日本最速男
2018/04/18
日本最速男・設楽悠、川内と直接対決「負ける気がしない」
実業団マラソン特別強化プロジェクト「プロジェクトエクシード」の表彰式が17日、都内で行われ、2月の東京で2時間6分16秒の日本新記録を樹立した設楽悠太(26)=ホンダ=、2時間6分54秒で日本歴代4位となった井上大仁(25)=MHPS=らが出席。ボストン・マラソンで瀬古利彦以来31年ぶりの優勝を果た2018/04/18スポーツ報知詳しく見る
2017/06/17
DeNAのOB・クルーン氏が3球投げるも球速表示なし オリックスOBの高橋智氏と1打席勝負
ーン氏は、2005年7月に当時の日本球界最速となる161キロをマークし「日本最速男」の異名を誇っただけにこの日もファンが期待を寄せていた。結果は1、2球目のボールの後、3球目の内角球を左翼線に運ばれた。注目の球速は表示されなかった。実は、クルーン氏は前日16日にも近鉄OBの吉岡雄二氏(45)と対戦し2017/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/14
大谷、ブルペン本格投球再開で体感152キロ!7月上旬にも復帰
球、座らせて11球の計41球を投げた。日本最速男の直球がうなりを上げた。ボールを受けた中山ブルペン捕手が「150キロは出ていると思う。“体内スピードガン”だと152キロ」と驚くほどの勢いだった。8日に初めてブルペンに入ったものの、捕手を本塁ベースの約2メートル前に座らせ、直球だけを投げた。この日は正2017/06/14サンケイスポーツ詳しく見る