平均球速
2019/05/31
意図せぬ「128キロ」…巨人ヤングマン痛恨の初回被弾「浮いてしまった」
グマンは初回に3ランされた大山への3球目を「スライダーが浮いてしまった」と説明した。試合前時点でスライダーの平均球速は132・3キロ。本来の指の掛かりではなく、わずか数キロ遅くなった。110キロ台のカーブを武器とする右腕。直前に2球連続投じたのはそのカーブだった。サインに首を振って投じた次の球が122019/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/16
ようやく初勝利も…ダル本格復調は“3.25cmの制球力”がカギ
8奪三振で、ようやく今季初勝利をマークした。白星は18年4月21日以来。チームは7対2で勝利した。イチローに大統領自由勲章が浮上する可能性と米政府の思惑この日は直球が159キロをマークするなど力強い投球を見せたものの、米野球データサイトのファングラフスによれば、マーリンズ戦登板前までの直球の平均球速2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/08
柳田もびっくり ソフトBドラ1甲斐野の“天然”は救援で生きる
7球を投げ、安打性の当たりは3本だけだった。安倍昌彦氏が徹底分析 ドラフトで得した球団と損した球団 まだキャンプ序盤にもかかわらず、平均球速は140キロ後半。最速150キロを投げ、外角直球で柳田のバットを真っ二つにしたほどだ。「いい緊張感の中で投げられた」と話した甲斐野は、ドラフト当時から、リリーフ2019/02/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/28
【楽天】新外国人・ブセニッツが入団会見 昨年末に第1子誕生「ものすごくカワイイ世界一の子」
てもアグレッシブで積極的な打者が多くて、打ち取るのが難しいと思う」と日本野球の印象を話した。ブセニッツは2013年のドラフト25巡目でエンゼルス入り。17年にツインズでメジャーデビューすると2年間で全てリリーフとして51試合に登板した。今季は23試合で4勝1敗で防御率は7・82。直球の平均球速が152019/01/28スポーツ報知詳しく見る
2019/01/20
ヤクルト・山中“超遅球”80キロ台カーブ習得へ 理想は176勝左腕・星野伸之
120キロ台の直球の平均球速は、現役で最も遅いデータが出たというサブマリン。「逆手にとって遅さを極めた方がいい。ハエが止まるボールが欲しい」と力説した。現在100キロ程度のカーブを80キロ台まで落とし、持ち味の緩急をさらにつけることが目標。理想のイメージは、オリックス、阪神で通算176勝を挙げた星野2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/11
最速156キロ、平均球速ほぼ同じ ソフトBスアレス671日ぶり本拠地で強烈デモ
◆ソフトバンク1-3日本ハム(11日・ヤフオクドーム)連勝を逃したソフトバンクながら、右肘手術を乗り越えたスアレスが1イニングを無安打無失点に抑えた。1-1の7回に登板。ヤフオクドームのマウンドは来日1年目だった2016年のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ以来、671日ぶりだった。「2018/08/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
ソフトBの鉄腕・森“勤続疲労”知らず!? 4年連続50登板もなんの 平均球速3年前よりアップ
が、新人年から昨年まで4年連続で50試合以上に登板した森だ。いわゆる「勤続疲労」も懸念されるが、直球の平均球速は3年前よりむしろアップしている。パ・リーグで2015年に登板した投手のうち、17年までの3シーズンで計100登板以上は19人。このうち今季未登板の3人を除く16人について、15年と今年の直2018/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/27
【ロッテ】シェッパーズ、元同僚ダルからのエール胸に「全力を見せていきたい」
0キロの右腕の武器は平均球速「95マイル(152キロ)」の直球と、ツーシーム、スライダー、カーブ、チェンジアップなど多彩な変化球。元同僚のダルビッシュからは「君はパワーピッチャー。長所を出せば成功できるはず」と後押しされたという。チームは抑え候補として期待しているが「環境に十分なれていきたい。目標を2018/01/27スポーツ報知詳しく見る
2017/12/14
【巨人】宮国、球速5キロアップへ体重5キロ増 1日6食でパワーアップの土台完成
)が13日、来季の「平均球速5キロアップ」を果たし、12、13年のキャリアハイ「6勝」超えを目指すことを誓った。都内のホテルでクリスマスディナーショーに参加した右腕は「10~11月の間に5キロくらい増やしました」と、肉体改造で現在は91キロまで体重を上げたことを告白した。今季は17試合で1勝7敗、防2017/12/14スポーツ報知詳しく見る
2016/10/17
大谷 世界最速169キロまであと4 短いイニングなら更新ある?
にマークした105マイル(約169キロ)が最速とされている。今季の直球の平均球速は100.9マイル(約162.3キロ)で、現在進出しているポストシーズンでは平均101.3マイル(約163.0キロ)。ただ、この日抑えで登板した大谷は直球の平均球速が164.1キロで、チャプマンを上回る。短いイニングなら2016/10/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/13
大谷、日本最速163キロ計5球!先発世界最速平均159・71キロ
番・投手」で先発出場し、自身が持つ日本最速タイの163キロを計5球マークするなど、平均球速160キロに迫る直球を軸に7回3安打無失点の好投。5勝目(4敗)を挙げて、6-0の勝利に貢献した。打っては5月29日の楽天戦(コボスタ宮城)以来2度目、交流戦ではプロ野球史上初となる「DH解除」。無安打に終わっ2016/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/12
マエケン 相手投手に2被弾 6回途中4失点で3試合白星なし
/3を投げて6安打4失点と精彩を欠き、4月23日のロッキーズ戦以来となる白星とはならなかった。開幕からの登板4試合で3勝を挙げるも、ここ2試合では白星から見放されている前田。この日の相手は昨季のナ・リーグ覇者メッツで、平均球速が156キロというシンダーガードが先発。剛腕投手との投げ合いに注目が集まっ2016/05/12スポーツニッポン詳しく見る