としたが、復路の全５選手が区間８位以内でまとめる安定感を見せた。６区の坪井が想定タイムより約２分も速い５８分３０秒でたすきをつなぎ、勢いに乗った。戦前の目標は５位。坪田智夫監督は「復路はパーフェクト。予想以上の走りをしてくれた。坪井は出来過ぎ。選手が６位で悔しいと思っていることが収穫」と振り返った。

野球女子”として活躍中の女優、坪井ミサトが試合前のファーストピッチセレモニーに登板すると発表した。坪井は球団を通じ「すてきな機会をいただけて本当にうれしいです！球速１０７キロが最速ですが、１００キロ超えを目指し、当日は記録更新できるように全力投球致します。応援よろしくお願い致します」とコメントした。

富山第一のエースＦＷ坪井清志郎（３年）はプリンスリーグ北信越で通算２４ゴールで得点王を獲得。抜群の決定力でゴールを量産する。Ｊ２徳島入りも決まった逸材が、４年ぶりの全国制覇を誓う。得意のドリブル突破で、強烈なシュートを連発。富山第一の強力２トップの一角を担うのが、エースストライカー、坪井だ。プリンス

伴い、元日本代表ＤＦ坪井慶介（３８）と契約を更新せず、今季限りで退団すると発表した。東京都多摩市出身の坪井は四日市中央工高、福岡大を経て２００２年にＪ１浦和入り。１５年から湘南でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はＪ１が３１５試合１得点、Ｊ２が５試合０得点。今季はＪ２リーグ戦５試合０得点だった。坪井

タレントの坪井ミサト（２０）が１０日に行われるＢＣリーグ・福島ホープスの岩村明憲（選手兼監督＝３８）の引退試合（郡山市・ヨーク開成山スタジアム）で初めての始球式を行う。坪井は小学１年で少年野球チームに加入し、男子に交じって中学３年まで活動した野球女子で、副キャプテンを務めた経験を持つ。しばらく野球か

、中村星来（２１）、坪井ミサト（２０）の３人が神宮球場を訪れた。練習後にはヤクルト・真中監督にもあいさつ。９年間野球をやっていて「今も現役です！」という坪井は、ポジションは投手＆二塁手。「神スイング」で知られるタレントの稲村亜美と球速対決を行った経験があり、敗れはしたものの９１キロをマークした強者だ

太田和美４辻栄蔵○５坪井康晴▲６石野貴之【本紙の見解】トライアル２ｎｄもラスト一走。２戦を終えた段階で２位の瓜生。ここを勝てば２ｎｄ１位突破、賞金王決定戦絶好枠ゲットに大きく近づく。その勝負の一走の枠番抽選で１号艇を引き当てた。舟足も出足、伸び、回り足が揃った瓜生のイン逃げが濃厚だ。相手はスリット付

トライアル２ｎｄ○１坪井康晴▲２松井繁◎３瓜生正義△４桐生順平５篠崎仁志６池田浩二【本紙の見解】トライアル２ｎｄ初戦を２号艇から鮮やかに差して快勝した瓜生。バランスが取れて自身も好みの実戦向きの足に仕上がった。２戦目は３号艇からだが内２艇の動きを見ながら自在にさばく。ただ１号艇の坪井も初戦は６着に終

人戦の９回、抑えの沢村から投手強襲安打を放ち、９８年の坪井智哉（現ＤｅＮＡ打撃コーチ）の１３５安打を更新し、球団新人の最多安打となった。この日、初回は内海の前に空振りの三振、４回には右飛、６回は二ゴロに倒れていた。１３６安打は、セ・リーグで藤田宗一（国鉄）に並び歴代４位に並んだ。セの最多記録は１５３

を放ち、１９９８年の坪井に並ぶ球団新人最多となる１３５安打をマークした。チームは４―３で勝ち、今季初の５連勝で４位に浮上した。高山は「たくさんの声援を聞いて達成できてよかった。ずっと１３５という数字を聞かされていたんで、そこを一つの区切りとしてやってこれた。坪井さんのように何年も結果を残すには（自分