反論記事
2018/11/04
「新潮45」は休刊に…“弱者の利権”と両断する強者の危うさ
郎氏が同誌に批判への反論記事を掲載。その余波で、「新潮45」が休刊に追い込まれたのはご存じの通り。「新潮45」休刊に追い込んだ“張本人”の超厳戒講演会を直撃休刊の“片棒を担いだ”小川氏の記事の主張は、「弱者を盾に人を黙らせるという風潮に対し、政治家も言論人も臆病になっている」というものだった。では、2018/11/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/15
山尾氏、男女関係ウソばれた!文春第2砲で「証拠」写真 「1人で宿泊」「政策の打ち合わせ」に反論
で宿泊」「男女関係はなく、政策立案などの打ち合わせや作業」という釈明に、14日発売の同誌で詳細な反論記事が掲載されたのだ。発言の信憑(しんぴょう)性に疑問が生じる事態で、法曹関係者は「政治家としても資質を問われることになる」と指摘する。同誌の先週号では、山尾氏と倉持麟太郎弁護士(34)が9月2日夜、2017/09/15夕刊フジ詳しく見る
2017/04/03
産経VS民進「辻元問題」で全面戦争も 細野代表代行らは距離感か
月28日付)をめぐり、同党の役員室長が抗議文を出し、同紙の政治部長が「恫喝と圧力には屈しない」との反論記事を掲載する事態となった。民進党は一致団結して徹底抗戦するかとみられたが、そうでもなさそうだ。「インターネット上でチラッとは見たが、ちょっとまだ読めていない。申し訳ない。読んでおけばよかったのだが2017/04/03夕刊フジ詳しく見る