球速
2019/05/31
意図せぬ「128キロ」…巨人ヤングマン痛恨の初回被弾「浮いてしまった」
S】128キロ。この球速こそ、意図せぬ一球だったことを物語っている。巨人・ヤングマンは初回に3ランされた大山への3球目を「スライダーが浮いてしまった」と説明した。試合前時点でスライダーの平均球速は132・3キロ。本来の指の掛かりではなく、わずか数キロ遅くなった。110キロ台のカーブを武器とする右腕。2019/05/31スポーツニッポン詳しく見るマリナーズ・菊池雄星が4回KO、球速も伸びず「力を入れているはずなのにイマイチ球速に…」
◆マリナーズ3―9エンゼルス(30日、シアトル・Tモバイルパーク)マリナーズ・菊池雄星投手(27)が30日(日本時間31日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発。4回途中10安打6失点で降板し、3敗目(3勝)を喫した。前回登板のアスレチックス戦に続き3回1/3でのKO。最速はメジャー13試合目の登板で最も2019/05/31スポーツ報知詳しく見る
2019/05/24
【DeNA】エスコバー 国内左腕最速タイ159キロをマーク
登板。1死二塁、上本に対し1―1からの外角高めの外れた球が159キロを計測した。これまでの最速は昨年、中日のロドリゲスがマークしていた。エスコバーは「素直にうれしい。球速にこだわってやっているわけではないけど、練習の成果が出たと思う。ただ球速より自分の役割を果たせるようにやっていきたい」とコメントし2019/05/24スポーツ報知詳しく見る
2019/05/07
大船渡・佐々木 周囲が警戒するのは球速より“判官びいき”
大船渡の佐々木朗希(3年)が春季大会県沿岸南地区決勝・高田戦に「4番・右翼」で出場。登板機会はなかったが、野手として4打数4安打2打点の活躍で勝利に貢献した。そんな“最速163キロ右腕”に対し、ライバル校は17日からの県大会に向けて徹底研究。昨秋より球速が6キロ上がっただけでなく、ここ数試合はあえて2019/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/04
“163キロ”大船渡・佐々木投手に球速制限 異例の取材規制にピリピリムードも
選初戦の住田戦に「4番・投手」で先発。球速は139キロ止まりだったが、3回1安打4奪三振無失点に抑え、17-2で5回コールド勝ち。県大会進出を決めた。「力の入れ具合は4、5割程度。コントロールとテンポの良さを意識しました。夏にはたくさん試合がありますし、投げ抜けるように自分なりの調整と工夫をしていま2019/05/04夕刊フジ詳しく見る
2019/02/09
ヤクルト・高橋、早っ!速っ!146キロ 新兵器「MA-Q」でビックリ“魔球”
、2月上旬では驚異の球速を記録した。全体練習後のブルペンで、球速や回転数、回転軸を測定できるミズノ社製のセンサー内蔵ボール「MA-Q(マキュー)」を試験導入。中腰の捕手相手に全力ではなかったが、最速146キロをたたきだした。昨季初勝利を挙げた期待の4年目左腕が、開幕ローテーション入りを狙う。全体練習2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/02
楽天に新兵器!ボール型の最新データ計測器 球速、回転数、回転軸など瞬時に確認可能
状はNPB公式球とほぼ同じサイズと重さで、投球するとスマートフォンで球速や回転数、回転軸などのデータが瞬時に確認できる。この日のブルペンで使用した投手はいなかったが、今後は投球練習で使用する可能性もある。実物を手にした伊藤投手コーチは「普通のボールと変わらない。すぐに数値が分かるのは良い」と話した。スマートフォン データ ボール ミズノ社製 久米島キャンプ 伊藤投手コーチ 兵器!ボール 可能性 回転数 回転軸 投手 投球練習 新兵器 最新データ計測器 楽天 楽天久米島キャンプ 球速 瞬時 MA NPB公式球2019/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/20
ヤクルト・山中“超遅球”80キロ台カーブ習得へ 理想は176勝左腕・星野伸之
0キロ台の直球の平均球速は、現役で最も遅いデータが出たというサブマリン。「逆手にとって遅さを極めた方がいい。ハエが止まるボールが欲しい」と力説した。現在100キロ程度のカーブを80キロ台まで落とし、持ち味の緩急をさらにつけることが目標。理想のイメージは、オリックス、阪神で通算176勝を挙げた星野伸之2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/07
ソフトBドラ1甲斐野 166キロ「出たらやばいっすね」大谷超えに照準
■「球速にこだわり」ドラフト1位の甲斐野央投手(22)=東洋大=が「大谷超え」を目標に掲げた。最速159キロを誇る右腕は米大リーグ・エンゼルスの大谷が日本ハム時代の2016年に出した日本人最速の165キロを上回る166キロのマークに「出したいなという気持ちもある。もし出たらやばいっすね」と意欲を見せ2018/12/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/02
大谷を上回る豪速球投じた天才投手 わずか3年で戦力外…球速は130キロ台に
たちは今」と題し、かつて大谷翔平投手(24=エンゼルス)を倒した天才たちを大追跡。高校1年時に大谷を上回る豪速球を投げた同世代の天才投手の現在に迫る。1年の夏から甲子園で147キロをマークし、怪物投手と呼ばれた大谷。しかし、同じ1年の夏にその大谷の球速を1キロ上回る148キロの豪速球を投じた投手が存2018/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/17
みやぞん、ノーバウンド投球 目標の球速120キロに届かず
リティーランナーを務めるお笑いコンビ、ANZEN漫才のみやぞん(33)が17日、巨人-中日戦(東京ドーム)の始球式に登場した。都立荒川商高野球部時代にエースを務めた右投手で、きれいなフォームからノーバウンド投球を披露した。球速は106キロ。目標の120キロに届かなかったが、屈託のない笑顔を浮かべた。2018/08/17サンケイスポーツ詳しく見るみやぞん、巨人戦始球式で106キロ!メンディー、樽美酒超えならず
(東京ドーム)で始球式を務め、球速106キロをマークした。「24時間テレビナイター」と銘打った試合前に登場。高校時代に4番でエースだったみやぞんは、24時間チャリティーTシャツを着てマウンドに上がった。ノーバウンド投球で球速は106キロ。観客の拍手に包まれると手を振ってあいさつした。タレントの始球式2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
またスーパー2年生!木更津総合・根本が149キロで1回1/3無失点
番手右腕・根本太一投手が、自己最速の149キロを記録し、1回1/3無失点で勝利に貢献した。八回2死二、三塁で登板。初球に自己最速タイの148キロを計時すると、2球目は自己最速を更新する149キロを投じた。スタンドの観衆が大きくどよめくと、根本も球場の球速表示に目をやった。「ワーっとなったので球速を見2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/16
“大谷シフト”の間を抜く球速153キロの“高速右前打”
番・指名打者」でスタメン出場。5回2死一塁の第3打席で右前打を放ち、出場4試合連続安打をマークした。スタットキャストによると、球速95・1マイル(約153キロ)を計測。鋭いライナー性の打球で一気に右翼手・レディックへ到達したためか、三塁を狙った一塁走者・トラウトがタッチアウト。大谷は一塁ベースを回っ2018/05/16スポーツ報知詳しく見る
2018/05/03
足立佳奈が始球式、予想外の球速に球場どよめき
いロングスカート姿でマウンドに上がると、投じたボールはワンバウンドで捕手のミットに収まった。ほぼ真ん中のコースへの投球と、予想外に速い球速にスタンドの観客からどよめきが起きた。大役をこなした足立は自身のツイッターを更新し、「甲子園という、夢の舞台で、『始球式』を務めさせて頂きました」と報告。「本当に2018/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/28
“野球女子タレント”坪井ミサトが始球式 97キロで記録更新ならず
年間に渡ってプレーを続けた野球女子タレント。今年2月には新しく開発された球速測定ボールで女性タレント最速の107キロを記録したという。この日は外角低めに投げ込んだボールはノーバンでキャッチャーミットに。球速は97キロで惜しくも自己記録更新はならなかった。天を仰ぎちょっと悔しそうな表情を見せたが、さわ2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/11
ソフトB笠谷が内野ゴロ三つ「球速もっと出る」
ら上位に回る打順を三つの内野ゴロで退けた。6日の西武戦では満塁のピンチを切り抜けた後、次のイニングで3者連続奪三振の快投。「3人で抑える気持ちでいったので良かった。自分のやるべきことをやってアピールにつながればいい。腕も振れているし、球速ももっと出ると思う」と自信をのぞかせた。=2018/03/112018/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/14
【巨人】宮国、球速5キロアップへ体重5キロ増 1日6食でパワーアップの土台完成
13日、来季の「平均球速5キロアップ」を果たし、12、13年のキャリアハイ「6勝」超えを目指すことを誓った。都内のホテルでクリスマスディナーショーに参加した右腕は「10~11月の間に5キロくらい増やしました」と、肉体改造で現在は91キロまで体重を上げたことを告白した。今季は17試合で1勝7敗、防御率2017/12/14スポーツ報知詳しく見る
2017/11/17
ソフトB柳田144キロ 「中継ぎでいけますけど中6日でお願いします」
■ブルペンで驚異の球速城所、福田は130キロ台投手ギータ、144キロ!福岡ソフトバンクの柳田悠岐外野手(29)が16日、驚異の球速を披露した。球団が試験導入している球速や回転数が計測できるセンサー付きの硬球を使用し、遊び感覚でブルペン入り。見守った工藤監督から故障を心配され「全力で投げるなよ」と声を2017/11/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/24
ホークス正義ほろ苦2軍デビュー 3回2失点球速ばらつき
49キロだったが141キロも計測されるなど球速がばらつき、奪った三振は一つだった。「今の自分の状態を考えれば、しょうがない部分がある。ただ3回を投げても体が大丈夫なのはよかった」。28日に全日程が終わるウエスタン・リーグでの登板予定はなく、鍛錬の秋へ向かう。=2017/09/24付 西日本スポーツ=2017/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/23
ゲレーロ争奪戦も 米球界不作で国内優良助っ人にバブル到来
。日本の球団が狙うのは、メジャーでは球速や球威、パワーが足りず、メジャー昇格のチャンスが少なくなった30歳前後のマイナー選手。真面目で手を抜かないという性格面はもちろん、投手ならそれなりの球速と制球力があるとか、野手なら打撃フォームにクセがないとか逆方向にも打てる選手が日本での活躍が見込めるのですがオフ ゲレーロ争奪戦 スポーツライター バブル到来 マイナー選手 メジャー メジャー昇格 メジャー視察 優良助っ人 制球力 国内 国内優良助っ人 性格面 打撃フォーム 日本 球団 球速 米球界不作 選手2017/09/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/07
球速99キロの坪井ミサト 岩村明憲引退試合で初の始球式登板
で初めての始球式を行う。坪井は小学1年で少年野球チームに加入し、男子に交じって中学3年まで活動した野球女子で、副キャプテンを務めた経験を持つ。しばらく野球から離れていたが、番組の企画でプレーを再開。岩村の古巣・ヤクルトで公認サポーターを務めることから、今回の始球式登板に抜てきされた。現在の球速はMA2017/09/07東京スポーツ詳しく見る
2017/06/17
DeNAのOB・クルーン氏が3球投げるも球速表示なし オリックスOBの高橋智氏と1打席勝負
ーン氏は、2005年7月に当時の日本球界最速となる161キロをマークし「日本最速男」の異名を誇っただけにこの日もファンが期待を寄せていた。結果は1、2球目のボールの後、3球目の内角球を左翼線に運ばれた。注目の球速は表示されなかった。実は、クルーン氏は前日16日にも近鉄OBの吉岡雄二氏(45)と対戦し2017/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
稲村亜美、ムネリン相手に大暴投 10球団目始球式は“すっぽ抜け”92キロ
ポビタンDナイター」で始球式を行った。打者役はこの日、「1番・二塁」で先発出場を果たした、2011年以来の1軍公式戦となるソフトバンク・川崎が務めた。「球速の自己最高記録とストライクを狙って投げる」と事前に宣言していたが、大きく振りかぶってからの投球は外角へ大きくすっぽ抜け。球速も92キロに留まり、2017/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/19
稲村亜美 始球式大暴投で異例の再投球 球速は…
清氏(スポニチ本紙評論家)がMCを務めるBS11「中畑清熱血!スポーツ応援団」で球速110キロに挑戦する企画の一環。中畑氏が見守る前で登板したが、すっぽ抜ける大暴投で球速も93キロ止まり。異例の「再投球」では外角へストライクを投げ込んだが、球速は98キロ。自己最速の105キロに届かず「本当に悔しい。2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/14
“神ピッチング”稲村亜美、球速110キロ超えを宣言「出します!!」
月曜後8・0)の公開ロケを行い、球速110キロ超えを宣言した。DeNA前監督の中畑清氏(62)が司会の同番組でアシスタントを務める稲村が、球速アップに挑戦する企画。自己最速103キロの稲村は「110キロを出します!!」と力強く宣言。ソフトボール女子日本代表の上野由岐子投手(34)が持つ、始球式での女スポーツ応援団 ソフトボール女子日本代表 ピッチング 上野由岐子投手 中畑清 中畑清熱血 公開ロケ 始球式 宣言 球速 球速アップ 神スイング 神ピッチング 神宮外苑室内球技場 稲村 稲村亜美 自己最速2016/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/14
【日本ハム】高3で160キロ、プロ2年目に162キロ、4年目の今季は…進化する大谷の球速
準決勝・一関学院戦で球速160キロをマーク。高校生では初の大台到達だった。プロ2年目の14年には7月19日の球宴第2戦と10月5日の楽天戦で162キロ。4年目の今季は6月5日の巨人戦で163キロを計時し、08年に巨人・クルーンが記録し、自身も並んでいた162キロを更新した。6月12日の阪神戦、9月72016/09/14スポーツ報知詳しく見る