ラジオ解説

ラジオ解説

2019/06/17

2019/03/17

2019/01/17

  • 北の富士氏、白鵬は5連勝も相撲は負けていた「攻め負けしちゃった」/初場所

    番で白鵬は左差しで前進したが、土俵際で錦木の右小手投げを食い同体。取り直しで白鵬は相手の出足に守勢に回り、いなしてしのぐ。土俵際で辛くも左上手投げで逆転した。NHKでラジオ解説を務めた北の富士勝昭氏(76)=元横綱=は、取り直しの末に史上1位の通算勝利数を1100に伸ばした白鵬について、「相撲には負
    2019/01/17サンケイスポーツ
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2018/11/21

  • 北の富士氏「まだこの子じゃ…」貴景勝の躍進に驚き/九州場所 

    景勝を追うのは大関高安(28)、大栄翔(25)、碧山(32)の3人となった。NHKでラジオ解説を務めた北の富士勝昭氏(76)=元横綱=は、「まだこの子じゃ…」と貴景勝の躍進を予想できなかったという。「彼の時代はもう少しあとだろうと思っていた。一気にきた」と驚いた様子。「今場所で(関脇御嶽海との立場は
    2018/11/21サンケイスポーツ
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2018/11/20

2018/09/19

2018/07/14

2018/07/11

  • 微妙な立ち会いで連勝 白鵬“第3の武器”が角界に及ぼす弊害

    はない。昨9日の2日目は立ち合いから速攻を仕掛けて正代を圧倒するも、手つき不十分で不成立となり取り直し。ここで反省し、きちんと手をつくのかと思いきや、再び微妙な手つきで正代を寄り切った。これにはラジオ解説の舞の海氏も「2回目も立ち合い不成立を取られてもおかしくなかった」と、話している。当の白鵬は「昔
    2018/07/11日刊ゲンダイ
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2018/05/19

2018/03/24

2018/01/25

2018/01/16

2017/11/19

2017/07/22

2017/07/21

2017/05/27

2017/05/17

2016/09/10

2016/05/09