葛西純
2019/05/02
【フリーダムズ】“血闘”制した葛西 竹田とクリスマス“デスマッチ”宣言
OM」王者の“狂猿”葛西純(44)が藤田ミノル(41)との“血闘”を制した。「カミソリ十字架ボード+αデスマッチ」とうたわれたように、おろし金、割られた植木鉢、蛍光灯などさまざまな凶器が入り乱れた。序盤からカミソリ十字架ボードで両者が流血。一進一退の攻防に転機が訪れたのは20分過ぎ。マットに横たわる2019/05/02東京スポーツ詳しく見る
2018/12/28
長州力、来年6・26後楽園での引退試合の相手に「やっぱり藤波辰爾でしょう」
うプロレスラー長州力(66)が28日、ファイナルロード第一弾となる「POWERHALL2018~イヤー・エンド・スペシャル~」で快勝した。長州は、藤波辰爾、マサ北宮と組んでNOSAWA論外、葛西純、清宮海斗と対戦。最後は必殺のリキラリアットで論外をフォールし2018年のラストマッチを締めくくった。こ2018/12/28スポーツ報知詳しく見る
2018/12/26
長州力、来夏の引退試合での対戦相手は…「プロレス界は勝っても負けてもイーブン」
ルでファイナルロード第一弾でプロデュース興行となる「POWERHALL2018イヤー・エンド・スペシャル」に参戦する。同大会では藤波辰爾、マサ北宮と組んでNOSAWA論外、葛西純、清宮海斗と対戦。その後は、現時点では、ふるさとの山口県、宮古島、そして夏に予定する引退試合まで残りは4試合となっている。2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/12/25
長州力、18年前の大仁田厚戦で復帰した理由を告白「材料が出て来た。興行的に考えればやりきれる」
後楽園ホールでファイナルロード第一弾でプロデュース興行となる「POWERHALL2018イヤー・エンド・スペシャル」に参戦する。同大会では藤波辰爾、マサ北宮と組んでNOSAWA論外、葛西純、清宮海斗と対戦。その後は、現時点では、ふるさとの山口県、宮古島、そして夏に予定する引退試合まで残りは4試合とな2018/12/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/27
デスマッチのカリスマ・葛西純が29日鶴見緑地大会で20周年集大成マッチ
花博記念公園大会で、葛西純(43)がデビュー20周年の集大成マッチに挑む。自身プロデュースの「大阪デスマッチカーニバル2018」と銘打たれた興行では、メーンで吹本賢児、神威、杉浦透とのタッグで正岡大介、ビオレント・ジャック、ミエド・エクストレモ、シクロぺと激突することが決まった。この時季恒例となったフリーダムズ 吹本賢児 大会 大阪デスマッチカーニバル 大阪鶴見緑地花博記念公園大会 杉浦透 正岡大介 気温上昇 自身プロデュース 葛西純 野外決戦 集大成マッチ 集大成マッチFREEDOMS 鶴見緑地 鶴見緑地大会2018/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/22
大仁田 愛弟子の引退試合で“専売特許”電流爆破を許可
。自身の“最後の弟子”である佐瀬昌宏(38)=フリー=が、頸椎の故障のため、引退を決断。12月19日に新木場1stRINGで引退興行を開催する。引退試合の対戦カードは佐瀬、田中将斗(ZERO1)組と葛西純(フリーダムズ)、NOSAWA論外(フリー)組による、有刺鉄線ボード・ストリートファイト+αデス2017/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/09
【W‐1】河野真幸が王者・稲葉に挑戦へ タイトル奪取後「ベルト封印」も示唆
チャンピオンシップ王者・稲葉大樹(28)を下した河野真幸(36)がベルト挑戦を宣言した。両チーム5人でスタートし、負けた選手から順に退場していくルールで行われた試合は、序盤からベテラン勢がコントロールした。河野、近藤修司、葛西純、火野裕士、NOSAWA論外とユニットの垣根を越えて組んだ即席チームながタイトル奪取 チャンピオンシップ王者 チーム ベテラン勢 ベルト封印 ベルト挑戦 即席チーム 後楽園ホール 手勢 手勢大将 挑戦 河野 河野真幸 火野裕士 王者 示唆W 稲葉 稲葉大樹 若手勢 葛西純 近藤修司2016/10/09東京スポーツ詳しく見る