タフネスぶり
2019/04/12
ソフトB森3連投「大丈夫」 今季4セーブ目
めると、最後は大田を外角低めの148キロで空振り三振と三者凡退で試合を締めくくった。「しっかり抑えられたし、チームが勝ったことが一番。特に疲れはないので大丈夫です」。9日からの3連投で登板数はリーグ単独トップの8試合となったが、頼もしいタフネスぶりを示した。=2019/04/12付 西日本スポーツ=2019/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/05
ソフトB森6戦5登板3S
セスを歩かせたが、続く4番吉田正を一ゴロ、頓宮を右飛に打ち取ると、最後はT-岡田を二ゴロに仕留めた。「先頭のフォアボールはやってはいけない。連投でも体はまったく問題ない」。6戦目で登板数は早くもチームトップの5試合だが、相変わらずのタフネスぶりを示していた。=2019/04/05付 西日本スポーツ=2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/24
有馬記念を制したブラストワンピース、一夜明けて元気な姿を披露
せた。レース後は19時30分くらいに帰厩。八木大介助手は「カイバはペロッと完食していました。たくましいというか、食欲だけは落ちませんね」とタフネスぶりに脱帽していた。ダービーは2番人気で5着。菊花賞は1番人気で4着と悔しい思いをしてきただけに、喜びもひとしお。「僕としてはどちらも勝てると思って送り出2018/12/24スポーツ報知詳しく見る
2018/06/07
元G戦士・香月良太さん「となりのおくさん」コンセプトの居酒屋をオープン
いる。オープン直後のお店を訪ねると、「いらっしゃいませー」と大きな声を上げ、接客に汗を流す香月さんがいた。巨人の中継ぎ右腕として2014年には41試合に登板したタフネスぶりをここでも発揮。午後4時半のオープン前から掃除に仕入れなどのチェック、午後11時半の営業終了後もレジ締めなど、休む間もなく働いて2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/20
【天皇賞(春)】ガンコ出来に陰りなし 一気の頂点獲りへ「一発狙いの騎乗を」
)連戦続きとは思えぬタフネスぶりだ。芝に戻ってから4戦3勝、日経賞も制したガンコは19日、栗東坂路で単走追い。藤岡佑を背に、気分良さそうに駆け上がると、4F52秒7-38秒1-12秒2の好時計を叩き出した。鞍上は「1週前なのでしっかり追ってほしいという指示。厳しいローテーションですが、硬さもないです2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/16
松坂効果? 中日小笠原「自身過去最多」317球投げ特守も
と話した小笠原は投げ込み後、特守まで行うタフネスぶりを見せつけた。小笠原はキャンプ2日目、松坂にさまざまなアドバイスを受け、「おかげで発見できたこともあった」と笑顔を見せていた。そういえば、松坂もかつては大の投げ込み好き。米国でもコーチに隠れてブルペン投球をしていたほどだ。投げ込みの善し悪しはともか2018/02/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/27
ファンと相思相愛の氷川きよし 初の“客いじり”と“客席降り”挑戦「心のお土産を持って帰ってもらえれば」
。1日2公演の日が15日間もあるが休みはたった1日。そのタフネスぶりが分かる。ステージは、芝居「ねずみ小僧」とコンサートの2部構成。休憩をはさんでのたっぷり3時間45分。どちらもが氷川ファンのみならず、大衆芸能好きがほれぼれする内容になっている。何といっても客席と舞台が交響している。ファンの視線は熱2017/06/27夕刊フジ詳しく見る
2017/06/22
頼もしき「大食漢」――表彰すべき最多投球回
。アメリカの野球記者は「イニング・イーターの食欲が減退することはない」などと使い、そのタフネスぶりをたたえる。日々、同行取材する阪神にプロ野球有数のイニング・イーターがいる。在籍8年目を迎えたランディ・メッセンジャーである。過去3度(2013、14、16年)、セ・リーグ最多投球回を記録している。相当2017/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/11
ソフトB工藤監督が「初登板」 コース投げ分け甲斐を“調査”
9球。ストライク率76%と安定した制球力を披露した。対戦した甲斐が苦手な外角、得意の内角へ意図的に投げ分けた指揮官は「投げてみると分かることもあるよね」とにやり。連投の可能性を聞かれると「流れの中で投げているだけだから強さはない。明日(12日)も20~30分は行けますよ」とタフネスぶりを発揮していた2017/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/15
横浜M、中沢が契約更新 3年連続リーグ戦全試合フルタイム出場
浜Mへ移籍しその後、チームの守備の要として活躍した。2016年シーズンは34試合に出場し、3得点を挙げており、J1リーグ戦通算537試合に出場、34得点を誇る。さらに3年連続でリーグ戦に全試合フルタイム出場と、ベテランながらもタフネスぶりを発揮している。今季も横浜Mの守備の中心選手としてチームを引っタフネスぶり チーム プロデビュー リーグ戦 リーグ戦通算 中心選手 中沢 出場 契約更新 守備 得点 日本代表DE中沢佑二 東京V 横浜M 試合 試合フルタイム出場 試合フルタイム出場横浜M 連続 連続リーグ戦 V川崎2017/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/20
【中日1位】明大・柳 安定感抜群の東京六大学No.1鉄腕
大学を代表する鉄腕。タフネスぶりを象徴したのが今春のリーグ戦。主将を務めながら10試合に登板し6勝1敗、防御率は0・87。全5校に黒星を喫しながら10勝5敗で完全優勝したのは史上初となった。最速150キロを誇るが、最大の特長は抜群の安定感。不調時でも確実の試合を作り、フィールディングやけん制もハイレ2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/08
【新日G1】勝彦が“こけし”本間を蹴り砕く
ると、PKからバーティカルスパイクにつないで勝利した。中嶋は「本間さんに勝ったことで、またチャンスをつかめた。あと2試合ぶっちぎってトップを目指す」と誓った。またケニー・オメガ(32)は永田裕志(48)の驚異的なタフネスぶりにてこずりながらも、最後は片翼の天使(変型ドライバー)で勝利。満身創痍の柴田2016/08/08東京スポーツ詳しく見る