腰椎椎間板症
2016/12/19
ロッテ大谷 300万減7700万円でサイン 2度の離脱で「悔しいシーズン」
00万円でサインした。今季は腰椎椎間板症と右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で2度の離脱。「苦しくて、悔しいシーズンでした」と吐露した。来季でプロ8年目を迎える31歳は「みんながライバルだが、自分の能力を上げることしか考えていない。一日一日を大事にして、2月1日を迎えたい」と静かに闘志を燃やしていた。2016/12/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
鶴竜 腰椎椎間板症で名古屋場所休場「ああいう相撲を取ったらダメ」
日、日本相撲協会に「腰椎椎間板症により2週間の安静を要する見込み」との診断書を提出して休場した。名古屋市内の病院で診察を終え、愛知県東浦町の井筒部屋で報道陣に対応した鶴竜は「(痛めたのは)場所前の稽古の時。相手を受け止められない」と説明。3日目の栃煌山戦で一方的に送り倒された際に悪化したかどうかにつ2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る横綱・鶴竜、名古屋場所休場…腰椎椎間板症で全治2週間
表。日本相撲協会に「腰椎椎間板症で2週間の休養を要する」との診断書を提出した。愛知・知多郡の宿舎で取材に応じた鶴竜は「場所前の稽古で(腰を)痛めてしまった。相手を受け止めることができない。きのうは左足首も痛めてた。腰のバランスも崩れてしまった」と話した。師匠の井筒親方(元関脇・逆鉾)によると、西前頭2016/07/13スポーツ報知詳しく見る