速攻相撲
2025/03/20
琴錦をほうふつ、攻めの速さ際立つ尊富士 新入幕Vからさらにスケールアップ…元大関・琴風の目
た。解説いらずの相撲。美ノ海に相撲を取らせなかった。昨年の春場所。“尊富士の1%”と呼ばれた奇跡の新入幕Vから、右足首を痛めての休場を経て昨年の九州場所で幕内に復帰した。その後は抜群の安定感で数字を残している。スピード自慢の速攻相撲が最大の持ち味。組んでも離れても攻めの速さが際立っている。タイプ的に2025/03/20スポーツ報知詳しく見る
2019/01/24
御嶽海、三役在位記録継続へ再出場後2連勝 勝ち越しまであと1勝
野=を下し、7勝目を挙げた。7日目から3日間休場し、11日目の取組で西横綱・白鵬(33)=宮城野=に今場所初黒星を付けた御嶽海は、立ち合い左に変化すると栃煌山の左上手を取って、速攻相撲で寄り切った。これで7勝2敗3休とし、勝ち越しにあと1勝。現在歴代5位タイの12場所連続三役在位の記録継続を目指す。2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2018/11/24
朝阪神、3勝4敗で九州場所終える「矢野監督に認めてもらえるように勝ち越したい」
砂=が大翔城(追手風)を押し出して3勝目(4敗)を挙げて、今年を締めた。踏み込み鋭い会心の速攻相撲だった。改名後、3場所連続で3勝4敗と負け越し。序ノ口に落ち5勝2敗と初めて勝ち越して再び序二段に戻ったが、やはり勝ち越せなかった。改名後は17勝18敗と借金1。「5場所で勝ち越しは1度。負け越した4場2018/11/24デイリースポーツ詳しく見る
