吉川洋次
2019/01/02
【箱根駅伝】往路優勝の東洋大・酒井監督「気の抜ける差じゃない」
めた。東洋大は1区で西山和弥(20)が、昨年に引き続いてまたも快足を飛ばし1位でタスキをつないだ。2区は山本修二(22)が2位に順位を落としたが「先輩として最低限の走りができた」と語る“粘走”を見せた。続く3区では吉川洋次(20)が一時トップに立ったが、総合4連覇中の青山学院大主将・森田歩希(22)2019/01/02東京スポーツ詳しく見る
2018/10/09
東洋大・酒井監督、出雲駅伝2位「背中は見えた。全日本、箱根では勝ちたい」
学大と45秒差。6区間45・1キロのスピード駅伝では大差だが、諦めなかった。5区の今西駿介(3年)が区間賞の快走で27秒差まで詰めると、アンカーの吉川洋次(2年)が一時は青学大の竹石尚人(3年)に4秒差まで迫った。終盤、引き離され、12秒差の2位に終わったが、青学大の原監督に「ヒヤッとした。さすが東2018/10/09スポーツ報知詳しく見る