西山和弥
2019/01/02
【箱根駅伝】往路優勝の東洋大・酒井監督「気の抜ける差じゃない」
めた。東洋大は1区で西山和弥(20)が、昨年に引き続いてまたも快足を飛ばし1位でタスキをつないだ。2区は山本修二(22)が2位に順位を落としたが「先輩として最低限の走りができた」と語る“粘走”を見せた。続く3区では吉川洋次(20)が一時トップに立ったが、総合4連覇中の青山学院大主将・森田歩希(22)2019/01/02東京スポーツ詳しく見る
2019/01/01
東洋大・西山和弥、母の言葉を胸にどん底から這い上がる…学生記者がみた箱根駅伝ランナー
以来の覇権奪回を目指す東洋大の3選手を紹介する。第3回は西山和弥(2年)。1年中、密着取材する担当記者が、それぞれの選手を徹底分析した。****前回大会往路優勝の立役者、西山が苦しんでいる。1区区間賞という鮮烈な箱根駅伝デビューを飾り、大会後もアジアクロカン準優勝、日本選手権1万メートル4位入賞と順2019/01/01スポーツ報知詳しく見る
2018/12/30
2018/01/03
東洋大、往路完全V!1年生トリオで3強圧倒/箱根駅伝
り6度目の往路優勝を飾った。1区で区間賞を獲得した西山和弥ら、5区間中3区間に1年生を起用する酒井俊幸監督(41)の大胆な采配が的中。優勝候補に挙げられた青学大、神奈川大、東海大を圧倒する快走で、一度もトップを譲らずにゴールを飾った。3日の復路(5区間、109.6キロ)で、2014年以来4年ぶり5度2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/02
【箱根駅伝】東洋大が2区間で区間賞獲得し、駒大に通算で並ぶ…39回目
往復大学駅伝競走は2日、東京・大手町の読売新聞社前を出発し、箱根・芦ノ湖にゴール。東洋大が1区の西山和弥(1年)、3区の山本修二(3年)が区間賞を獲得するなど、5時間28分29秒で往路を制した。2つの区間賞を加え、東洋大の通算区間賞獲得数は39となり、駒大と並んで8位となった。通算の区間賞獲得数102018/01/02スポーツ報知詳しく見る【往路優勝コメント集】東洋大5区・田中「初めての箱根駅伝で1年生で…ゴールテープ切れてうれしい」
分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。1区(21・3キロ)で西山和弥(1年)が区間賞に輝くと、その後は一度も首位を譲ることなく、芦ノ湖のフィニッシュテープを切った。青学大は36秒差の2位だった。出雲駅伝優勝の東海大は5分40秒差の9位、全日本大学駅伝覇者の神奈川大は9分35秒差の15位に沈んだ2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る渡辺康幸氏、花の2区の好記録に興奮「例年になくレベルが高かった」/箱根駅伝
分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。1区(21・3キロ)で西山和弥(1年)が区間賞に輝くと、その後は一度も首位を譲ることなく、芦ノ湖のフィニッシュテープを切った。青学大は36秒差の2位だった。出雲駅伝優勝の東海大は5分40秒差の9位、全日本大学駅伝覇者の神奈川大は9分35秒差の15位に沈んだ2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る瀬古氏、青学大の巻き返しを予想「下田くんを残していますからね。そこが大きい」/箱根駅伝
分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。1区(21・3キロ)で西山和弥(1年)が区間賞に輝くと、その後は一度も首位を譲ることなく、芦ノ湖のフィニッシュテープを切った。青学大は36秒差の2位だった。出雲駅伝優勝の東海大は5分40秒差の9位、全日本大学駅伝覇者の神奈川大は9分35秒差の15位に沈んだ2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る大迫「早大が思ったよりいい位置にいる」 東洋大から1分56秒差の3位に笑顔/箱根駅伝
分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。1区(21・3キロ)で西山和弥(1年)が区間賞に輝くと、その後は一度も首位を譲ることなく、芦ノ湖のフィニッシュテープを切った。青学大は36秒差の2位だった。出雲駅伝優勝の東海大は5分40秒差の9位、全日本大学駅伝覇者の神奈川大は9分35秒差の15位に沈んだ2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る神野、けいれんした青学大・竹石の力走は「勇気づけられる」/箱根駅伝
分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。1区(21・3キロ)で西山和弥(1年)が区間賞に輝くと、その後は一度も首位を譲ることなく、芦ノ湖のフィニッシュテープを切った。青学大は36秒差の2位だった。出雲駅伝優勝の東海大は5分40秒差の9位、全日本大学駅伝覇者の神奈川大は9分35秒差の15位に沈んだ2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る