数試合
2019/06/12
西武・辻監督 5失点の先発・十亀にガックリ「少し慎重になりすぎてしまった」
、序盤の失点が痛かった。西武・辻監督は十亀について「ここ数試合良かったけれども、少し慎重になりすぎてしまってリズムが悪かった。5、6、7回、ああいうテンポで投げてくれたらな」とのコメント。5回以降の尻上がりの投球を見て、改めて期待を寄せていた。▼西武・十亀のコメント点を取ってもらっていたのに逆転され2019/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/01
ゴロOUT量産の大谷 完全復調まで「発射角度10度」の誤差
2号を放って以来、同30日まで一発がない。本塁打どころか、いまだに二塁打、三塁打とも0本だ。ここ数試合ではゴロを量産しており、ゴロアウトとフライアウトの比率は1.77で、昨季の1.22を上回る(比率1ならゴロと飛球が同数)。守備シフトの網に引っ掛かるように一、二塁間への内野ゴロに打ち取られている。手2019/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/08
G大阪・三浦、先制ヘッドで「変わるきっかけになれば」
のへディングを決めたDF三浦弦太(23)は「セットプレーはチャンスになるとスカウティングにもあったし、(藤本)淳吾くんのボールがよかった」と振り返った。2年連続主将を務める守備の要だが、4日のリーグ戦第10節、FC東京戦(パナスタ)はベンチスタート。宮本監督は「ここ数試合のパフォーマンスが良くない」2019/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/07
大船渡・佐々木 周囲が警戒するのは球速より“判官びいき”
大船渡の佐々木朗希(3年)が春季大会県沿岸南地区決勝・高田戦に「4番・右翼」で出場。登板機会はなかったが、野手として4打数4安打2打点の活躍で勝利に貢献した。そんな“最速163キロ右腕”に対し、ライバル校は17日からの県大会に向けて徹底研究。昨秋より球速が6キロ上がっただけでなく、ここ数試合はあえて2019/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/04
得点奪えずもリーグ6戦ぶり無失点にG大阪・宮本監督は手応え
、6試合ぶりのクリーンシートに手応えをにじませた。「トレーニングから取り組んだことが試合で出たと思います」試行錯誤が続くメンバー選考では、主将で日本代表のDF三浦が今季リーグ戦では初めてベンチスタートになった。「ここ数試合のパフォーマンスがよくなかった。本人も自覚はあった」と話し合いの末に決断。DF2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/29
ヤクルト五十嵐 2回無失点リーグトップタイ4勝!V打の荒木「亮太さんの応援が力になりました」
だった広島に連勝し、カード勝ち越しを決めた。リーグトップタイの4勝目を挙げた2番手・五十嵐は、3-3の5回からマウンドに上がり3者凡退に抑えた。同点の場面には「ここ数試合、こういった場面で使ってもらっているので、しっかり押さえればバッターが逆転してくれることを信じながらマウンドに上がりました」と振り2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/15
レッズがサンウルブズ戦前日練習、CTBケレビ主将はリトルを警戒/SR
ンズランを行った。練習前に取材に応じたオーストラリア代表キャップ25のCTBサム・ケレビ主将は、「チャレンジングなゲームになる。相手のマイケル・リトルはここ数試合、いい動きをしていると思う」と、U-20(20歳以下)フィジー代表として対戦し、今回もマークとしてマッチアップするサンウルブズの主将に警戒オーストラリア オーストラリア代表キャップ ケレビ主将 サンウルブズ サンウルブズ戦 フィジー代表 リトル レッズ 主将 数試合 秩父宮ラグビー場 練習 試合会場 警戒 CTBケレビ主将 CTBサム SR SRスーパーラグビー2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/25
J1長崎、G大阪に惜敗 最下位確定も高木監督は積極性を評価
残念だったけど、ここ数試合の中でもアグレッシブさが出た」。シュート数は17対16。9連勝とJ1で今最も勢いのあるG大阪に一歩もひけを取らない戦いは、最下位が確定したチームとは思わせなかった。17日にJ2の結果を受けて降格が決定。監督の退任も発表されたが、勝利への執念は色あせていなかった。多彩な攻撃を2018/11/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/02
ロッテ・中村 2年ぶりの1番起用で2安打1打点1盗塁「積極的に行こうと思いました」
016年5月11日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来2年ぶりの1番に起用され、2安打1打点1盗塁と気を吐いた。「期待してもらったと思うので、積極的に行こうと思いました。勝ちにつなげられなかった。ここ数試合、野手が点を取れず投手を助けられていない」3回1死一、二塁ではマルティネスの147キロを中前2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/28
【巨人】28日、中5日先発の菅野に「流れ止めてほしい」…由伸監督談
ウントを作れていない。「そうだね。ただ、代わりがいる選手ではない。去年、一昨年と頑張ってきているので、何とかここを乗り越えてほしいんだけど」―総力戦。「追い上げる展開なので、とにかくチャンスがあれば、総力戦になるよね」―陽が一発含む2安打。「ここ数試合は結果が出てなかったので、出始めれば流れも変わる2018/06/28スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
DeNA中川大、代打で1号2ラン 戦力外男がラミレス監督の期待に応える
ードの九回2死二塁から代打で登場。阪神3番手・島本の甘く入ったスライダーを右中間席へ運ぶ2ラン。オフに楽天を戦力外となり、新天地で活躍の場を求めた中川大は「ここ数試合、思うような打撃ができていなかった。久しぶりにいいスイングができた」と話した。ラミレス監督も「彼は一生懸命に練習をするし、その姿も僕も2018/03/06デイリースポーツ詳しく見るDeNA・中川大が代打の切り札へ前進 阪神・島本から右中間へ2ラン
打で登場すると、阪神・島本から右中間へ2ランを放った。右打者ながらも、右方向への一発でパワーを誇示した。「ここ数試合、思うような打撃ができていなかった。久しぶりにいいスイングができました」昨季限りで楽天を自由契約となり、DeNAに入団。右の代打候補として期待されているなかで結果を残し続けており、ラミ2018/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/12
11日先発のド軍・前田、次回は17日とロバーツ監督
イアンツ戦に先発する前田健太投手が17日の第3戦に先発すると明かした。前田は前回6日の本拠・ダイヤモンドバックス戦で勝ち負けは付かなかったものの、5回1失点と好投。ここ数試合は好投を続けており、早くも次々回の登板が決まった。12日からの先発ローテはクレイトン・カーショー、ダルビッシュ有、アレックス・2017/09/12スポーツ報知詳しく見る
2017/07/14
【球宴】岡田、最速153キロ!15球オール直球で2イニングぴしゃり
3番手で登板。中田を153キロで空振り三振、上林、嶋を連続で二ゴロに仕留め、三者凡退。6回もわずか5球で打ち取り、2イニングをぴしゃりと抑えた。15球はオール直球だった。前半戦は7勝を上げた成長著しい2年目右腕。リーグ戦のここ数試合はやや精彩を欠いていたが、後半戦へ弾みがつきそうな球宴登板となった。2017/07/14スポーツ報知詳しく見る
2017/04/30
巨人3カード連続の負け越し…高橋監督「何とかしないと」
り、高橋監督は「ここ数試合は失点の形がね。何とかしないといけない」と語った。4回に一度は勝ち越すも6回に追いつかれ、2―2で迎えた7回、無死一、二塁の好機に今季初めて2番で先発起用の橋本到がバントを決められず空振り三振。続く坂本勇も二ゴロ併殺打に倒れた。その裏の守りでは、1死一、三塁から坂口が二塁正2017/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/15
G大阪・遠藤、大阪ダービーで「応援してくださる方々のためにも、いい結果を残したい」
非公開で最終調整した。主将のMF遠藤は「応援してくださる方々のためにも、いい結果を残したい」と気合を込めた。ここ数試合は徹底マークにあってチームを動かせていないが「相手の出方を見て変えていきたい」。MF倉田、MF井手口と3人の中盤がカメレオン式にポジションチェンジすることで打開をはかる。(吹田市内)2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/10
オーストラリア、余裕の練習全公開!FWジュリッチは「日本はここ数試合は安定感欠く印象」
を背に記念撮影。その後はサインボールをスタンドに投げ込んだり、気軽にサインに応じたり、ファンとの交流を楽しんだ。冒頭15分のみ公開したハリル・ジャパンとは、あまりに対照的だった。それほど、日本を恐れていない。予選3戦で2点を挙げているFWジュリッチは「日本はここ数試合は安定感に欠く印象。日本はテクニ2016/10/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/17
長谷川「ベルトはまだ実物が届いていない」 3階級制覇振り返る
長谷川穂積(真正)が17日、大阪市内で一夜明け会見を行った。山中は「1年前に苦戦した相手にしっかりとKOで勝つことができた。自分が打たれるシーンもあったけど、お客さんには面白い試合を見せられたのでは。ここ数試合、もやもや感があったけど、これをきっかけにより強くなれる」と話した。長谷川は「勝ったという2016/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/08
阪神 福留のタイムリーで先制「何とか先制しようと」 18年ぶり不名誉阻止へ
高山の一ゴロで1死三塁とチャンスを広げると、福留が決めた。内海の138キロ直球を捉えて中前適時打。「打ったのはストレート。ここ数試合、先に点を取られて追いかける展開が続いていたので、なんとかして先制点を取ろうと思って打席に入りました。ランナーをかえすことができてよかったです」。頼れるベテランがルーキ2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/07
2安打手応え 長谷川
3回は低めのカーブを捉え右前にクリーンヒット。5回1死一、二塁では左前打を放ち好機を拡大し、この回の得点につなげた。「崩されそうになりながら、我慢してできた。ここ数試合はできてなかったけど、しっかり振り切れるようになっているのは良い傾向」と手応えを口にした。=2016/08/07付 西日本スポーツ=2016/08/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/23
【中日】吉見、先発陣に勇気を与えた“3つの男気”
6月の右肘内側側副じん帯再建手術(トミー・ジョン手術)後では最多の112球を投球。今季5勝目はお預けとなったが、ここ数試合、ピリッとしない先発陣に勇気を与えるマウンド姿を見せつけた。6回1死。打者は山田。2ストライクから外角低めのスライダーを3球続けたが、いずれも見極められてフルカウント。大きく息を2016/07/23スポーツ報知詳しく見る
2016/07/19
広島快勝!復調の田中「今日こそは」3勝目の岡田「9回もいける」
8回を5安打3失点で3勝目を挙げた岡田明丈投手(22)がお立ち台に上った。田中は、ここ数試合の打撃不振だけに「ほっとしています」とまずは一言。「最近、仕事ができていなかったので、今日こそはという気持ちだった」とこの日の試合に意気込んでいた。「シーズン最後までチームに勢いを与えられるような1番打者とし2016/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/07
早くも3失策…虎ドラ1高山は拙守克服が新人王への課題
を後逸して単打を三塁打にすると、八回の打席では送りバント失敗。金本監督は「レギュラーとして信頼ある選手になるには、こういうプレーを絶対にやらないこと」と、厳しく指摘した。新人ながらも開幕スタメンに抜擢され、ここまで57試合に出場、打率・265、2本塁打、23打点と一定の結果を残し、ここ数試合は中軸を2016/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/17
大乱調で5試合勝てず マー君とヤンキースに早くも“秋風”
含む8安打4失点。1点をリードされた場面で降板したが、六回以降に勝ち越したため、勝敗は関係なかった。これで田中は4月17日のマリナーズ戦で今季初勝利を挙げたのを最後にメジャーでは最長となる5戦連続白星なし。自身の失投もあってア・リーグ中地区首位と好調のホワイトソックス打線の勢いに押された。ここ数試合2016/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/07
ビシエド 1回2連発!「打てる時もあるし、打てない時もある それが野球」
打者で10号ソロを放って打線に火をつけると、二死一、三塁の好機で再度打席に。初球を完璧にとらえての11号3ランに「私の野球人生の中でも初めての経験なので、本当に嬉しいです」と振り返った。ここ数試合では調子が低迷していたが「打てる時もあるし、打てない時もある。それが野球です。これからもどんどん打って行2016/05/07スポーツニッポン詳しく見る