梶谷瑠哉
2019/01/02
【箱根駅伝】青学大、まさかの往路6位 1位・東洋大と5分29秒差…一時は首位も順位大きく落とす
う青学大は、往路優勝の東洋大と5分29秒差の5時間32分00秒で往路6位に終わった。1区の橋詰大慧(4年)が3位でたすきをつなぐと、2区の梶谷瑠哉(4年)が8位に順位を落とした。3区では森田歩希(4年)が区間新記録の快走で首位に立ったが、4区の岩見秀哉(2年)が区間15位となり総合3位に順位を落とし2019/01/02スポーツ報知詳しく見る
2018/12/29
【箱根駅伝】東海大5区は“三代目・山の神”タイプの西田を初起用 両角監督「イメージ通り行ってくれれば」
は、青学大OBで「三代目・山の神」こと神野大地(25)の姿に重なる。両角速監督は「神野(大地)に似て軽いタイプ。イメージ通りに行ってくれれば」と期待を込めた。今年3月の日本学生ハーフ(立川)で、1時間3分36秒の3位。優勝の梶谷瑠哉(青学大)に16秒差、2位の伊勢翔吾(駒大)に5秒差と、上位校のエー2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/12/10
青学大・原監督 箱根駅伝5連覇へ「ゴーゴー大作戦」 自信満々「過去最高のチーム」
は恒例となったテーマを「ゴーゴー大作戦」と発表した。「過去最高のチームに仕上がりました」と自信たっぷりの指揮官は「16人のエントリーも各学年バランス良くできた。5連覇頑張りたい」と意気込みを語った。16人のメンバーには主将の森田歩希(4年)や梶谷瑠哉(4年)林奎介(4年)らが順当にエントリーされた。2018/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
「もうひとつの出雲駅伝」でも青学大が圧勝 原監督ご満悦
が8日、島根・出雲市の浜山公園陸上競技場で行われ、出雲駅伝で優勝した青学大の神林勇太(2年)が自己ベストを0秒44更新する13分58秒70でトップを取った。2位の湯原慶吾(1年)、5位の梶谷瑠哉(4年)と上位5人中3人を青学大勢が占め、選手層の厚さを見せつけた。出雲駅伝を走れなかった選手が悔しさをぶ2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/02
【箱根駅伝】往路の区間変更は21人 変更なしは早大、神奈川大など6校
終エントリーが締め切られ、区間エントリーから21人が変更となった。関東学生連合は1区の近藤秀一(東大3年)が矢沢健太(芝浦工大4年)に変更となった。☆青学大4区橋詰大慧(3年)→梶谷瑠哉(3年)☆東洋大3区中村駆(2年)→山本修二(3年)☆早大なし☆順大1区吉岡幸輝(3年)→栃木渡(4年)3区内山将2018/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大、往路4連覇ならず2位 「ハーモニー大作戦」実らず
して行われ、東洋大が4年ぶりの往路優勝。大会4連覇を狙う王者・青学大は往路2位に終わった。1区鈴木塁人(2年)が5位でスタート。2区の森田歩希(3年)が区間賞の走りで2位まで追い上げた。3区の“駅伝男”田村和希(4年)が差を詰め切れきれず、4区の梶谷瑠哉(3年)も区間9位。5区の竹石尚人(2年)が、2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
【箱根駅伝】青学大メンバー、彼女持ちは3人…原監督「こじはるより真矢ミキ!」
希選手(3年)を除く9選手、小関一輝主務(4年)が出演した。同番組MCのますだおかだ・岡田圭右(47)が彼女がいる選手の挙手を求めると、1区の梶谷瑠哉(2年)、2区の一色恭志(4年)、10区の安藤悠哉主将(4年)の手が挙がった。これに先ほどまで「年末は胃がキリキリしていた」などと話していた原監督が横2017/01/04スポーツ報知詳しく見る