大関不在
2018/05/21
大関・豪栄道が9日目から休場 来場所7度目カド番
勝。豪栄道の休場は昨年春場所以来7回目で、名古屋場所(7月8日初日・ドルフィンズアリーナ)は7回目のカド番となる。今場所の十両以上の休場者は稀勢の里、高安、遠藤、照ノ富士に続いて5人目。豪栄道は8日目を終えて3勝5敗と不振。初日から休場した大関・高安(田子ノ浦)も休場しており、大関不在となってしまっ2018/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/09/26
横審で上位陣“不要論” 北村委員長「これだけ休んでも人気落ちなかった」
合を開いた。3横綱2大関不在の秋場所(24日千秋楽)でも15日間大入りとなったことで上位陣に“不要論”まで飛び出し、奮起が促された。大逆転で9度目優勝を果たした横綱日馬富士(33)=伊勢ケ浜=は一夜明け会見で2桁10度目の優勝を目標に掲げた。看板5枚が休場しても全日満員御礼で土俵は沸いた。北村正任委2017/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/12
【大相撲秋場所】右太もも負傷の高安が休場 1999年3月場所以来の 「3横綱1大関不在」
大相撲秋場所3日目(12日、東京・両国国技館)、初優勝を目指していた大関高安(27=田子ノ浦)の休場が決まった。前日2日目に小結玉鷲(32=片男波)との取組で右太もも付近を負傷していた。今場所は昭和以降では初めて初日から白鵬(32=宮城野)、稀勢の里(31=田子ノ浦)、鶴竜(32=井筒)の3横綱が休2017/09/12東京スポーツ詳しく見る