栃煌山戦
2018/11/05
相撲好きP・マッカートニー初国技館「ゴッチャン」
びの一番、日馬富士-栃煌山戦で懸賞金を出すなど、相撲好きとして知られている。今回は「フレッシュン・アップ」日本ツアーの一環として開催。以前から、日本の伝統的な会場で公演を行いたいとの本人の希望もあり、今回の公演が実現した。この日は開場が遅れ、予定より1時間遅れて開始した。ポールは「コンバンハ、コクギ2018/11/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/27
稀勢人気に心中メラメラ? 横綱白鵬“暴君ぶり”復活の兆し
えないが、12日目の栃煌山戦でも我流相撲は変わらず。行司の「はっけよい……のこった!」の声がゴングに聞こえたのだろう。立ち合いで左腕を伸ばして相手の頭を押さえつけると、動きを封じた隙に右のエルボー一閃。ひるんだ栃煌山を一方的に攻め、最後は前に出てくるところを難なくはたき込んだ。これで単独トップの122017/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/25
【玉ノ井親方の視点】稀勢 下半身の力相手に伝え切れてなかった
古ができずに、番付発表から2週間で体を仕上げるのは、やはり厳しかっただろう。10日間、本調子ではない中でも出て、いいところも所々で見られたが、腕が使えないために、下半身で押し返そうとしても、その力を思う存分に相手に伝え切れていなかった。さらに、9日目の栃煌山戦で、痛めている左腕を悪化させたような印象2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
鶴竜 腰椎椎間板症で名古屋場所休場「ああいう相撲を取ったらダメ」
休場した。名古屋市内の病院で診察を終え、愛知県東浦町の井筒部屋で報道陣に対応した鶴竜は「(痛めたのは)場所前の稽古の時。相手を受け止められない」と説明。3日目の栃煌山戦で一方的に送り倒された際に悪化したかどうかについては「それもちょっとある。相撲を取る前から腰のバランスが崩れて痛くなった。(左)足首2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る