徹底分析ドラフト
2019/02/08
柳田もびっくり ソフトBドラ1甲斐野の“天然”は救援で生きる
日本球界を代表するスラッガーのバットをへし折った。ソフトバンクのドラ1ルーキー、甲斐野央(22=東洋大)が7日、シート打撃に登板。柳田と上林に計37球を投げ、安打性の当たりは3本だけだった。安倍昌彦氏が徹底分析ドラフトで得した球団と損した球団まだキャンプ序盤にもかかわらず、平均球速は140キロ後2019/02/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/28
ドラフト終わり…高校生投手がプロ入りまでにすべき3カ条
コラム【松坂、涌井、筒香を育てた鬼の秘伝書】安倍昌彦氏が徹底分析ドラフトで得した球団と損した球団プロ野球のドラフトが終了した。指名された選手は、年明けの新人合同自主トレまでの期間に何をやっておけばいいのか。特に高校生は、新人合同自主トレでいきなりケガをすることがある。これは練習不足だ。まずは足2018/10/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/27
安倍昌彦氏が徹底分析 ドラフトで得した球団と損した球団
中日は根尾昂(大阪桐蔭)を4球団競合の末に引き当てた。これだけでも大成功と言えるが、2位以下の指名選手にも好素材が揃った。吉田輝星は日ハムが単独指名“ドラフト目玉”不人気の理由中でも2位右腕の梅津晃大(東洋大)は、187センチと長身ながらフォームにぎこちなさがなく、ボディーバランスがいい。本格デビ2018/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る