元読売テレビのフリーアナウンサー川田裕美（３５）が１４日、大阪市内で初の著書「あんことわたし日日大あん吉日」のサイン会を行った。冷蔵庫には常に「あんこ」を常備するほどの川田が、あんことの思い出や半生をつづったユニークなエッセー。「地元なのですごく楽しみにしていた」という川田は「大阪時代からずっと応援

（日曜午前７時）の中で、共演したフリーアナウンサー川田裕美（３５）フジテレビ山崎夕貴アナウンサー（３１）を相手に「これ言ってもいいのかな」と切り出した後、２人から「時効ですよ」と促されると「小学生の時にちょっとぼやを…」と説明を始めた。校舎内にあった理科室と理科準備室が「古い感じで何か楽しいので、ア

・５７）で、出演したフリーアナウンサー川田裕美（３３）を「宮根さんの愛人？」とイジリ倒した。有吉は、ゲスト出演した坂上忍が４０代で終活を完了したと告白した話題から転じ、川田アナに「宮根さんの財産はどうなるんですか？」と話を振った。川田アナは、フリー転身前は読売テレビ「情報ライブミヤネ屋」のアシスタン

阪の読売テレビ出身のフリーアナウンサー川田裕美が２８日、ＴＢＳ系「余談大賞２０１６」（後９・５７）に出演し、ＭＣの東野幸治から東京についての放言を暴露されて慌てる一幕があった。川田アナは昨年フリーに転身。この１年で番組に１２８本出演し、売れっ子となった。所属事務所は「セント・フォース」。１０１人も在

位？～」（１２月３日、後６・５８）の収録に参加し、フリーアナウンサー川田裕美（３３）と共にＭＣを務めた。現在は大阪市内に住む宇治原史規（４０）だが、「地元の（大阪府）四條畷市にまた住みたい気持ちがある」と告白した。同府高石市出身の相方・菅広文（４０）からは「高校時代に宇治原の家に遊びに行った時、テレ