山本修二
2019/03/23
東洋大・山本、卒業式で誓った東京五輪出場「兄を抜けるように頑張る」
勝に貢献したエースの山本修二(22)が出席。「あっという間でした。箱根総合優勝は成し遂げられなかったが、充実した4年間でした」と振り返った。春からは名門の旭化成に入社。当面は東京を拠点にトラックで基礎を磨くが、将来はマラソン出場を目指している。20年東京五輪出場を狙う、東洋大出身の兄・憲二(29=マ2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/02
【箱根駅伝】往路優勝の東洋大・酒井監督「気の抜ける差じゃない」
めた。東洋大は1区で西山和弥(20)が、昨年に引き続いてまたも快足を飛ばし1位でタスキをつないだ。2区は山本修二(22)が2位に順位を落としたが「先輩として最低限の走りができた」と語る“粘走”を見せた。続く3区では吉川洋次(20)が一時トップに立ったが、総合4連覇中の青山学院大主将・森田歩希(22)2019/01/02東京スポーツ詳しく見る
2018/12/30
2018/10/10
出雲2位の東洋大…全日本で主力の渡辺が復帰へ
大は、第2戦の全日本大学駅伝(11月4日、名古屋市~三重・伊勢市=8区間106・8キロ)に向けて、出雲登録メンバー(10人)から外れていた5000メートル13分43秒71でチーム2番目のスピードランナー渡辺奏太(3年)が13人の登録メンバー入りしたことが10日、分かった。山本修二(4年)、相沢晃(32018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/01/02
【箱根駅伝】東洋大が2区間で区間賞獲得し、駒大に通算で並ぶ…39回目
往復大学駅伝競走は2日、東京・大手町の読売新聞社前を出発し、箱根・芦ノ湖にゴール。東洋大が1区の西山和弥(1年)、3区の山本修二(3年)が区間賞を獲得するなど、5時間28分29秒で往路を制した。2つの区間賞を加え、東洋大の通算区間賞獲得数は39となり、駒大と並んで8位となった。通算の区間賞獲得数102018/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路の区間変更は21人 変更なしは早大、神奈川大など6校
終エントリーが締め切られ、区間エントリーから21人が変更となった。関東学生連合は1区の近藤秀一(東大3年)が矢沢健太(芝浦工大4年)に変更となった。☆青学大4区橋詰大慧(3年)→梶谷瑠哉(3年)☆東洋大3区中村駆(2年)→山本修二(3年)☆早大なし☆順大1区吉岡幸輝(3年)→栃木渡(4年)3区内山将2018/01/02スポーツ報知詳しく見る