打席勝負
2018/12/28
中日・柳が故郷・宮崎で野球教室「いい恩返しになった」
学生にレクチャー。1打席勝負ではホームラン性の当たりを浴びて会場を盛り上げるひと幕も。教室終了後は、寒風が吹きすさぶ中、最後の一人になるまでファンのサインの求めに応じ、ペンを走らせた。「地元中の地元で野球教室ができて、いい恩返しになった」と充実の表情。野球教室には同郷のヤクルト・青木らも参加していた2018/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
ソフトBデスパイネが代打でタイムリー
続でベンチスタート。7回に2点を返しなおも2死三塁で、西田に代わり打席に入ると、祖父江のスライダーを左前へはじき返し適時打とした。「1打席勝負だったし、チャンスだったので何とか打ててよかった」。それでも1点が及ばず敗戦に。試合後は言葉少なにバスへ乗り込んだ。=2018/06/09付 西日本スポーツ=2018/06/09西日本スポーツ詳しく見る【DeNA】「レジェンドOB対決」で相川亮二氏&元日本ハム・岩本勉氏が1打席勝負
相川亮二氏(41)が、試合前のイベント「レジェンドOB対決」に登場。元日本ハム投手・岩本勉氏(47)との1打席勝負に臨んだ。横浜入団当時の背番号「59」のユニホームで打席に立った相川氏は、3球目を三遊間へ。ファンからの大きな声援に「ベイスターズのユニホームを着られたことをとてもありがたく、うれしい気2018/06/09スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
西武OBの秋山幸二氏と西崎幸広氏が1打席勝負
(パ・リーグ、西武-日本ハム、10回戦、27日、メットライフ)西武に1981年から93年まで在籍し、黄金時代の中軸を担った秋山幸二氏(56)と、日本ハム、西武で“トレンディエース”の異名で活躍した西崎幸広氏(54)が試合前に1打席の勝負を行った。秋山氏は「20何年振りに、このユニフォームを着ることに2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/17
DeNAのOB・クルーン氏が3球投げるも球速表示なし オリックスOBの高橋智氏と1打席勝負
高橋智氏(50)と1打席勝負に臨んだ。クルーン氏は、2005年7月に当時の日本球界最速となる161キロをマークし「日本最速男」の異名を誇っただけにこの日もファンが期待を寄せていた。結果は1、2球目のボールの後、3球目の内角球を左翼線に運ばれた。注目の球速は表示されなかった。実は、クルーン氏は前日162017/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
大幅打率アップの巨人代打、陰で光る二岡打撃コーチの存在
勝敗に関わってくる。スタメンで出場する選手とは違って、代打は1打席勝負。試合終盤の出番なら、相手投手は百戦錬磨の救援陣がマウンドに上がっている確率も高い。好投手から安打をマークするのは簡単ではないだろう。82打数22安打。打率・268。今季の巨人の代打成績は5月24日現在、昨年をはるかに上回るペース2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/23
大谷、由伸監督&松坂がお手本だった…小学生に力説「練習して」
。キャッチボールや質問コーナーなどで262人の子供たちと交流を深めた。打席に立っての一打席勝負なども行い大いに盛り上げた。質問コーナーで「野球を始めたきっかけ?」と問われた大谷は「僕はお父さんが野球をやってたことがきっかけ。あとは、テレビで野球選手を見てかっこいいなと思って始めた」と回答。「どうした2016/05/23スポーツニッポン詳しく見る