休場者
2019/01/12
稀勢の里、進退場所いきなり難敵2連戦も「順調、焦りない」…13日から初場所
綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=は、小結・御嶽海(出羽海)、幕内・逸ノ城(湊)と難敵の挑戦を受ける。横綱に昇進した2017年春場所以降、初日に黒星を喫した過去5場所すべてで途中休場。負のデータを払拭するべく、御嶽海戦に相撲人生を懸けて臨む。また、十両以上の休場者はいなかった。和製横綱の命運を握る初場2019/01/12スポーツ報知詳しく見る
2018/07/18
平幕・琴奨菊が休場 10日目に左肘を痛める
10日目の玉鷲戦で左肘を負傷していた。休場は大関時代の2016年名古屋場所以来、6度目。11日目の対戦相手、平幕正代は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は鶴竜、白鵬、稀勢の里の3横綱や、新大関栃ノ心ら6人となった。琴奨菊は10日目の取組後の支度部屋で左肘を氷で冷やし、包帯で固定。「大丈夫」と気丈にふる2018/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/14
栃ノ心、7日目から休場 新大関の休場は2000年夏場所の武双山以来
頭筆頭・正代(時津風)は不戦勝で、今場所の十両以上の休場者は5人となった。栃ノ心は6日目の小結・玉鷲(片男波)との一番に小手投げで敗れ、「膝より(足の)指をちょっとね」と同時に右足親指を負傷。打ち出し後に治療を受け、一晩待って回復を願ったが最終的に出場を断念した。新大関の休場は2000年夏場所の武双2018/07/14スポーツ報知詳しく見る
2018/05/21
大関・豪栄道が9日目から休場 来場所7度目カド番
勝。豪栄道の休場は昨年春場所以来7回目で、名古屋場所(7月8日初日・ドルフィンズアリーナ)は7回目のカド番となる。今場所の十両以上の休場者は稀勢の里、高安、遠藤、照ノ富士に続いて5人目。豪栄道は8日目を終えて3勝5敗と不振。初日から休場した大関・高安(田子ノ浦)も休場しており、大関不在となってしまっ2018/05/21スポーツ報知詳しく見る
2018/05/16
伊勢ケ浜親方、照ノ富士は「全部休むと決めたわけではない」
」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。。照ノ富士の休場は今年初場所以来6回目。対戦予定だった大翔鵬(追手風)は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は横綱・稀勢の里、大関・高安(ともに田子ノ浦)に次いで3人目となった。照ノ富士は初日から3連敗と不振。再出場しなければ名古屋場所(7月8日初日・ドルフ2018/05/16スポーツ報知詳しく見る
2017/11/22
【日馬富士暴行】非協力的姿勢の貴乃花親方 貴ノ岩への協会聴取拒否も
が、現場となった酒席に同席した力士について、九州場所の休場者を対象に、26日の千秋楽を待たずに事情聴取を急ぐ方針であることが20日、関係者の話で分かった。一方で、貴ノ岩の師匠の貴乃花親方(45=元横綱)は相撲協会に対して非協力的な姿勢を貫いたまま。貴ノ岩の事情聴取を拒否する可能性も出てきた。日本相撲九州場所 事情聴取 伊勢ケ浜 休場者 協会聴取拒否 協力的姿勢 可能性 姿勢 幕内貴 日本相撲 日本相撲協会 日馬富士暴行 暴行 横綱 横綱日馬富士 相撲協会 秋巡業 貴乃花 貴乃花親方 関係者 鳥取県内2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/09/12
大関・高安と宇良が3日目から休場 十両以上で7人目
場所で途中休場して以来2度目。今年夏場所の大関昇進後では初となった。前頭4枚目・宇良(25)=木瀬=もこの日から休場。宇良の休場は2015年春場所の初土俵以来初めて。今場所の十両以上の休場者は7人目となり、横綱3人、大関1人が休場するのは1999年春場所以来18年ぶりとなった。高安は前日2日目(112017/09/12スポーツ報知詳しく見る
2017/01/13
栃ノ心、古傷の右膝を痛め休場
3日、西小結・栃ノ心(29)=宮城野=が休場すると発表した。5日目の正代(時津風)との一番で古傷の右膝を痛め「右膝関節捻挫で全治まで2週間の見込み」との診断書を提出した。栃ノ心の休場は右膝の大けがで幕下に転落していた2014年初場所以来、6度目。今場所の十両以上での休場者は初。高安は不戦勝となった。2017/01/13スポーツ報知詳しく見る
2016/10/04
宇良、骨折していた 全治3カ月、巡業は全休 九州場所は出場見通し
すときに中心をなしている骨と言われ、手首を地面に強打したときに骨折する場合が多い。この日、日本相撲協会が秋巡業の休場者を発表し、白鵬ら14人の中に含まれていた。秋場所2日目の青狼戦で負傷し、最終的には6勝9敗。場所後に都内の病院で手術を受けた。九州場所(11月13日初日、福岡国際センター)には出場で2016/10/04デイリースポーツ詳しく見る