栃煌山

栃煌山

2019/03/18

2019/03/17

2019/01/24

2019/01/19

  • 高安、インフルから復活 全勝白鵬を追いかけギアチェンジ

    は取れなかったが、深く入れた下手を引きつけて寄り切り、3勝3敗と五分の星に戻した。部屋でたったひとりの兄弟子稀勢の里が引退。3日目に稀勢の里に引導を渡した栃煌山と翌4日目に顔を合わせ、相撲を取らせずに突き出すと、いつもは口が重く記者泣かせの高安が、まくし立てるように語った。「横綱には若いときも関取に
    2019/01/19夕刊フジ
    詳しく見る

2019/01/17

2019/01/16

2019/01/15

2018/12/12

2018/11/22

2018/11/21

2018/11/20

2018/11/18

2018/11/16

2018/11/14

2018/11/06

2018/09/17

  • 阿炎 大坂なおみの印象に残り「まじっすか、すげー」

    の阿炎が前頭七枚目の栃煌山を突き出して6勝目を挙げた。取組後は、7日目に大相撲観戦した女子テニスの大坂なおみが、印象に残った一番について、阿炎が阿武咲をはたき込んだ相撲を挙げたことを報道陣から聞かされて大喜び。「テニスのすごい人。印象に残ったと言ってくれてうれしい。まじっすか、すげー」とご機嫌だった
    2018/09/17デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/07/21

2018/07/19

2018/05/22

2018/05/05

  • 栃ノ心 4勝4敗も痛みこらえ「もっと頑張る」

    同部屋所属の御嶽海、栃煌山(春日野部屋)と計8番取って4勝4敗だった。栃煌山に寄り切られた栃ノ心が、申し合い稽古を途中で終了した。この日は栃煌山に1勝3敗、御嶽海には3勝1敗。栃煌山の左から入る立ち合いで右肩の痛みが強くなったと説明し、「力を入れると痛かった。明日もあるんで。大丈夫」と大事を取った模
    2018/05/05スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/03/14

2018/01/22

2017/11/18

  • 貴ノ岩に賜杯阻まれ 日馬富士暴行事件の裏に白鵬“黒幕説”

    方的に貴ノ岩をぶん殴っていたと報じられていたが、現場に居合わせた横綱・白鵬がマスコミに対して「ビール瓶では殴ってはおりません」と報道を否定するコメントを出したのだ。こうなると、もはや何が真実なのか、誰が何のために「嘘」を言っているのか分からない。16日の取組で、全敗中の格下・栃煌山に対して時間前に立
    2017/11/18日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/11/15

2017/11/14

2017/09/22

2017/09/20

2017/09/11

2017/09/10

2017/09/08

2017/07/20

  • 新大関・高安が栃煌山に送り出され4敗目…13日目は白鵬戦

    名古屋場所12日目○栃煌山(送り出し)高安●(20日・愛知県体育館)新大関・高安(27)=田子ノ浦=が西前頭5枚目・栃煌山(30)=春日野=に送り出され4敗目目を喫した。これまでの対戦成績が6勝18敗と分が悪い高安は、かちあげて出ていき、突き合いとなったが、右を差されると何もできず、回り込もうとした
    2017/07/20スポーツ報知
    詳しく見る

2017/07/13

2017/05/27

2017/05/25

2017/05/24

2017/05/23

2017/03/21

2017/03/19

2017/03/18

2017/03/17

2017/01/20

2017/01/19

2017/01/14

2017/01/13

2016/11/25

2016/11/17

2016/11/15

2016/11/14

2016/11/13

2016/09/20

  • 正代、負け越しリーチから3連勝「後がないので吹っ切れているのかも」

    目○正代(寄り切り)栃煌山●(20日・両国国技館)西前頭2枚目・正代が3勝目。3日続けて負け越しを免れた。「もう後がないので吹っ切れているのかもしれない。立ち合いが、思い切りできている」と崖っぷちでの強さを発揮して小結を撃破した。同時にもう一つ、“寝具マットレス対決”にも勝利していた。いまや角界でも
    2016/09/20スポーツ報知
    詳しく見る

2016/09/13

2016/09/09

2016/07/17

  • 首の皮一枚で2敗目阻止…大関・稀勢の里に北の富士が苦言

    勝」。それが5日目に栃煌山に敗れ、早くも4勝1敗。もう後がなくなった稀勢の里、すっかり弱気になったのか、6日目の妙義龍(29)戦でもブザマな相撲を見せた。立ち合いでまわしを取れなかっただけで万策尽き、終始防戦一方。土俵際で何とか突き落とすも、行司軍配は妙義龍に上がった。ここで物言いがつき、「行司差し
    2016/07/17日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2016/07/16

2016/07/13