右膝関節内側側
2019/05/20
貴景勝、1日きりで“再休場” 周囲は出場反対の声が圧倒的
8日目の19日から再出場したが、わずか1日のみの復帰で9日目の20日から再び休場することが決まった。看板力士である大関が1場所2度の休場は極めて異例。20日朝に師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)と話し合い最終判断を下した。新大関の貴景勝は、4日目に小結御嶽海に勝った際に負傷。「右膝関節内側側副靱帯損2019/05/20夕刊フジ詳しく見る
2019/05/17
貴景勝が右膝負傷で休場 令和初本場所は看板力士不在に
た。日本相撲協会に「右膝関節内側側副靱帯損傷で約3週間の加療を要する見込み」との診断書を提出。4日目の御嶽海戦で痛めた。令和初の本場所は初日から休場の横綱・白鵬に続き、新大関で注目の看板力士が不在となった。天敵倒すも負傷休場…貴景勝“右ヒザ爆弾”がまねくケガ連鎖貴景勝は4日目まで3勝1敗。再出場してケガ連鎖 不在 両国国技館 令和初 休場 休場令和 右ヒザ爆弾 右膝負傷 右膝関節内側側 名古屋場所 大関 御嶽海戦 日本相撲協会 景勝 本場所 東大関 白鵬 看板力士 看板力士不在 診断書 負傷休場 靱帯損傷2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/16
貴景勝は靱帯損傷で約3週間の加療
2)=千賀ノ浦=が「右膝関節内側側副靱帯(じんたい)損傷で今後約3週間の加療を要する見込み」の診断書を提出して休場したと発表した。貴景勝の休場は昨年の春場所以来、2度目。再出場の可能性はなく、名古屋場所(7月7日初日、ドルフィンズ・アリーナ)がいきなりカド番になる。新大関の休場は現行のカド番制度とな2019/05/16スポーツ報知詳しく見る休場の貴景勝 診断は「3週間の加療」再出場は困難か 次場所はかど番の可能性
に休場を届け出た。「右膝関節内側側副靱帯(そくふくじんたい)損傷で今後約3週間の加療を要する見込み」との診断書を提出した。貴景勝の休場は昨年春場所以来2度目。今場所は4日目まで3勝1敗だった。貴景勝はこの日朝、病院に行き診断を受けた。複数の病院を回り今後の治療方針を決める。再出場に関しては今後の回復2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る