梅津晃大
2019/04/16
【東都大学野球】東洋大・村上が2安打完封11奪三振
ノーゲームと不運に泣いた右腕は「悔しかったので、今日はその分まで」と笑った。東洋大は昨秋のドラフトで上茶谷大河がDeNAの1位、甲斐野央がソフトバンクの1位、梅津晃大が中日の2位指名でそれぞれプロ入り。上位指名でプロ入りする投手が最上級生に3人そろっていたため、村上の出番は少なかった。「ほとんど出番2019/04/16スポーツ報知詳しく見る
2018/10/27
安倍昌彦氏が徹底分析 ドラフトで得した球団と損した球団
名 “ドラフト目玉”不人気の理由中でも2位右腕の梅津晃大(東洋大)は、187センチと長身ながらフォームにぎこちなさがなく、ボディーバランスがいい。本格デビューは4年秋と遅かったが、3~5年先には、「東洋大三羽ガラス」のDeNA1位・上茶谷大河、ソフトバンク1位の甲斐野央を追い抜いて、先頭を走っている2018/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/26
東洋大「150キロトリオ」ら4人指名も… 杉本監督はまさかの一喝「プロはそんなに甘くない」
がソフトバンク1位、梅津晃大が中日2位。内野手の中川圭太もオリックスから7位指名を受けた。大量4人の指名に浮かれモードと思いきや、杉本泰彦監督(59)からは「プロはそんなに甘くない。東洋大学の練習では、なかなかついて行けない」とまさかの喝が飛んだ。今春就任したばかりの杉本監督だが、過去には社会人の日2018/10/26夕刊フジ詳しく見る
2018/10/24
【ドラフト1位候補大解剖】東洋大“トリオ” 完成度抜群の“王様”上茶谷、最速159キロ!甲斐野、潜在能力高い187センチ右腕・梅津
(かいの・ひろし)、梅津晃大(うめつ・こうだい)の3投手は、いずれも180センチを超える長身、150キロ超の速球を誇る。同一大学から3人がドラフト1位指名されれば、斎藤佑樹(日本ハム)、大石達也(西武)、福井優也(広島)の3投手が指名された2010年の早大以来、8年ぶりの快挙となる。中でも即戦力と目2018/10/24夕刊フジ詳しく見る
2018/10/16
東洋大のドラ1候補右腕・梅津、 通算10戦目も初勝利ならず…
位候補右腕の東洋大・梅津晃大(4年=仙台育英)が国学院大戦に先発。5回2/3を7安打4失点(自責2)で降板し、今季初黒星。リーグ戦通算10試合目での初勝利は、またも、おあずけとなった。初回の2失点は暴投と捕逸によるもので、立ち上がりからリズムを作れなかった。最速153キロ右腕は「また切り替えて頑張り2018/10/16スポーツ報知詳しく見る
2018/06/15
東洋大コールド負け ドラ1候補を巨人スカウトはどう見た?
した。最速151キロの先発・上茶谷大河(4年=京都学園)が誤算だった。二回に4安打を浴びて3失点。三回に1死満塁のピンチを招いて降板。右くるぶしに打球を受けた影響で4月10日以来の公式戦登板となった、最速153キロの2番手・梅津晃大(4年=仙台育英)も勢いを止められない。連続適時打を浴び、0―7とさ2018/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/27
【東都】東洋大6失点で逆転負け…ドラ1候補・梅津が打撲で登板回避
補の153キロ右腕・梅津晃大(4年)が右くるぶし打撲で登板を回避。国学院大に敗れ、1勝1敗となった。亜大は今秋ドラフト候補の頓宮(とんぐう)裕真捕手(4年)が4号2ランを放つなど2安打3打点の活躍を見せたが、立正大に逆転負けを喫した。東洋大投手陣が6点を失い、逆転負けを喫した。梅津は16日の日本生命2018/04/27スポーツ報知詳しく見る