御嶽海戦

御嶽海戦

2019/05/21

  • たった1日で再休場…新大関・貴景勝が払わされる再出場の代償

    勝(22)が、今場所中、2度目の休場。診断書では前回同様の「右ヒザ内側側副靱帯の損傷」に、「右ヒザ骨挫傷」も加わった。4日目の御嶽海戦で右ヒザを負傷して5日目から休場するも、8日目の19日に強行出場。しかし、碧山の立ち合いの変化についていけず、はたかれて、ぶざまにも土俵に落ちてしまった。ある親方は「
    2019/05/21日刊ゲンダイ
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2019/05/17

2019/05/15

  • 貴景勝右膝負傷 阿武松審判部長「そんなに重くないと思うが」八角理事長「どこでどうなったんだろうね」

    館)新大関・貴景勝が御嶽海戦の連敗を5で止めた。だが、取組中に右膝を負傷するアクシデントがあり足を引きずりながら支度部屋に引き揚げた。相撲内容は良かった。相手の右差しをおっつけながら防いでもろ差しになると、下から圧力をかけて土俵の外まで持っていった。しかし、勝負が決まった直後に右膝に手を当て気にする
    2019/05/15スポーツニッポン
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2019/03/25

  • 貴景勝 “家康流”で闘志高め苦境乗り切った

    接対決5連敗となった御嶽海戦の翌日。貴景勝は、勝ち誇った表情の相手と、ぼう然とする自身の姿が写ったスポニチ紙面が目に留まった。「腹立つから、この新聞を俺の部屋に貼っとって」。付け人に指示していた。歴史好きの22歳は、かつて三方ケ原の戦いで武田信玄に大敗した徳川家康が命からがらに逃げ帰る際に脱糞(だっ
    2019/03/25スポーツニッポン
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2019/01/16

2019/01/12

2018/11/19

2018/05/23

  • 右ヒジ筋肉断裂からもう復帰…遠藤「強行再出場」の是非

    日の5月場所6日目、御嶽海戦で「右上腕二頭筋遠位部断裂」の重傷を負った。「3週間の加療を要する」と診断され、7日目から休場していたが、まさかの復帰となった。もちろん、ケガは治っていない。それどころか、「(筋肉が)完全に断裂している」(追手風親方)という。にもかかわらず、手術すらしないというのだ。遠藤
    2018/05/23日刊ゲンダイ
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  • 休場の遠藤が再出場、テーピングで白鵬と対戦/夏場所

    再出場。結びの一番で横綱白鵬へ挑んだが、送り出された。6日目の御嶽海戦で右腕を負傷。二の腕にテーピングを施し痛めた腕でまわしを手繰った。この日は故郷、石川・穴水町から祖父・勇さん(76)ら35人の応援団が来場。「声援に応えられればよかったが、勝負なので。でも、あした以降の励みになる」と気を入れ直す。
    2018/05/23サンケイスポーツ
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