年間最多勝
2019/02/09
【住之江ボート近畿地区選手権】内狙いに徹する“びわこ番長”吉川昭男
びわこ番長・吉川昭男の存在はボートファンに最高の楽しみを提供する。2017年は124勝(優勝5回)を挙げ、年間最多勝のタイトルを獲得。これは徹底的にスロー水域にこだわるスタイルのたまものだろう。2018年は年間では84勝(優勝3回)にとどまり、前年ほどの成績は挙げられなかった。その間に滋賀支部では守2019/02/09東京スポーツ詳しく見る
2018/11/21
栃ノ心が今年57勝目で初の年間最多勝確定
。初優勝した初場所から今年57勝目とし、残り4日で4差の2位、大関・高安(田子ノ浦)に追い抜かれることがなくなったため、初の年間最多勝が確定した。この日は母国・ジョージアのツィンツァゼ駐日大使も観戦に訪れていた。さらにジョージアのテレビ、新聞では、勝利数をカウントする“栃ノ心メーター”が登場するほど2018/11/21スポーツ報知詳しく見る
2018/11/18
御嶽海、全勝貴景勝止め3敗死守 大関昇進の可能性も「自分の相撲を取るだけ」
(4勝)を守り優勝戦線に踏みとどまり、大関昇進&初の年間最多勝の可能性も残した。トップ1敗に貴景勝と平幕の大栄翔、阿武咲の3人が並ぶ。1敗だった大関高安は初顔合わせの平幕竜電の寄り切りに屈した。2敗に高安、平幕の栃煌山、千代大龍、阿炎、碧山が続く。25歳の御嶽海が22歳の壁になった。単独トップ6連勝はたき込み トップ 優勝戦線 千代大龍 単独トップ 単独首位 可能性 大栄翔 大相撲九州場所 大関昇進 大関高安 平幕 平幕竜電 年間最多勝 御嶽海 景勝 栃煌山 碧山 福岡国際センター 連勝 関脇御嶽海 阿武咲2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/07
栃ノ心、“援軍”に「気合が入った」
初の年間最多勝を狙う大関・栃ノ心に“援軍”だ。コカ・コーラボトラーズジャパンから缶コーヒー「ジョージア」15ケース(450本)が福岡市の春日野部屋宿舎に届けられた。母国・ジョージアと同じ読み方が縁で本場所の懸賞にもついている。即座に1缶を飲み干すと「気合が入った」とご機嫌。申し合いでは魁聖、宝富士ら2018/11/07スポーツ報知詳しく見る
2018/08/25
藤田菜七子がJRA女性騎手歴代最多の35勝目 今年15勝で年間最多勝も更新
録の14勝をさらに更新した。2018/08/25東京スポーツ詳しく見る
2017/12/31
JRA女性年間最多勝 藤田菜七子「2017年と2018年」を語る
RAの各競馬場はもちろんのこと、地方、海外と連日、飛び回って技術を磨いた。翌17年にはその厳しい経験が実戦にフィードバック。女性ジョッキーの年間最多勝を更新。その後も勝ち星を重ねて存在感を増している。18年はさらなる飛躍へ――。あどけなさを残す表情ながら静かに闘志を燃やす。――17年は増沢(旧姓牧原2017/12/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/26
白鵬、大揺れ場所で40度目V!今年55勝目で単独年間最多勝/九州場所
北勝富士(25)と隠岐の海(32)がともに敗れた後の結びで、平幕遠藤(27)を押し出して13勝目。千秋楽を待たずに自身の持つ最多優勝記録を更新し、単独での2年ぶり10度目の年間最多勝も決めた。白鵬があっという間に遠藤を押し出して、40度目の優勝をもぎ取った。1差の平幕2人は重圧に屈するように相次いで2017/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/20
白鵬、ただひとり全勝、2位グループに2差 年間最多勝争いもトップ浮上
左上手を引いて出し投げを決めた。9連勝でただひとり全勝をキープした。2位グループに星2つの差をつけてV40へ大きく前進するとともに、今年の勝ち星を51とし、年間最多勝争いでも単独トップに浮上。「まわしのいいところを取れたし、判断もよかった。年間最多勝?一番一番の積み重ねです」と余裕の笑みを浮かべた。2017/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/31
日馬富士、史上最低「年間最多勝」誕生の可能性も… 是が非でも取りたい勲章
復活はなるか。昨年夏場所で左アキレス腱を断裂した安美錦が、力士生命の危機から十両7場所を経て、39歳0カ月で昭和以降最年長再入幕(これまでは土佐ノ海の38歳6カ月)を果たすなど話題は多い。1年納めの場所は、年間最多勝争いも繰り広げられるが、今年は別の意味で注目を集めそうだ。昨年は稀勢の里が69勝(22017/10/31夕刊フジ詳しく見る
2017/03/11
新横綱は“金星配球マシン” 稀勢の里に平幕力士が虎視眈々
公式記録として集計されている。あまりに平幕に負け続ける横綱は、ファンから「金星配給マシン」などと揶揄されるが、そこで気になるのが新横綱の稀勢の里(30)だ。これまで何度も綱とりのチャンスがありながら、平幕への取りこぼしが祟って、先場所ようやく昇進。初場所の1敗は大関琴奨菊のみだが、年間最多勝に輝いた2017/03/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/23
稀勢の里、悲願の初Vを決めた初場所14日目は視聴率21・1%
(日曜後5・0)の平均視聴率が21・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、わかった。14日目に稀勢の里が平幕逸ノ城(23)を寄り切り、千秋楽を待たずに悲願の初優勝を決めた21日の中継も平均視聴率で21・1%(同)をマークした。日本相撲協会は昨年の年間最多勝など安定感を高く評価し、22017/01/23サンケイスポーツ詳しく見る海老蔵、初Vの稀勢の里絶賛も「けど優勝一回ですぐに横綱は…」
優勝を達成し、横綱昇進を確実とした大関稀勢の里(30)について、「稀勢の里さん好きです。もちろん日本人横綱みたい!!!そしてここ六場所の成績の安定感は素晴らしいとおもう」と絶賛した。稀勢の里は初場所14日目に優勝を決め、22日の千秋楽は横綱白鵬を破った。日本相撲協会は昨年の年間最多勝など安定感を高く2017/01/23サンケイスポーツ詳しく見る稀勢、優勝から一夜明け…横綱は「負けたら、終わり」
き、「ようやく手にしたもの。また、もう一度優勝できるようがんばっていきたい」と、早くも3月の春場所へ向けて前を向いた。稀勢の里は初場所14日目に優勝を決め、22日の千秋楽は横綱白鵬を破り、14勝1敗で悲願の賜杯を抱いた。日本相撲協会は昨年の年間最多勝など安定感を高く評価し、23日午後の横綱審議委員会2017/01/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/21
【大相撲】大関稀勢の里が悲願の初優勝
勢の里(30=田子ノ浦)が初優勝を果たした。稀勢の里は逸ノ城(23=湊)を寄り切って、幕内でただ一人、1敗をキープ。2敗で追う横綱白鵬(31=宮城野)が貴ノ岩に敗れたため、千秋楽を待たずに優勝が決まった。2011年11月の九州場所後に大関昇進。昨年は大相撲史上初めて、優勝なしで年間最多勝を獲得した。2017/01/21東京スポーツ詳しく見る
2017/01/09
白鵬、威厳たっぷり正代を一蹴!天覧相撲は負けられん/初場所
となった。38度目の優勝を目指す白鵬(31)は新関脇正代(25)を引き落とし、2場所連続4度目の優勝を狙う鶴竜(31)、日馬富士(32)も勝った。大関陣では昨年年間最多勝の稀勢の里(30)、かど番の琴奨菊(32)が白星発進した。強烈に放たれるオーラだけで十分だった。腰を割って、互いに視線を合わせる。2017/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/26
【大相撲初場所】稀勢の里 綱取りへ厳しい条件
=田子ノ浦)は今年の年間最多勝(69勝)となりながら優勝は未経験。次こそは、の期待がかかる。11月の九州場所は12勝で“準優勝”。ただ、優勝した横綱鶴竜(31=井筒)とは2差開いたことなどから、横綱審議委員会は綱取りには否定的な見方を示した。一方で、審判部長の二所ノ関親方(59=元大関若嶋津)は「全2016/12/26東京スポーツ詳しく見る
2016/11/29
大関・稀勢の里 「優勝なしで年間最多勝」のどっちらけ
。今年1年を通じて、年間最多勝に輝いたのは大関稀勢の里(30)だった。今年は69勝21敗。日本人力士としては98年の若乃花(元横綱)以来となる18年ぶりの栄誉だが、喜んでばかりもいられない。なにせ、優勝なしでの年間最多勝は史上初の珍事。今回の“タイトル”も、横綱白鵬が先場所を全休、今年62勝止まりに2016/11/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/27
稀勢の里、今年69勝目で初の年間最多勝 「成長した1年」
目で、単独で自身初の年間最多勝に輝いた。日本力士では98年の3代目若乃花以来。その1年で1度も優勝せず獲得したのは年6場所制が定着した58年以降、初めてとなった。今年最後の一番は盤石だった。左差しで右から抱えて宝富士の体を起こした。逃れようともがく宝富士に圧力をかけて前進。最後は右上手をがっちりつか2016/11/27デイリースポーツ詳しく見る3度目Vの鶴竜 有終の美、日馬下し14勝目 稀勢は12勝で終える
秋場所以来7場所ぶり3度目の優勝を決めていた鶴竜は14勝1敗で有終の美を飾った。横綱・白鵬は豪栄道を上手出し投げで下して意地を見せたが、日馬富士は鶴竜に寄り切られて、それぞれ11勝4敗。大関陣は照ノ富士が高安に寄り切られて8勝7敗。琴奨菊は松鳳山を渡し込みで退けて5勝10敗。初の年間最多勝が確定して2016/11/27スポーツニッポン詳しく見る鶴竜、7場所ぶり3度目V!3横綱“揃い踏み”場所では初/九州場所
度目の優勝を果たした。昨年秋場所以来、7場所ぶり。1差で追っていた横綱日馬富士(32)が、横綱白鵬(31)に敗れて2敗が消えたため優勝が決まった。稀勢の里(30)は大関対決で照ノ富士(24)を寄り切り、11勝目。今年68勝目を挙げ、初の年間最多勝を確定させた。まっとうした。達成感が全身を貫く。2年前2016/11/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/13
年間最多勝へ稀勢の里が今季58勝目! 日馬富士は玉鷲に敗れる/九州場所
館)今年57勝を挙げ年間最多勝争いで首位の大関稀勢の里は、平幕碧山を寄り切った。史上3人目の通算1000勝にあと3勝と迫っている全休明けの横綱白鵬は、関脇隠岐の海を突き落として通算998勝とした。横綱鶴竜は小結御嶽海を押し出しで下して白星。今年56勝で年間勝利数で2位につける横綱日馬富士は、小結玉鷲両国国技館 九州場所大相撲九州場所初日 先場所 全休明け 大関稀勢 大関豪栄道 小結御嶽海 小結玉鷲 平幕栃煌山 平幕碧山 年間勝利数 年間最多勝 年間最多勝争い 押し出し 日馬富士 横綱日馬富士 横綱白鵬 横綱鶴竜 玉鷲 稀勢 綱とり 通算 関脇隠岐 黒星発進2016/11/13サンケイスポーツ詳しく見る