琴風

琴風

2025/03/20

2025/03/18

2025/03/16

  • 高安、腰の爆弾がなければ2、3回は優勝している…元大関・琴風の目

    ◆大相撲春場所7日目(15日・エディオンアリーナ大阪)東前頭4枚目・高安が、同筆頭・若隆景を押し出して、トップタイの1敗を死守した。先月28日に35歳を迎えた元大関が、悲願の初優勝へ好調をキープ。8日目は結びで豊昇龍戦が組まれ、勝負の後半戦に向けた横綱、大関戦が始まる。***35歳の高安が自在な動き
    2025/03/16スポーツ報知
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2025/03/10

  • 新横綱豊昇龍を相撲解説者バッサリ酷評…阿炎のもろ手突きにまさかの「瞬殺」招いた過信と甘さ

    張り差しを狙うも阿炎のもろ手突きをまともに食らってしまい、そのまま突っ張りで電車道。何もできないまま土俵下に吹っ飛ばされた。取組後は苦笑いでクビをかしげ、「まあ大丈夫。明日頑張ります」と話したものの、中継の解説者はそんな新横綱を酷評。前尾車親方の琴風が「安易な張り差しがよくなかった」と言えば、元小結
    2025/03/10日刊ゲンダイ
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  • 「なぜなんだ!?」と心の中で叫んでしまった…豊昇龍よ、飛び込むような立ち合いなぜ貫かない【元大関・琴風の目】

    新横綱・豊昇龍(25)=立浪=は小結・阿炎(30)=錣山=に一方的に突き出され、波乱の幕開けとなった。新横綱が初日に敗れるのは1995年初場所の貴乃花以来。両大関は大の里(24)=二所ノ関=が東前頭筆頭・若隆景(30)=荒汐=を下したが、初のカド番の琴桜(27)=佐渡ケ嶽=は西前頭筆頭・若元春(31
    2025/03/10スポーツ報知
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2019/03/04

2018/12/26

2018/08/04

2018/04/12

2018/03/26

2018/03/20

  • 矢後がすくい投げで4勝目 師匠・尾車親方、役員室出て通路から観戦

    破り4勝目(6敗)を挙げた。師匠の尾車親方(元大関・琴風)が役員室を出て通路から観戦。矢後の押し込んだ後の引き技に「ダメだ」と叫んだが、体勢を立て直し、左を入れて中に入った照強の体を起こしてすくい投げで仕留めた。「引いてしまったのは相手が低かったから。反省ですね。最後はジリジリと圧力をかけられました
    2018/03/20スポーツ報知
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2017/12/20

2017/11/30

2017/11/16

2017/07/03

2016/11/27

2016/08/01

  • 尾車親方、九重親方を悼む「『横綱になれたのは琴風のおかげ』、涙が出るほどうれしかった」

    バルであった元大関・琴風(現尾車親方)が思い出を語った。初土俵は私が71年秋。千代の富士さんは70年九州でした。年齢は2つ上。まさに戦友でもありました。初めてお会いした時は本当に細くて、「今牛若丸」と呼ばれ、跳んだり、はねたりの大きな相撲だったと記憶しています。幕内での初顔は78年の夏場所で私が寄り
    2016/08/01スポーツ報知
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