右母趾MP関節側
2018/07/14
【大相撲名古屋場所】栃ノ心が右足親指痛め休場「皆さんに申し訳ない」
負傷。この日、日本相撲協会に「右母趾MP関節側副靱帯損傷、約1か月の休業加療を要する見込み」との診断書を提出した。師匠の春日野親方(56=元関脇栃乃和歌)は「相撲を取れる状態ではない。内出血して腫れている」と説明した。栃ノ心は前日の段階で出場に意欲を示し、この日朝も右足にテーピングを施して稽古場に姿2018/07/14東京スポーツ詳しく見る北の富士氏、栃ノ心休場に「勘弁してください。えらいことになった」/名古屋場所
が、日本相撲協会に「右母趾MP関節側副靱帯損傷で約1カ月間の休業、加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。初黒星を喫した6日目に右足親指を痛めていた。新大関の休場は全休した平成12年夏場所の武双山以来。NHKでラジオ解説を務めた北の富士勝昭氏(76)=元横綱=は、「勘弁してください。えらい2018/07/14サンケイスポーツ詳しく見る