休場者

休場者

2019/01/12

2018/07/18

2018/07/14

  • 栃ノ心、7日目から休場 新大関の休場は2000年夏場所の武双山以来

    頭筆頭・正代(時津風)は不戦勝で、今場所の十両以上の休場者は5人となった。栃ノ心は6日目の小結・玉鷲(片男波)との一番に小手投げで敗れ、「膝より(足の)指をちょっとね」と同時に右足親指を負傷。打ち出し後に治療を受け、一晩待って回復を願ったが最終的に出場を断念した。新大関の休場は2000年夏場所の武双
    2018/07/14スポーツ報知
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2018/05/21

  • 大関・豪栄道が9日目から休場 来場所7度目カド番

    勝。豪栄道の休場は昨年春場所以来7回目で、名古屋場所(7月8日初日・ドルフィンズアリーナ)は7回目のカド番となる。今場所の十両以上の休場者は稀勢の里、高安、遠藤、照ノ富士に続いて5人目。豪栄道は8日目を終えて3勝5敗と不振。初日から休場した大関・高安(田子ノ浦)も休場しており、大関不在となってしまっ
    2018/05/21スポーツ報知
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2018/05/16

2017/11/22

2017/09/12

  • 大関・高安と宇良が3日目から休場 十両以上で7人目

    場所で途中休場して以来2度目。今年夏場所の大関昇進後では初となった。前頭4枚目・宇良(25)=木瀬=もこの日から休場。宇良の休場は2015年春場所の初土俵以来初めて。今場所の十両以上の休場者は7人目となり、横綱3人、大関1人が休場するのは1999年春場所以来18年ぶりとなった。高安は前日2日目(11
    2017/09/12スポーツ報知
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2017/01/13

2016/10/04