ボディーバランス
2018/10/27
安倍昌彦氏が徹底分析 ドラフトで得した球団と損した球団
名 “ドラフト目玉”不人気の理由中でも2位右腕の梅津晃大(東洋大)は、187センチと長身ながらフォームにぎこちなさがなく、ボディーバランスがいい。本格デビューは4年秋と遅かったが、3~5年先には、「東洋大三羽ガラス」のDeNA1位・上茶谷大河、ソフトバンク1位の甲斐野央を追い抜いて、先頭を走っている2018/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/24
劇的弾に思わず脱いだ スイスMFシャキリはムキムキも健在
せて追いすがる相手DFを振り切った。トップスピードのままペナルティーエリアに進入すると、飛び出してくるGKをお構いなしに左足でゴール右に流し込んだ。身長165センチは、今大会の全登録736選手の中で最小。体重72キロの豆タンクのような体は重心が低く、強靱なボディーバランスと卓越したスピードを生み、ハ2018/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/02
【中畑清 CHECK!】躍動感あったDeNA東 小柄でも小さく見えない
合ってよかった。捕手を立たせての投球だったけど、期待通り。1メートル70の体を小さく感じさせない。ボディーバランスがよく、スムーズに腕が振れて躍動感がある。ミットをはじく音もいい。力強い音色。ボールの勢いを感じたよ。捕手を座らせても、このバランスで、勢いのある球を低めに集められたら、先発ローテーショ2018/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/08
ソフトB和田 第1次自主トレ終了 9日から早大で練習
とともに5日に始動。ボディーバランスを整える極秘練習を取り入れるなど、例年以上のハードメニューで体をいじめてきた。9日から母校の早大でトレーニングし、16日に筑後に戻る予定。2年連続5度目の開幕投手を狙う左腕は「ブルペン(入り)は帰ってきてからになると思う」と説明した。=2018/01/08付 西日2018/01/08西日本スポーツ詳しく見る