田村和希
2019/05/19
女子1万メートルで鍋島が世界切符、鈴木亜由子を下して日本選手権初優勝
1周からのラストスパートで制した。鍋島は世界選手権(9月、ドーハ)の参加標準記録(31分50秒00)を切る31分44秒02での初優勝で、世界選手権代表が内定した。男子は田村和希(23)=住友電工=が28分13秒39で初優勝。ラスト1周付近で先頭に躍り出た鍋島は、「力をためて出し切る展開が得意。そのレ2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/05
青学大・原監督 4年生にハワイ卒業旅行プレゼント!
のVメンバーとなった田村和希、伊藤雅一主務ら4年生の選手、マネジャー13人全員に「ハワイ卒業旅行」をプレゼントすることが5日、分かった。3月中旬に5~6日の日程で出発する予定。原監督は「3代目・山の神」神野大地(24)=コニカミノルタ=ら前々年度の世代に静岡・熱海旅行を、一色恭志(23)=GMOアス2018/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/01/02
【箱根駅伝】青学大、往路4連覇ならず2位 「ハーモニー大作戦」実らず
して行われ、東洋大が4年ぶりの往路優勝。大会4連覇を狙う王者・青学大は往路2位に終わった。1区鈴木塁人(2年)が5位でスタート。2区の森田歩希(3年)が区間賞の走りで2位まで追い上げた。3区の“駅伝男”田村和希(4年)が差を詰め切れきれず、4区の梶谷瑠哉(3年)も区間9位。5区の竹石尚人(2年)が、2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/29
神奈川大・鈴木は花の2区 青学大は下田を控えに回す陽動作戦/箱根駅伝
連覇を目指す青学大は田村和希(4年)を3区(21・4キロ)に配置したが、下田裕太(4年)を控えに回す陽動作戦に出た。全日本大学駅伝を制した神奈川大はエースの鈴木健吾(4年)を前回大会で区間賞を獲得した花の2区(23・1キロ)に起用した。出雲全日本大学選抜駅伝覇者の東海大は関颯人(2年)を1区(21・2017/12/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/10
青学大 箱根駅伝4連覇へ「ハーモニー大作戦」で勝負
負や目標、持ち味をそれぞれ紹介した。今年、3連覇を果たした青山学院大の原晋監督(50)は「ここまで非常に良い流れできている。山対策はできている」と盤石をアピール。「田村和希(22)をどこに持っていくかで流れが変わる」とキーパーソンを紹介した。恒例となっている作戦名については「ハーモニー大作戦」と発表2017/12/10東京スポーツ詳しく見る
2017/11/05
3位完敗の青学大・原監督「全責任私にある」
わった。2位だった10月の出雲駅伝に続いて優勝を逃した。1区の中村祐紀(4年)が先頭と1分22秒差の10位と大きく出遅れたのが最後まで響いた。2区の田村和希(4年)が区間賞と猛追したものの、5区で故障明けの下田裕太(4年)も本調子とは程遠く、トップを追い上げられなかった。完敗した原晋監督は「今は混戦2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/04
青学大・原監督「青山祭のフィナーレ飾る」 出雲で敗れた東海大への雪辱誓う
った。大会2連覇がかかる原晋監督(50)は「青山祭大作戦」と銘打ち、出雲駅伝で敗れた東海大への雪辱を誓った。「行きたい学園祭ナンバーワンといわれる青山祭の開催は3日から5日まで。われわれがトップでゴールを切り、青山祭のフィナーレを飾る」と原監督。出雲駅伝で区間新の走りを見せたエースの田村和希(4年)2017/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/05
青学大が箱根3連覇…誹謗中傷をはね返した原晋監督の凄み
、3日の復路で7区・田村和希(3年)が脱水症状を起こして区間11位。しかし、8区以降は青学大走者が実力を十二分に発揮し、2位の東洋大に7分21秒差を付けて優勝。箱根3連覇に昨年10月の出雲駅伝、同11月の全日本駅伝に続く年度3冠の金字塔だ。最終走者をフィニッシュ地点で待ち構えた原晋監督(49)。選手2017/01/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/03
青学大・下田、8区で2年連続区間賞 「区間新が頭の中にあった」/箱根駅伝
3年)が1時間4分21秒で2年連続となる区間賞に輝いた。「最初、『ゆっくりいけ』と(原晋)監督にいわれていたけど、区間新が頭の中にあって、少し速いペースで入ってしまった。15キロまで攻めることができて、ラスト動かないのは単純に力不足だったと感じた」7区(20・8キロ)の田村和希(3年)が終盤に失速し2017/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝7区】青学大・田村がペースダウン 2位早大が差を詰める
1・3キロ。青学大・田村和希(3年)は安定したペースでトップを快走していたが、15キロ過ぎからペースダウン。2位早大との差が2分8秒から1分21秒に縮まった。トップでたすきを受けた田村は序盤から順調な走りを続け、早大・井戸浩貴(4年)との差を15キロ時点で2分52秒に。しかし15キロ過ぎから表情が険2017/01/03スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝】往路2位早大、5区安井が粘った区間4位
と逆転射程圏の33秒差につけた。5区安井雄一(3年)が区間4位の快走で、小田原中継所で1分29秒あった差を詰めた。復路は前回9区区間賞の井戸浩貴(4年)らを投入し、11年以来となる逆転優勝を狙う。対する青学大も田村和希、下田裕太(ともに3年)ら主力3人が補欠でスタンバイ。盤石布陣で迎え撃つ。早大が必ら主力 下田裕太 井戸浩貴 区間 区間賞 報知新聞社後援 安井 安井雄一 小田原中継所 早大 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 田村和希 盤石布陣 箱根駅伝 読売新聞東京本社 逆転優勝 逆転射程圏 青学大2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路V青学大・原監督、余裕の主力3枚残し
と逆転射程圏の33秒差につけた。5区安井雄一(3年)が区間4位の快走で、小田原中継所で1分29秒あった差を詰めた。復路は前回9区区間賞の井戸浩貴(4年)らを投入し、11年以来となる逆転優勝を狙う。対する青学大も田村和希、下田裕太(ともに3年)ら主力3人が補欠でスタンバイ。盤石布陣で迎え撃つ。青学大にら主力 下田裕太 主力 井戸浩貴 区間 区間賞 原監督 報知新聞社後援 安井雄一 小田原中継所 往路V青学大 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 田村和希 盤石布陣 箱根駅伝 読売新聞東京本社 逆転優勝 逆転射程圏 青学大2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大3連覇!今年度3冠達成で「サンキュー大作戦」完結
分10秒で総合優勝を決め、大会3連覇と年度3冠の偉業を達成した。3冠と3連覇の同時達成は箱根駅伝史上初めてで、戦後初の完全優勝(往路、復路ともにV)での大会3連覇となった。33秒差で往路を制した青学大は6区の小野田勇次(2年)が“山下り”で2位・早大との差を広げると、7区の田村和希(3年)は区間112017/01/03スポーツ報知詳しく見る
2017/01/02
【箱根駅伝】青学大・原監督「33秒勝ったことはうれしい誤算だ」優勝確率93%
に33秒勝ったことはうれしい誤算だ」と原監督は胸の内を明かした。混戦を予測して、3本柱のうち一色を除いた田村和希(3年)、下田裕太(3年)を補欠に登録し、勝負どころに投入する準備をしている。往路では1人も当日変更カードを使わなかったため、復路で最多4人まで補欠を投入できる。学生3大駅伝5回出場中4回2017/01/02スポーツ報知詳しく見る
2016/12/30
青学大・原監督、3連覇&3冠へ自信と不安/箱根駅伝
、発表され、東京都内で監督会議が開かれた。3連覇と大学駅伝3冠を目指す青学大・原晋監督(49)は自信と不安を見せた。エース区間の2区に3年連続エントリーした一色恭志(4年)をはじめ、レース当日に変更可能な補欠に回った下田裕太、田村和希(ともに3年)は絶好調だという。一方で、3人ほどの故障者が出ている2016/12/30サンケイスポーツ詳しく見る青学大・原監督、苦戦覚悟で弱音ポロリ 「他校で“神”が出てきたら白旗」
大はエースの一色恭志(4年)を順当に2区に据えたが、主力の下田裕太(3年)、田村和希(3年)はレース当日に交代可能な補欠として登録。原晋監督(49)は「チームの状態は8~9割で、前回ほど圧勝ムードではない」と弱音ものぞかせた。いつも明るい原監督の舌が珍しく鈍った。「(勝って)サンキューか(負けて)ア2016/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/19
【箱根への道・青学大】V3と年度3冠へ…田村、個人3冠狙う!
3冠を狙う青学大。今季の出雲駅伝、全日本大学駅伝を含め、学生3大駅伝で5回の区間賞を獲得している田村和希(3年)はチーム&個人3冠の同時達成という史上初の快挙を狙う。さらに、びわ湖毎日マラソン(来年3月5日)への初挑戦を決意。一色恭志(4年)、下田裕太(3年)らと共に箱根をステップに世界を見据える。2016/12/19スポーツ報知詳しく見る
2016/12/09
【箱根への道・青学大】V3と年度3冠へ…田村、個人3冠狙う!
3冠を狙う青学大。今季の出雲駅伝、全日本大学駅伝を含め、学生3大駅伝で5回の区間賞を獲得している田村和希(3年)はチーム&個人3冠の同時達成という史上初の快挙を狙う。さらに、びわ湖毎日マラソン(来年3月5日)への初挑戦を決意。一色恭志(4年)、下田裕太(3年)らと共に箱根をステップに世界を見据える。2016/12/09スポーツ報知詳しく見る
2016/11/06
青学大、逆転で全日本大学駅伝初制覇&2冠!大学3大駅伝3冠に王手
続き連勝し、これで2冠を達成。大学3大駅伝の3冠に王手をかけた。昨年の覇者東洋大は6位に沈んだ。青学大は1区で8位と出遅れたが、2区で田村和希(3年)が快走し、一気に首位に立った。3区からは早大にトップを譲ってしまったが、2番手で粘り強く追走。他校を蹴落とし、早大とのマッチレースに持ち込んだ。そして2016/11/06サンケイスポーツ詳しく見る