勇斗（２０）が２４日、ダブル主演映画「青夏きみに恋した３０日」（８月１日公開）のＰＲのため、東京・淑徳巣鴨高校の終業式にサプライズで登場した。夏休み限定の高校生の恋を描いた作品。葵は夏休みの過ごし方について「私は学生時代は家にずっといたので、皆さんは外に出て夏を感じて遊んでほしい」とアドバイスした。

０）が２４日、映画「青夏きみに恋した３０日」（８月１日公開）のＰＲのため、東京・淑徳巣鴨高校の終業式をサプライズ訪問した。葵は学生時代の夏休みを「思い出に残る夏休みを過ごせず、家にずっといました」と振り返り、「よく（取材などで）『夏休みの思い出は？』と聞かれるんですけど、『思い当たらない！』となった

阪市内で、主演映画「青夏きみに恋した３０日」（古沢健監督、８月１日公開）の公開記念イベントに出席した。約７００人が参加した。葵にとってはＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」後、初の主演映画。３月まで大阪で暮らしていた葵は「ただいま～」とあいさつ。関西弁のイントネーションで「青夏、おもしろい映画になって