圧勝ムード
2017/06/09
松田サイクル逃す
圧勝ムードの中、観衆の興味は、松田のサイクル安打に向けられた。第1打席から三塁打、二塁打、投飛を挟み本塁打。自身初の快挙を懸けた7回の第5打席は成瀬のチェンジアップに対して珍しく当てにいくような打撃で、中飛に倒れた。ベンチに戻ると工藤監督から初球のストライクを見逃したことを突っ込まれ、お立ち台でも「2017/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/28
政治色濃かった今年のアカデミー賞も最後は珍事で幕
を受賞する珍事が起きました。今年は最多タイとなる13部門14ノミネートされた「ラ・ラ・ランド」の圧勝ムードが漂っていただけに、最後の最後にこんなどんでん返しが起こるとは誰が想像できたでしょう。同作は最終的にはエマ・ストーンの主演女優賞や最年少受賞となったデイミアン・チャンゼル氏の監督賞、撮影賞、美術2017/02/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/30
青学大・原監督、苦戦覚悟で弱音ポロリ 「他校で“神”が出てきたら白旗」
大はエースの一色恭志(4年)を順当に2区に据えたが、主力の下田裕太(3年)、田村和希(3年)はレース当日に交代可能な補欠として登録。原晋監督(49)は「チームの状態は8~9割で、前回ほど圧勝ムードではない」と弱音ものぞかせた。いつも明るい原監督の舌が珍しく鈍った。「(勝って)サンキューか(負けて)ア2016/12/30デイリースポーツ詳しく見る