リーグ戦通算
2019/05/21
【サッカーコラム】始まりは「ヤンマー」から、大阪ダービーの源流とこれから
fe】令和初、そしてリーグ戦通算37度目となったG大阪とC大阪の「大阪ダービー」は、1-0でG大阪が勝利した。複数のクラブが同じ都市名を名乗り、かつ両者がJ1に所属するのは大阪の2クラブのみ。ダービーとしての認知度と熱狂はリーグ内でもとりわけ高い。「北のガンバ、南のセレッソ」の構図は今でこそ定着しつ2019/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/15
木村一基九段、9期ぶりのA級復帰 将棋順位戦B級1組「精一杯、力一杯臨みたい」
との直接対決を制し、リーグ戦通算8勝4敗として9期ぶりのA級復帰を果たした。21年ぶりの12勝全勝を飾った渡辺明2冠(34)との昇級となった。勝った方がA級。小学生の頃から戦い続けて来た行方との大一番を木村は制した。対局前の時点で木村は7勝4敗、行方は6勝5敗だったが、前期成績による順位は木村が5位2019/03/15スポーツ報知詳しく見る
2019/02/04
タレント・上田まりえの夫、慶大・竹内助監督が初指導
。1日付で就任した竹内助監督は、愛知県出身。中京大中京では3年春にセンバツに出場し、2009年に慶大に入学した。1年秋からベンチ入りし、2年生だった10年春の東大戦でノーヒットノーランを達成。慶大ではリーグ戦通算56試合に登板し、22勝16敗、196奪三振、防御率2・62と活躍した。卒業後は社会人野2019/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/12/17
J1昇格の松本、J2千葉の10番・町田を獲得「新しいチャレンジ」
012年にJ2千葉入りし、在籍7年間でJ2リーグ戦通算153試合22得点。背番号10をつけた今季はJ2で25試合4得点だった。町田は松本を通じて「僕を必要としてくれたこと、そして新しいチャレンジをする機会をいただけたことに感謝しています。素晴らしいサポーターの皆様が作るアルウィンの雰囲気は、対戦相手2018/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/07
元日本代表GK山本海人がJ2千葉退団 レンタル先のJ2横浜FCも契約満了
水のトップチームへ昇格。13年にJ1神戸へ移籍し、17年にJ2千葉へ移籍。今季はJ2横浜FCに期限付き移籍していた。リーグ戦通算でJ1に118試合、J2で27試合に出場。今季は横浜FCでJ2リーグ戦7試合に出場した。各年代の日本代表にも選出され、U―23日本代表として08年北京五輪のメンバー入り。翌2018/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
【東京六大学】慶大の来秋ドラフト候補・郡司が新主将に
平沢と同期で、3年生だった15年に「4番・捕手」として春夏連続で甲子園に出場。夏は準優勝に輝き、高校日本代表にも選ばれている。大学では1年春にリーグ戦デビューし、1年秋から正捕手。昨春、今春とベストナインに2度選ばれ、今春から4番を打ち、リーグ戦通算68試合出場で打率2割8分7厘、8本塁打、40打点2018/11/03スポーツ報知詳しく見る
2018/10/16
東洋大のドラ1候補右腕・梅津、 通算10戦目も初勝利ならず…
晃大(4年=仙台育英)が国学院大戦に先発。5回2/3を7安打4失点(自責2)で降板し、今季初黒星。リーグ戦通算10試合目での初勝利は、またも、おあずけとなった。初回の2失点は暴投と捕逸によるもので、立ち上がりからリズムを作れなかった。最速153キロ右腕は「また切り替えて頑張ります」と言葉少なだった。2018/10/16スポーツ報知詳しく見る
2018/10/08
【横浜C】栃木に0―0も、GK南が史上3人目のJ2通算100試合無失点達成
たが、無失点に抑えた。試合は0―0だったが、南にとってはこれがJ2リーグ戦通算100試合目の無失点試合(フル出場した試合のみ)となった。これまでJ2リーグで100試合以上の無失点試合をマークしているのは2人だった。GK本間幸司(水戸)の152、GK清水健太(讃岐)で101。南はJ2リーグ戦では柏で12018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/08/11
【金沢】FW清原「もの足りない」先制弾も逆転負けで連勝ならず
。今季2度目の連勝はならなかった。4試合ぶりの黒星となり、順位は13位から暫定14位に後退した。前半5分には、FW清原翔平(31)が自らドリブルで持ち込み、左足で豪快に先制弾。試合前には、7月25日のホーム・横浜C戦(0△0)で達成したJ2リーグ戦通算100試合出場の記念セレモニーが行われた。長男をツエーゲン金沢 リーグ戦通算 ヴァンフォーレ甲府 先制弾 明治安田生命JリーグJ 横浜C戦 甲府 西部緑地公園陸上競技場 記念セレモニー 試合 試合ぶり 試合出場 逆転負け 金沢 FW清原 FW清原翔平2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2017/12/24
J2岡山 MF仲間を獲得「岡山の熱をさらに熱く」
すると発表した。J2リーグ戦通算217試合23得点。今季は39試合2得点だった。仲間は岡山を通じ、「岡山のJ1昇格に貢献できるように、自分の力を最大限に発揮したいと思います。そして、岡山の熱をさらに熱くしましょう!よろしくお願いします!」とコメント。讃岐を通じては、「監督、コーチ、スタッフ、チームメ2017/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/23
J3降格群馬 GK常沢が8年ぶり復帰「全力尽くす」
おり、8年ぶりの古巣復帰となる。J2リーグ戦通算で104試合に出場。今季は出場がなかった。常沢は群馬を通じて「この度、もう一度この地元群馬でプレーするチャンスを頂きました。チームへのご恩を結果で返していきたいという強い思いがあるので、J2復帰に貢献できるよう、全力を尽くしていきます!一緒にザスパクサ2017/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/20
J2湘南 J3福島へ期限付き移籍中の田村、伊藤がそろって完全移籍
定したと発表した。愛知県尾張旭市出身の田村は、四日市中央工高から2013年に当時J1だった湘南入り。14、15年とJ3福島へ期限付き移籍し、16年には湘南に復帰したが、今季から再び福島へ期限付き移籍していた。リーグ戦通算でJ1は出場がなく、J3は35試合4得点。今季はJ3で12試合3得点だった。田村2017/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/25
新潟 GK稲田と契約更新せず
明治安田生命J1リーグ最終節・C大阪戦(デンカS)終了後の最終戦セレモニーでサポーターに挨拶する。稲田はC大阪U―18、大阪学院大を経て2008年にJ2熊本入りし、10年に当時J2だった柏へ移籍。新潟には今季から加入したが、出場はなかった。リーグ戦通算ではJ1で6試合、J2で12試合に出場している。2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/24
プロ注目の奈良学園大・宮本が延長サヨナラ満塁弾「自分は運を持っている」
24日、阪南大3回戦(豊中)で延長10回、サヨナラ満塁本塁打を放った。タイブレーク、1死満塁での打席で初球を右中間に放り込んだ。「自分は運を持っているんだなと思った。あの場面で今までやったことのない打撃ができるんですから」。内角に食い込むスライダーを見事に振り抜いた今季1号、リーグ戦通算5号だった。2017/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
京大2年生右腕・藤原 “ロッテ田中超え”の3勝 142球完投も9四死球を反省
)が被安打4の初完投で今秋初勝利。リーグ戦通算3勝目を挙げた。関学大は初回に森中健太内野手(4年)が右翼へ先制2ランを放つなど15安打の猛攻で快勝した。142球の力投で藤原が初完投を飾った。京大の関大戦勝利は13年秋以来で、開幕節から2カード連続で勝利を収めるのは14年春以来だ。通算3勝目の右腕は「2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
【G大阪】パトリック契約更新せず…全治8か月負傷から復帰も30日で契約満了
Jリーグでは川崎、甲府を経て、14年にG大阪に加入し、同年度の3冠などに貢献した。しかし、昨年10月に右前十字じん帯損傷、右外側半月板損傷で全治8か月の重傷を負った。リハビリを経て、5月28日のJ3・C大阪戦で試合復帰を果たしていた。J1ではリーグ戦通算95試合30得点、カップ戦通算15試合4得点、2017/06/01スポーツ報知詳しく見る
2017/03/11
G大阪 試合後に鹿島FW赤崎のレンタル加入電撃発表「人生初の都会 少し緊張」
2018年1月31日まで。契約により、赤崎はその間に鹿島と対戦するすべての公式戦に出場できない。鹿児島県出身の赤崎は身長1メートル74、体重70キロ。佐賀東高から筑波大に進み、同大4年時の2013年に特別指定選手としてJデビュー。翌14年に正式に鹿島入りした。J1リーグ戦通算で62試合に出場し、142017/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/05
新潟 元U―23代表FW指宿 千葉へ完全移籍「寂しくなりますが…」
ビリアなどでプレー。14年に新潟入りしていた。U―16、17、20、22、23と各年代の日本代表歴がある。J1リーグ戦通算67試合12得点。指宿は新潟を通じ、「新潟に残って試合に出場して、結果を出したかった気持ちも強かったですが、それができずに残念に思います。新天地で活躍して、新潟まで名前が届くくら2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/05
慶大のドラフト候補大砲・岩見の初練習に巨人、DeNAが視察
打撃で鋭い打球を披露。「年末年始も太らないように、動けるように過ごしていた。例年よりいい感じ」と、心地よさそうに汗を流した。現役最多のリーグ戦通算9本塁打。昨秋も130メートル級の特大弾を放つなど、飛距離は群を抜く。アーチ量産にも期待がかかる右の大砲は「個人というより、とにかく勝つこと、優勝すること2017/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/15
横浜M、中沢が契約更新 3年連続リーグ戦全試合フルタイム出場
浜Mへ移籍しその後、チームの守備の要として活躍した。2016年シーズンは34試合に出場し、3得点を挙げており、J1リーグ戦通算537試合に出場、34得点を誇る。さらに3年連続でリーグ戦に全試合フルタイム出場と、ベテランながらもタフネスぶりを発揮している。今季も横浜Mの守備の中心選手としてチームを引っタフネスぶり チーム プロデビュー リーグ戦 リーグ戦通算 中心選手 中沢 出場 契約更新 守備 得点 日本代表DE中沢佑二 東京V 横浜M 試合 試合フルタイム出場 試合フルタイム出場横浜M 連続 連続リーグ戦 V川崎2017/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/10
【新潟】元アテネ五輪代表GK黒河が現役引退「素直に自分の気持ちに従う決断」
をへて2008年に新潟に加入。J1リーグ戦通算86試合、北信越リーグ14試合、ルヴァン杯(旧ナビスコ杯)13試合、天皇杯12試合に出場した。「1日1日を全力でやってまいりましたが、足の状態と今年自分がサッカー選手を続けているところを想像した時より、現役を退いて新たなスタートを切ることを想像した方がワ2017/01/10スポーツ報知詳しく見る
2017/01/09
J2徳島 FW山崎凌吾、昨年7月に結婚していた
に期限付き移籍し、今季からは完全移籍での加入が決まっている。J1リーグ戦通算1試合0得点で、昨季はJ2リーグ戦40試合に出場して5得点だった。山崎はクラブを通じ、「あけましておめでとうございます。私事ですが、昨年7月に入籍いたしました。シーズンオフに発表すると決めていたので、このタイミングで発表をさ2017/01/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/05
J2岡山 J1昇格清水から五輪代表GK櫛引がレンタル加入 昨季は鹿島でプレー
日から2018年1月31日まで。青森県出身の櫛引は、青森山田高から2011年に清水入り。昨季はJ1鹿島へ期限付き移籍していた。リーグ戦通算でJ1に59試合、J3に5試合出場している。櫛引は岡山を通じ、「エスパルス、アントラーズで得た経験をファジアーノ岡山のJ1昇格という目標のために活かしたいと思ってファジアーノ岡山 プレーJ リオデジャネイロ五輪代表GK櫛引政敏 リーグ戦通算 レンタル加入 五輪代表GK櫛引 岡山 昇格 昇格清水 昨季 期限付き移籍 櫛引 清水 清水入り 移籍期間 青森 青森山田高 鹿島2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/29
GK金永基が現役引退 湘南、福岡、長野でプレー
時J2だった湘南入り。その後、大分、福岡を経て14年から長野でプレーしていた。リーグ戦通算でJ2は94試合、J3は1試合に出場しているが、今季は出場なく、契約満了となっていた。金はクラブを通じ、「10年間という長い間、応援して下さった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。孤独なGKという職業でしたが、ど2016/12/29スポーツニッポン詳しく見る清水、仙台から元日本代表GK六反を完全移籍で獲得
年から横浜Mへ。15年に仙台へ移籍した。仙台所属の15年には日本代表に初選出された。J1リーグ戦通算64試合に出場。六反はチームを通じて「1日でも早くチームに馴染み、力になれるように日々のトレーニングに励みます。初めての静岡での生活となるので、色々とアドバイスしてください。みなさんの前でプレーする日2016/12/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/28
「さらなる上を目指すため」J2千葉MF井出がG大阪へ完全移籍
プチームへ昇格。J2リーグ戦通算99試合15得点で、今季はJ2リーグ戦35試合に出場して5得点だった。井出はG大阪を通じ、「この素晴らしいチームの一員になれたことを心から感謝します。必ず、チームの一つでも多くのタイトルを獲得できるよう全身全霊をかけて闘いますので応援をよろしくお願いします」とコメント2016/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/27
元日本代表MF本山、来季は自身初のJ3でプレー 11月に右膝負傷
年にJ1鹿島入り。J1リーグ戦通算365試合38得点の成績を残したが、昨季限りで18年プレーした鹿島を契約満了で退団し、今季から北九州へ加入。J2リーグ戦36試合に出場したが、得点はなかった。U-20日本代表として出場した99年の世界ユース選手権(現U-20ワールドカップ)ナイジェリア大会で準優勝しナイジェリア大会 リーグ戦 リーグ戦通算 世界ユース選手権 北九州 右膝負傷来季J 契約 契約満了 得点 日本代表 日本代表MF本山 日本代表MF本山雅志 本山 来季 東福岡高 福岡 自身初 試合 鹿島 鹿島入り2016/12/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/18
【六大学】慶大・岩見、主砲の自覚「タイトルとか取れたらいい」
大を上回れずに惜しくも2位。新主将の照屋塁内野手(3年=沖縄尚学)は、「(秋は)悔しい負け方をしていまった。来年こそは優勝したい。まだ絶対的な軸は出てきていないが、(チーム)全体的に強くなっていきたい」と、14年春以来6季ぶりのリーグ制覇へ意気込んだ。リーグ戦通算26勝を誇る広島ドラフト1位のエース2016/12/18スポーツ報知詳しく見る
2016/12/17
J2東京V J2町田からGK内藤が完全移籍「憧れのクラブ」
だった富山へ加入。その後、J2草津(群馬)を経て15年に当時J3だった町田へ移籍していた。J2リーグ戦通算43試合に出場しているが、最近2年は出場がなく、町田と契約満了になっていた。内藤は東京Vを通じ、「大学が国士舘という縁もあり、何度も何度も練習見学に足を運ばせていただいた憧れのクラブに加入するこ2016/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/16
J2山形 J2群馬からMF中村駿を獲得 大卒新人が1年で…
て今季群馬入り。J2リーグ戦通算34試合に出場して4得点だった。中村は山形を通じ、「モンテディオ山形のJ1昇格、そしてJ1定着のために日々努力していきますので、これから応援よろしくお願いします」とコメント。群馬を通じては、「プロの選手としての生活を、このザスパクサツ群馬で始められたことを本当に誇りに2016/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/28
【六大学】慶大のドラフト候補・加藤が通算20勝「大学で一番、苦しかった」
10四球ながら、10奪三振4失点完投でリーグ戦通算20勝目。自ら先制2ランも放ち、早慶戦に先勝した。早大は2011年春以来の5位が確定した。2回1死一塁で、加藤拓が豪快にバットを振り抜くと、打球は慶大ファンが陣取る左翼席に吸い込まれた。昨春の立大1回戦以来となる自身リーグ戦通算2本目の2ランで先制。2016/05/28スポーツ報知詳しく見る