で共演し、白組から出場予定の歌手、星野源(35)との紅白“共演”に注目が集まりそうだ。このほかのゲスト審査員は以下の通り。(五十音順)秋本治氏(ゲスト審査員 プロ野球日本ハム 五十音順 出場予定 大谷ら大みそか恒例 大谷翔 新垣 新垣結衣 日本ハム 星野源 白組 秋本治 紅白 紅白ゲスト審査員発表 草刈正雄 NHK紅白歌合戦 TBS系人気ドラマ2016/12/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
松ちゃん、「こち亀」最終回に「『いいとも』のフィナーレを見てるようでした」
ち亀」)の最終回について「『いいとも』のフィナーレを見てるみたい」と感想を語った。「こち亀」最終回が掲載された「週刊少年ジャンプ」とコミックス第200巻は、17日に東京都内などで同時発売された。「久々にジャンプを手にしてウルっとした」と松本。4日放送の同番組には「こち亀」の作者・秋本治さん(63)が2016/09/18スポーツ報知詳しく見る
2016/09/17
「こち亀」連載完結号に第1話も掲載 全連載作家が両さん執筆
76年(昭51)から40年間続いた連載を完結。最終話を掲載した最後の単行本200巻も同日発売された。「こち亀」最終話は巻頭カラーで登場。総20ページ、作者・秋本治氏(63)の連載終了メッセージも掲載。また、伝説の第1話「始末書の両さんの巻」がオールカラー31ページで特別掲載された。表紙&中面で、全連2016/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/09
両さん役ラサール石井、こち亀終了に「びっくり」
。「週刊少年ジャンプ」で連載40周年の人気ギャグ漫画の舞台版で、先日、原作の秋本治氏が今月17日発売の同誌での連載終了を発表したばかり。99年の初演以来、主人公の両津勘吉を演じるラサールは「稽古の始まったころに連載終了を聞いてましたが、『こち亀』は終わらないと思っていたので、びっくりしました。アニメ2016/09/09日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/05
「こち亀」最終200巻に向け、亀有駅の書店「1巻から全部そろえようと注文しました」
3日に漫画家の秋本治さん(63)が40年の連載にピリオドを打つことを発表した「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が連載されている「週刊少年ジャンプ」が5日、終了発表後初めて発売された。長年にわたり安定して人気を誇った作品ということもあり、都内の大手チェーンの書店によると「普段の号と比べて、特に部数が伸び2016/09/05スポーツ報知詳しく見るマツコ、40年続いた「こち亀」終了に「ジャンプとしては痛手だと思う」
公園前派出所(こち亀)」が連載終了することについてコメントした。作者の秋本治さんが、テレビ番組などで終了の理由などをコメントしている状況にマツコは「すごくちゃんとしてらっしゃるし、アーティストよりビジネスマン。理路整然とお話する方」と評価。「ちゃんとしていたから続いた。そうじゃないと40年続かない。2016/09/05スポーツ報知詳しく見るマツコ 「こち亀」作者は「ちゃんとしてるんだと思う」
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が終了することに、作者の秋本治氏が「ちゃんとしてるんだと思う」と称えた。マツコは「漫画家さんて、いろいろアーティストっぽい人がいるけれど、この人はビジネスマンというか、サラリーマンというか、ちゃんとしてたんだと思う。話すところとか見たりしても、理路整然としてる。ちゃん2016/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
こち亀 連載終了に茂木氏、ウーマン村本ら感謝、ファン「寂しくなる」
漫画家・秋本治氏(63)が3日、神田明神で、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載40周年記念完全描きおろし巨大絵巻物奉納式に出席。17日発売の「週刊少年ジャンプ」42号で同作の連載終了することを発表した。発表を受けて、ツイッターなどのSNSでは驚きや感謝が広がった。著名人のツイッターではお笑いコンビ2016/09/03スポーツニッポン詳しく見る