優勝圏内
2018/09/08
【舩越園子の目】64で3位浮上の松山 体が戦い方を覚えている
2日目12位タイとやや後退したが、まだまだ優勝圏内。今季のウッズはパターをテーラーメイドのマレット型やピン型のパターに持ち替える“浮気”が続いていたが、今大会から従来のスコッティキャメロンに戻したところ、初日は面白いようにパットが決まったが、2日目は「いいストロークをしたのに入らなかった」。メジャー2018/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/12
ネガティブ発言ばかり…松山英樹に問われる“勝負師”の資質
けた直後にサスペンデッドになった。この日は松山がスタートする時に、6アンダー首位発進のG・ウッドランド(34)が通算10アンダーまで伸ばしてホールアウトしていた。優勝圏内に食い込むには8打差をどこまで縮められるか、がテーマだった。だが、初日に「アイアンショットは評価に値しない」と反省したように、出だ2018/08/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/19
【大相撲名古屋場所】栃煌山が狙う6年前の雪辱
=出羽海)を2差で追走し、優勝圏内に踏みとどまった。支度部屋では「体がよく反応してくれた。せっかくこの位置にいるので、緊張感を味わいながら内容を良くしていきたい」と表情を引き締めた。もともとは三役常連の実力者で「大関候補」とも言われた。この一年は故障もあり番付を落とす中、同部屋の栃ノ心(30)が1月2018/07/19東京スポーツ詳しく見る
2017/08/06
松山英樹は首位に2打差の4位 V圏で最終日へ/米男子
)=LEXUS=は5バーディー、2ボギーの67で回り、通算7アンダーで首位に2打差の4位と好位置につけた。同9アンダーのトマス・ピエテルス(ベルギー)とザック・ジョンソン(米国)が首位で並んだ。優勝圏内でムービングサタデーを迎えた松山。前半は2番(パー5)、5番(パー3)、8番(パー4)でバーディー2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
照ノ富士10勝目 2連敗から10連勝も左足負傷?
5日、両国国技館)大関照ノ富士(伊勢ケ浜)が送り出しで幕内正代(時津風)を下し、10勝目を挙げた。立ち合いから激しく仕掛け、とったりなど強引に攻め続け、最後は送り出しで決めた。2連敗からの10連勝。優勝圏内で2横綱を追うが、引き揚げる花道では左足を引きずる姿も。付き人の肩を借りて支度部屋に向かった。2017/05/25デイリースポーツ詳しく見る