名古屋場所休場
2018/07/05
稀勢の里、名古屋場所休場 8場所連続は横綱単独ワースト
大相撲の横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が出場が注目されていた名古屋場所(8日初・ドルフィンズアリーナ)を休場することになった。5日、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が明かした。「もう少し時間を頂いて、次の場所にむけてもう一回やらせてほしい」とこの日の朝稽古後に説明。稀勢の里は8場所連続休場と2018/07/05スポーツ報知詳しく見る稀勢の里 名古屋場所休場 横綱ワースト8場所連続休場、秋場所での復帰へ鍛錬
左大胸筋の負傷などで7場所連続休場中の横綱・稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)が5日、名古屋場所(8日初日、ドルフィンズアリーナ)を休場することを決めた。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が明らかにした。8場所連続休場は、年6場所制で横綱のワースト記録を更新。今月下旬からの夏巡業で鍛錬を続け、秋場所(9ワースト記録 両国国技館 九重部屋 初日 名古屋 名古屋場所 名古屋場所休場 場所制 場所連続休場 夏巡業 幕内隆 復帰 横綱 横綱ワースト 浦親方 浦部屋 田子 秋場所 稀勢 胸筋 西前頭 鍛錬 鍛錬左2018/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
鶴竜 腰椎椎間板症で名古屋場所休場「ああいう相撲を取ったらダメ」
大相撲の横綱・鶴竜(30=井筒部屋)が名古屋場所4日目の13日、日本相撲協会に「腰椎椎間板症により2週間の安静を要する見込み」との診断書を提出して休場した。名古屋市内の病院で診察を終え、愛知県東浦町の井筒部屋で報道陣に対応した鶴竜は「(痛めたのは)場所前の稽古の時。相手を受け止められない」と説明。32016/07/13スポーツニッポン詳しく見る横綱・鶴竜、名古屋場所休場…腰椎椎間板症で全治2週間
大相撲の西横綱・鶴竜(30)=本名・マンガラジャラブ・アナンダ、井筒=が名古屋場所4日目の13日、腰と左足首の負傷のため休場を発表。日本相撲協会に「腰椎椎間板症で2週間の休養を要する」との診断書を提出した。愛知・知多郡の宿舎で取材に応じた鶴竜は「場所前の稽古で(腰を)痛めてしまった。相手を受け止める2016/07/13スポーツ報知詳しく見る